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近所のお家
🐻❄️『でさ~?ㅋㅋㅋ』
🦄「まじかよㅋㅋやぁばㅋㅋ」
🐱「(よりによって此奴らかよ…)」
🐰「ぬな後輩ウケいいですもんね」
🐱「わ!なんだよ…びっくりするじゃねぇか。」
🐰「ごめんなさいね~ッ」
🐻❄️『それでそれで?』
🐥「その後てひょんあがもうびっくりするくらい驚いてㅎㅎ」
🐻「それ言わないでよ~!!!」
🐱「…なんでよりによってお前らの家なのか俺には理解ができない」
🐰「家が近所だから。」
🐱「はぁ…なんでシェアハウスしてんだか…」
🐹「オーヤー遅れてすまな~い!」
🐨「あ!ひょん遅いですよ~!」
🐥「もうみんな食べ終わっちゃった」
🐹「え」
🦄「ㅋㅋㅋまだ何も食べてませんよ~」
🐻「僕らひょんのこと待ってたんだから!!」
🐻❄️『まじ腹減った…今日そくじなの奢りで。』
🐨「ひょん。ゴチになりま~す!」
🙌🏻「『ゴチになりま~す!!』」
🐹「オーヤーそれは無いだろ~?!みんなのためにひょんがわざわざ買ってきてやったんだぞ?!キュッキ」
🐻❄️『遅れてきた罰だ。償うがよい。』
🐱「…楽しそうでなにより」
🐰「ひょんなんでそんなにぬなと話さないんですか?」
🐱「…バレたくないから」
🐰「ぬなに?」
🐱「違ぇよ。5人にだわ。」
🐰「みんな知ってますよ?」
🐱「え」
🐹「オーヤーゆんぎや何頼む~?」
🐱「え、あ、…」
🐻❄️『うぉんピザがいい!』
🐻「僕チキン~!!」
🐥「豚足でしょ?!」
🐱「お、俺なんでもいいです」
🐹「オヤ、折角ひょんが奢ってやるって言ってんのになんでもいいですってお前遠慮のし過ぎも良くないぞ?どうせやうぉんあのことが好きなのがバレたくないとかなんとか思ってるのかもしれないけどひょん達みんなゆんぎやの気持ち知ってるんだからな!だから早く決めろ!WWHを待たすなど言語道断!ピザ!チキン!豚足!なんでもいいから早く決めろ!!!(超早口)」
🐨「よく息継ぎなしで言えるよね」
🦄「え、思った。」
🐱「じゃあ…うぉんと同じで。」
🐻❄️『お、ゆんもピザ好きなの~?気が合うじゃ~ん』
🐰「ぬな。そうじゃないです」
🐱「察しのいいうさぎは嫌いだ。」
🐥「…既視感。」
数時間後
🐹「ひょんっていつになったら彼女出来るんだろ。」
🐻「ひょんに彼女は出来ません」
🐥「同じく~」
🦄「僕も同じく~」
🐨「ひょんに恋人は想像できません」
🐰「なむじゅにひょんに同感です」
🐱「ひょんに彼女は一生出来ません」
🐻❄️『…みんな辛辣だね。』
🐹「ヤー…泣くぞッ、!」
更に数時間後
🐱「可愛い…」
🐰「本音出すぎですひょん。」
🐹「ヤーでもほんとに可愛いな…」
🐻「よく人の家で寝れるよね~ッ」
🐥「てひょんあだけには言われたくないよ」
🐨「…ひょんも同感だよ」
🦄「抱っこして連れて帰ります?」
🐱「泊まるよ。」
🐻「え!ほんと?!やったぁぁぁッ!!」
🐻❄️『んッ…ダメ…zz』
🐹「…起きた?」
🐨「セーフです…。」
🐻「ε-(´∀`*)ホッ…」
🐥「いやいやいや、ε-(´∀`*)ホッじゃないの」
🐱「うぉん~…抱っこしてあげるから起きて~」
🐻❄️『んんッ…おっぱ、?』
🐨「え、おっぱって呼んでるんですか?」
🐱「違う違う、うぉんの兄貴」
🦄「あぁ…納得」
🐻❄️「おっぱ~…」
🐱「はぁ…やうぉに~、じみんだよ~」
🐹「え、じみな?」
🐥「え、僕?」
🐻「ぬなのお兄ちゃんじみなと同じ名前なんだよッ☆」
🦄「なんで知ってんだよ…ㅋㅋ」
🐻❄️「……おっぱ抱っこ…」
🐰「やばい可愛すぎる…」
🐱「ん、よいしょっ、」
🐰「ひょんがじみんいひょんに見えてきた」
🐹「じみ”に”じゃないの?」
🐰「あれですよ、うちのてひょんいひょんと、TXTのてひょん氏の違いと同じ感じ、?」
🐹「あぁなるほど」
🐱「寝かせてきました~…」
🦄「どっちが歳上なんだか…」