ないこが家にやってきて約2ヶ月半たった
時間の流れは早く、もう3月
この2ヶ月間じっくりないこを教育し、身体も開発してきた
家に来た頃より体つきもむちむちしていて肉付きがよく抱き心地もいい、肌ツヤもより一層よくなり、表情も柔らかくなって可愛さに拍車がかかっている
そして完全に俺のことを信じきって好いてくれている
まだまだ子供のないこには早いかもしれないけど、今日、ないこの処女をいただこうと思う
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「おにーちゃん!今日はどんなお勉強するの?」
「んー、今日は本番、しちゃおっか♡」
「本番、?」
「うん、今までお勉強してきたこと使ってお兄ちゃんとなかよしするの」
「やったぁっ、!」
この通り本当にないこは俺のことを好いてくれている
純粋な眼差しに少しの罪悪感を感じる
「おにーちゃんとなかよしすることは、せっくすって言うんだよ、」
「せっくす、?」
「そう」
「じゃあないこ、服全部脱いでね」
まだ慣れないのか脱ぐときはいつも恥ずかしそうだ
全て脱ぎ終わり、ベッドに乗って俺を見る
「ん、偉いね」
「はい、脚開いて」
ローションを手に取り、馴染ませてから指をないこのアナに挿入する
「っふ、、♡はっ…ぁ♡」
キスをしながら乳首をつねり、ナカで指を動かす
「ん゙っ、!♡ん~~っ、♡♡」
苦しそうな声を出しながら、抵抗もできず、されるがままにされるないこ
アナがぐずぐずになってきたので指を抜いて自分も服を脱ぐ
「おにー、ちゃ…?♡」
とろとろになった顔をこちらに向けて不思議そうにしてくる
「っわ、おにーちゃんのおちんぽおっきー…」
ベッドで寝ているないこの上にくるとさらに不思議そうな顔をしてくる
「なにするの…?」
「今からないこのおまんこにおにーちゃんのを挿れるんだよ♡」
初めてだけど初モノの感触を味わうために今回はゴムを付けない
「あっ、ぇ、そんなに太いの、入らないよ…っ」
「ないこならいけるよ、」
「ちょっとずつ挿れるね」
ふるふる震えているないこ
後孔に先端をあてがう
ゆっくりゆっくりと挿入していくとびくんっびくんっと身体を震わせている
「ぅあっ、!♡こわ、ぃっ、、ひっ!」
「いたぁ゛いっ、いたぃよ~~っ゙!!」
ぼろぼろ涙を零しながらぐしぐしと手や腕で涙を拭う
「いたいね、ごめんね。ほらちゃんと息して。」
「だいじょうぶ、力抜いて」
ないこを膝の上に乗せて頭を撫で抱きしめながらまた少しづつ挿れていく
「ふ、~~っ、♡はふ、ぁ゛っ♡♡」
「うあ゙んっ!!♡あぁ゛っ、ぃやぁ゛っっ♡」
半分くらい挿入ったところで、ないこは大きな声を出して俺にしがみついてきた
「っは、今半分くらい挿入ったよ、もうちょっとがんばって、っ…」
ナカが思っていたよりもキツキツで少し声が漏れる
ないこはもう既に大分キツそうだ
ただ、俺は優しくなんてないのでここまで来たらもう全て挿れてしまいたい
すでに最奥まで届いているであろうないこのナカをまたぐいっと押して少しねじ込む
「や゙あんっ゙!♡」
「あとちょっと…♡」
ないこを膝の上から下ろして寝かせる
「ごめんないこ、っ♡」
そのまま細い腰を持って一気に根元まで押し込む
「ひぎっ、!♡あ゙っ!!ん゙、ふぎゅっ、♡」
「ぅ゛っ…♡うぅ゛~~~、っ゙♡♡」
またぐしゅぐしゅ鼻を鳴らして涙で顔を濡らす
「がんばったね」
ぼこっと少し膨らんだ薄い腹をみてから、頬を撫でる
「もー、ほら目擦んないの、せっかく綺麗なお顔なのに…目腫れちゃうよ?」
「んぅ゛、ぅ゛っ、おなか、くるしぃの…」
「くるしいの、ごめんね、慣れるまでこのままちょっと待とっか」
少し好奇心が湧き、膨らんだ腹をすりっと撫で、少し押してみる
「いやああ゙っっ!!♡くるし、゙っやめて、さわ、っないでぇっッ!!♡♡」
ないこは悲鳴のような声を出して少し腰を引けた
するとナカがぎゅうううっと締まってびくびくと震えている
「っ、…♡ごめん、もう我慢できんかも…♡♡」
ないこの手首をベッドに押し付けて、ないこに強いピストンをかます
「きゃ゙っ!あ゙っ!!♡あぁ゛っ!♡♡」
「やだあ゙っ!!♡あん゙っ、ぁぅ゙うっ♡」
くるしっ、いたっ、と小さい声で言いながら気持ちよさそうな声で喘ぐ
ナカがギチギチになっていてとても気持ちがいい
さすが処女ショタまんこ
優しーくよくほぐしていたおかげか、キツキツだけどふわふわとろとろでえっちな名器が出来上がっている
「ひぃっ、!んぎ、びゃっ!!♡♡」
「はー、ないこかわいい、っ♡」
ないこに顔を近づけ、少し体重をかけてのしかかり、ばこばこ腰を打ち付ける
「あ゙んっっ!!♡♡あ゙、あ、んぅぅ゛~~~っ♡♡」
「ん゙、ぁっ、♡なぃこん中まじさいっこー♡」
「おにぃちゃっ、おにぃちゃぁぁっ♡♡」
よさそうな声で泣きながら俺を呼ぶ
「どうしたの♡かわいいね、」
「いたぃ、けどきもちーの、っ♡♡なんかへんだよ、っ、♡っゔぁん、っ!~~~~~~~っっ♡♡」
話終わりに少し強く突くとないこは身体を大きく震わせて達した
「きもちー?そっかぁ、♡さっきみたいにいっぱいきもちーっってなったら、次からはイくって言うんだよ♡」
「はふ、っ、ふあ、?♡ぁいっ♡」
はふはふと息をしながら返事をする
慣れてきたようなので次は自分もイけるように腰を掴みながら強く強くごりごりと奥を攻める
「きゃああ゙っっ!!♡♡♡いぎゃ、っゔ♡♡ぁ゛んっ♡んぉ゙あっっ♡」
「ん゙ゃあ゙っ♡やぁ゙んっっ♡♡」
「ふっ、ぁ゛♡ないこっ、おにーちゃんのなまおちんぽきもちーね?♡♡」
「きゃゔっ♡んぅぅっ、きもちー、っ♡♡」
突くたびゆさゆさと揺れるないこがえろかわいくて可愛さが余って奥をごんっと突いた
「ひぎっっ!!!?♡♡♡ぃぐっ♡いぎゅぃくい゙くっっ♡♡」
大きな声を出して特大アクメをキメた
するとナカがぎゅぎゅうっと締まってどくどくっと波打った
「ん゙ぁっ、もうでそっっ♡」
「ないこ、ほら中に出してって言ってごらん、♡」
「ん、ぅ?♡なか、にだしてっ、?♡♡ぅ、、にゃかにだひてっ♡」
「そ、じょーずっ♡ぁ゙、も、いくっっっ♡♡」
腰を持って押しつけながらびゅーーーーっと奥に種付けする
「ぁ゛っ♡あ、ん…っ♡♡」
「んぅ゛っ?おなかあったかぃ、?♡」
ないこの膣内にぐりぐりと自分の精液を塗り込むように押しつける
「ぁ、あっ、♡♡」
「ないこがもーっと女の子みたいになったら、中に出したらあかちゃんできちゃうかもしれないね♡」
出来るわけないけどプレイの一環として興奮するような言葉を呟く
「あかちゃん、?」
ぴんときていないようでかわいい
のちのちわかっていく事だろう
「おつかれ、ないこ」
布団をかけて頭を撫でるとすぅすぅと寝息を立て始めた
「初夜にて調教、少し成功…かな」
愛おしい小さな頬を撫で、髪をさらっと耳にかけてやる
いい夢みてね
コメント
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久しぶりにテラー開いたらとんでもないものあった、 nmmn書けないんじゃないんですか!ありがとうございます!桃くんはなんでそんなにえっちいの?!(???)