ご本人様関係なし❌
濁点喘ぎ、♡喘ぎ、キャラ崩壊注意
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「酒飲みたい」
「…はい?」
「飲みたい」
「そーですか」
「一緒に飲もーよーぐちーつー」
「なんで私なんですか…私だって暇じゃないんです。他を当たってくれませんか」
「ぐちーつがいーの!…..だめ?」
「っ………わかりましたよ。今夜だけです」
「わーい!!」
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完全に飲みすぎた。
レダーさんがあんな顔するのが悪いんです…!
大体、誘ったのがレダーさんだったから…
「ぐちーつー?きーてる?」
「ぅー…きーてますよー」
「…くすりの話れすよね」
「ぜんぜんちがうー」
…私は、酒に強いはずなのに、あれ、なんでこんなに酔っているんだ….ろ、からだ、あつ…?
「なんかこの部屋、暑くないれすか」
「んー?飲みすぎたんじゃないー?」
「そう..れすか」
「……..まだのむ?」
「のみます」
ゴクッ
「めずらしーね イッキ?」
「ぷは…なんかこの酒、あまい────っ!!」
「あ、気づいた?」
「また、媚薬を…!」
「さすがに分かるよねー ま、そーゆー事」
ギシ…
ソファの上で押し倒される。酔いが覚めた気がする。覚めたおかげで身体には熱しか残らない。ただ、熱い。
「宅飲みっていいよね。こーやってすぐやれるんだよ。」
「ッ、レダーさん、私に欲情でもしたんですか?」
「せーかい」
ちゅ…ぷちゅ..くちゅっ
「ん、っあ、はっ..///」
「あー、止まんな」
ぬりゅ…
「も、いれるんすか..?」
「もちろん♡」
ずちゅんっ
「っ、は、あっ…♡♡」
「とろとろすぎ….♡」
とちゅんっじゅぷっぬろぉ…ずちゅっ
「ん、はぁ..♡あつぅ…♡のみしゅぎた…♡」
「いつもより感じちゃうでしょ?♡あ、酒に媚薬いれたんだっけ?じゃーあたりまえか♡」
「ん、♡れだぁしゃ…♡きもちッ♡」
ギッ…
「….あぇ、れだぁ..」
「ッッッッ……..!?!???!?/////」ぶわぁっ
…正気に戻った気がする
「な、何そんな顔してるんすか、なんで今更恥ずかしがってるんすか…!//ていうか、始めたのはレダーさんなんですから、最後までしてくださいよ..?///」
「別に恥ずかしくねーし?//気持ちよくなってんのはぐちーつだけだし….?」
「気持ちーのは私だけなんですか?いーですよそしたら私のなかで気持ちよくなるまで腰動かしてくださいよ 私のなかでしかいけない身体にしてあげますよ..!」
「言ったね」
「あ、」
これ、止めれないやつだ
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ぐちゅっばちゅっぬちゅっごちゅっ
「んッ”♡ん”あ”ぁ”♡♡っ”か”ぁ”♡♡ん”ん”ぅ”♡」
「はっ♡っ..♡んー♡さいこぉッ…♡」
パタタッ
がくがくっ
「ッ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
ギシッ ギシッ ギシッ
「っあ”♡まっれぇ♡れだ、あ”♡♡いっらばっか♡やぁ♡とめれ♡ん”…..ッ♡♡♡」
「誰だっけ、はっ♡気持ちよくなるまでっ♡腰動かせって言ったのー?♡俺、全然足りないしッ♡」
「い、くっ♡い”く”ぅ”…♡ぃくッ♡♡♡」
びくんっびくっ
「これでメスイキ何回目かなぁッ♡ぁ、でる♡」
びゅーーーっ
ぱしゃぱしゃっ
「ッ….♡ぁちゅ…おく、くりゅ..♡♡」
ぬちゅっちゅくっぱちゅっ
「こっち見て…♡」
ちゅっくちゅっれる….
「ん”っ”♡ん”♡ぁッ♡♡んぅぅ…….♡♡♡♡」
「ん♡っはー…♡ッ♡」
がくんっ
どぷっ
「っ…あれ、?いった?♡」
「はぁ…♡はっ…♡っ…..?♡」
つかれた…れだーさんにだかれすぎて途中の記憶ほとんどないし…..おなかくるし…
「うぅ…」
「ぐちーつ…?泣かないで…ごめんね、調子乗った」
「謝らないでください…きもちよかった、だけなので…」
「…よかった♡」
「….も、いっかい..♡」
「しよーね♡」
次の日には全て忘れてしまったそうです。
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