不破「どうしてほしい?」
加賀美「さわ…ってください…」
不破「どこを?」
加賀美「ッ!」
不破「言ってくれなきゃわかんないよ?」
かろうじて着ている服の裾を咥え、不破の手を取る
その手で身体中を滑らせる
加賀美「フーッ…ここ、と…こっち、と、こえ…ひゃわっへほひいれす…」
ピンと立った突起、ぐちゃぐちゃにした後ろ、我慢汁でどろどろになっているモノを順に触らせる
不破「ハッ…」
加賀美「んぅッ!?」
急に乳首を吸われるが、すぐ止められ
加賀美「?」
不破「やっぱお仕置き」
加賀美「へ、」
不破「1人でしちゃダメって言ってたもんね?」
加賀美「へ…」
カバンから何かを取り出す
加賀美「なん、ですか、それ」
不破「ん?ペニスリング」
加賀美「ペニスリング…?」
不破「うん、ちょっと触るよ」
加賀美「ッ…」
リングを丁寧に着け始める
加賀美「ふわさ、これ、苦しっ…」
不破「うん、あとこれ」
加賀美「ローター…」
不破「うん、これ入れてコンビニ行こっか」
加賀美「へ?」
不破「ゴムがもうないんよなぁ」
加賀美「わたくしに、買いに行けと…?」
不破「うん」
加賀美「やっ…やです!!」
不破「お仕置だよ、買いに行ってくれないとしてあげなーい」
加賀美「ッ…」
不破「俺も行くからだいじょーぶっ」
加賀美「わかりました…」
“外”
加賀美「あの、不破さん…」
不破「なにぃ?」
加賀美「このリングのせいかわからないんですけど、全然治まらないんですけど…」
不破「あー、そういうやつだからね」
不破「大丈夫、大丈夫、大きめの服着てるしわからんて!」
加賀美「でも…」
不破「ほらコンビニ着いたよ!行ってきて!」
加賀美「え、不破さんも…」
不破「外にいるから!」
加賀美「…わかりました」
ブブブブブ
加賀美「!」
店に入った瞬間にローターが動き始めた
加賀美(ふわさんっ!!)
外にいる不破を睨みつけるが、声を出すことは出来ない
不破はニヤニヤして、この状況を楽しんでいるようだ
加賀美「フッ…ふーッ…」
加賀美(早く買って早く出よう)
プルルルル
加賀美(不破さんから?)
加賀美「なんですか?」
不破『一番薄いやつ3箱買ってきて』
加賀美「は、なんでそんな…」
不破『いいから』
加賀美「そんな買ったら…!」
ブツッ
加賀美(めっちゃヤる人みたいじゃないですか…!)
仕方なく3箱手に取ろうとする、が、薄いのが2箱しかなく、隣にある適当なやつをもう1箱取る
加賀美(あーもう!早く終われ!!)
店員「おまたせしました〜」
加賀美「これ、おッ!?ねっ、がい…します….」
ローターの威力が強くなる
店員「?はい、お預かり致します〜」
加賀美「ハッ…ふ….」
店員「袋はどうしますか?」
加賀美「あ、ハッ…おねがいします」
店員「かしこまりました〜、全部で2,925円になります」
加賀美(え、たか…)
加賀美「んッこれ、でおねがいッします」
思った以上に値段が高いことを不思議に思いながら店を出る
加賀美「ふわさっ…!」
不破「おかえり〜」
加賀美「これっ、止めてください!!」
不破「えー?なんで?」
加賀美「はずかしかっ…」
不破「外暗いし、誰も見てないよ」
そう言いながらまた威力を上げる
加賀美「んぅぅッ!!」
立っているのもままならなくなり、思わず不破の腕にしがみつく
不破「おっと…ほら、ちゃんと歩いて」
加賀美「フッ…フゥッ…フーッ…」
加賀美「ふわさっ、も、イキそうです…」
不破「イッてもいいよ?」
加賀美「むりです…っ」
不破「なんで」
加賀美「外だし、リングのせいでイケない…!」
不破「あ、そうだった」
不破「じゃ、早く帰ろうか」
加賀美「も、歩けな…」
不破「はぁー、仕方ないなぁ」
加賀美「…!」
急におんぶされる
不破の背中に色んな場所が擦れてしまう
加賀美「ふわっさッ」
不破「なーに」
加賀美「も、やばいです…」
不破「もう着くから、我慢して」
加賀美「はい…」
“自宅”
ドサッ
加賀美「ハッ…ハァッ…」
不破「ゴム」
加賀美「はい…」
さっき買ってきたものを催促され、袋ごと渡す
不破「え、なにこれ」
不破「俺、1番薄いの3箱って言ったんだけど」
加賀美「あ、それが2箱しかなくって…別のを1箱…」
不破「イボ付き?」
加賀美「へ?」
不破「これでしたかったの?」
加賀美「え、いや…」
不破「じゃ、これでやろっか」
加賀美「や…」
下を脱がされ、ローターを抜かれる
加賀美「や…」
不破も服を脱ぎ、ゴムをつけている
加賀美「ハッ…あぁ…」
不破「挿れるよ」
加賀美「ハッ…ハッ….」
うわ、めっちゃいいとこですけど
すんません、続きます
コメント
5件
すっごいあの見てる時やばかっだですえっすぎでやばい好きですめちゃめちゃに好きですありがとうございます
え、うわ、ぇ、好きです、、、
うっわ続きが気になりすぎるじゃないっすか!!夜しか眠れないかも