お久しぶりです、めちゃくちゃお久しぶりです。
がっつり喘がせたの久しぶりすぎて腕おちてたらごめんね
※前半無理矢理からの後半甘々いちゃらぶ
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「…………ッ」
「……………ニキー」
230「ん、……」
124「アニキ!」
230「うおお!!?」ビクッッ!!
__「…んだよナムス、どうしたんだよ」
124「ナムギュです。てか、えっ覚えてないんですか…?」
230「は?………………………あ、」
ボンッッッ!!!(真っ赤)//////////
がばっっ!(布団の中に潜る)
124「ちょ、アニキ!顔隠さないでくださいって!」
230「くっっっそ!死ね!!fuck!!!!」
124「ひっっど、折角ベッドまで運んできてあげたのに…!」
230「てかお前っ…、助けるってそういうことだったのかよ、!??」
124「え?……あー、そうで、すね、w」
230「ふざっっけんな!fuck!!お前もうオレに近づいてくんな!!」
124「えーひどいじゃないですかー、アニk…」
ゴッ(ギュを殴る)
124「…………は?」
230「来んなって言ってんだよ、」
部屋のドアへ向かう
230(とりあえずシャワー浴びてぇ…)
がちゃ……?ガチャガチャガチャッッ!!
230「!!??!、は?う、嘘だろ…!?なんで開かねぇんだよ!!」
ガチャガチャッッガチャガチャ!!!!
230「くっっっそ、なんなんだよ!開けって!!開けr…」
124「便利ですよねー、……アニキ、知ってますか?今回用意された部屋って全部、」
124「内側と外側、両方から鍵かけられるんですよ」
230「は?」(振り向く)
:
……どちゅんっっっ!!!♡♡♡
230「…あ“ッッ”ッッ”ッッッ“!!‼︎?⁈!!?!!!」
ごちゅ!ドチュドチュッッ!!♡♡
230「い”ッッ“ッ”、!あ“ッ、♡痛ァ”、い“ッッ、いた”、ゥあ“!?!(泣)」
124「泣いてんじゃねーよ、ついさっきまで散々やってたんですからゆるゆるなはずでしょ?」
パンパンパンパン!!!♡
230「い”あ“ぁ”ッ!?!!!(泣)ヒッ、や“、ぁ”ッッ⁉︎?!と、と”ま“、ヒュッ、、どま、れ“、ェ”ッッ!!(涙)」
124「おい」
ぐい(無理矢理サノスの顔を上げる)
124「それが人にものを頼むときの態度なんですか?」
230「!!?!!」
__「ヒュッッ、ハッ、ぁ“、な、なむ”、す、ヒッ、!ハァハァ、おねがっ、とま“、ってくだ、さ」
ゴチュンッッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡
ぐぽ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
230「あ”あ“あ”ぁ“ああ”ぁぁ“あッッッッ”“ッッッ”!!!?!!??!!♡♡♡♡(涙)」
124「こんな時まで名前間違えるんですね」
ぐぽぐぽぐぽぐぽ♡♡♡
230「ぉ“ご”ッッッ“ッ”!、??!?♡あ“ッッッ、が、ァ”ッ“ッッ”♡?!!あ“ッッ?。?!」
124「ほらアニキ、俺の名前、ちゃんと言ってください」
ぐぷぷぷぷぷぷ♡♡♡♡♡
230「ひ”、ィ”〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ、!?♡♡♡ヒグッッ、ヒュッ、(泣)ぅあ“ッ、な、むぎゅ”、!ぃ“あ”ッッ?!、な“ぎゅ、な”むぎゅ、あ“ッ、ヒグ、(泣)ボロボロ、なむぎゅぅ”ッッ!!?(涙)」
124「ふふ、じゃあちゃんと言えたアニキにご褒美あげるんで口開けてください」
230「ぅえ“、…?」
ぐっっ(サノスの口の中に媚薬を入れる)
230「ッッッ!!?!??!」
124「おっと」(サノスの口を塞ぐ)
__「ほらアニキ、はやく飲んで?」
230「フルフルフルフル(涙)」(首を横に振る)
124「もー、アニキったら〜…」
ギュ(サノスの鼻をつまむ)
124「ほら、さっさと飲めって」
230「ん”、!??!んぅ“ぅ”ッッ〜〜〜!!」
……ゴクッ
230「……ぷはっっ!!!、ぉえ“、ハッハッ、ヒュー、お”ぇっ」
124「何休んでるんですか?まだ媚薬は山ほどあるんです、さっさと飲んでください」
230「ッッ!!!、無、理ぃ“!む”りだ“、ヒュッッ、‼︎も”、やだ」
124「次は首絞めますよ」
230「!!!??!」
124「いやなら、…はい」(媚薬を渡す)
124「ちゃんと飲んで^^」
:数時間後
ぱちゅんぱちゅん♡♡
124「アニキー、大丈夫ですかー?」
230「ぁ、へ、ェえ”…、、ッッ???♡♡♡」チカチカ
124「あー完全にトんでんじゃん…顔やば」
230「ん“、ぁ”♡、や、ぁあ♡ぉ“、へへ、…あ”ッッ!?!♡♡」
プシャ♡♡
124「はは、…また潮吹きですか?」
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡
230「あ“、んっっ♡、ひ”ぁ“ッッ♡♡お”ッッ!??♡♡♡」ビクビク♡
__「な、むぎゅぅ〜〜ッッ♡きす♡し、てぇ♡」
124「えー…アニキからして下さいよ、ほら」(顔を近づける)
230「ん”ッ♡」
チュッ、ぴちゃ、ぺろ♡ちゅ♡ぐちゅ、
230「んぁ♡、ん、ぅ“♡あ”、…プハ」
124「ガキっぽいキス」
ガシッ(サノスの髪を掴む)
230「ひぁッッ♡!!?!!?!!」ビクビク
ぶちゅ♡べろっ、ぐちゅぐちゅ♡レロレロ♡じゅうう♡♡
230「ん“ん”ん“ッッッッ!?!♡♡♡ん”ぁ“、ふぅ”ゥ“ッッ♡ん♡あ”ッッッ♡♡♡♡」ビクンビクンッ♡♡
プハ♡
230「ハー♡ハー♡ハー♡……」ピクピク
124「キスでイっちゃったんですね、ど淫乱♡」
230「う“、るさ、ぁ”♡」ガクガク
124「何しても感じちゃいますね」
グッ♡(サノスのお腹を押す)
230「んあ“ッッ!!♡」
ずるる〜…♡♡
230「ふゥ”〜〜〜〜〜〜……ッッッ♡♡」
どちゅん!♡♡♡
230「ひ“ィ”あ“ぁ”ッッッッ!!。?、‼︎⁈!!♡♡♡」ガクガクガクガク
124「うわーその顔最高すぎ♡………ねえ、アニキ、」
230「………な、に“、ぃ?♡」
124「俺とはもうセックスしたくないですか?」
230「へ?」
124「だってアニキ、もう俺に近づくなって言いましたよね?」
230「ぁ……」
124「俺すごく悲しかったんですよ〜?」
ぱちゅん♡
230「あ“ッッッ!!?♡」
124「アニキを助けたいと思う気持ちは嘘じゃなかったのに…」
パンパンパンパン♡♡
230「あ”ぁ“ッッ!?♡ぃッッッあ”、!♡まてなむぎゅ、ぅぅ“ッッ♡♡ひゅッッ♡」
124「アニキがすごく苦しそうで」
ずるるるる〜〜♡♡♡
230「ああぁああぁぁ……♡♡♡♡」ガクガク
124「それで少しでも楽にしてあげたくてヤっただけなのに!!」
どちゅん!!!!♡♡♡♡
ぐぽ♡♡♡♡♡♡♡
230「お“、ごッッ”ッッッ“ッッッッッ”!!??!!?!!♡♡♡♡♡」
124「アニキ、」
230「ヒグッッ、♡ぅぁ?♡…ヒュー♡ヒュー♡ぁ”、ッッ♡な、ぁぁ、ぇ?♡」ビクビク
124「俺、アニキの近くに居てもいいですか」
230「ハッ♡ハッ♡…ぇぁ、…ヒュー♡、ヒュー♡…ぅ”ぐ、ぇぁ、?」
124「ヤりすぎて俺の言ったことも理解できなくなっちゃったんですか?」
ぐちゅ……♡
230「ひィ“ッッ♡♡」ビクンッ
__「な、ァ”ッッむ、ぎゅゥ“、♡ぁ、いな、く”な、んなァ“ッッ♡、ぁ、ヒュッッ…(涙)ぅぐ、ズビッ、ゥぁ、あ“ッッ♡」
124「えっ(焦)」
230「こわ”、ぃ、グスッッ(涙)…ごめ“、なざ”ぁ、ひぐっ ぅぁ、あ♡ひゅゥ“ッッ(涙)」
124「え、ええ、は?ど、どど、どうしたんですか???」
ギシッッ
ぐぷぷ♡
230「は、ァ”ァァッッッッ!??!♡♡♡♡ッッッッ」ガクンッッ
124「あ」
230「…………………」
124「やっべやりすぎたかも」
コメント
17件
最高、うん、最高……😭 ( 無事死亡
無理やりこそ正義…👍🏻 ( 死亡
わお!エロい!最高!ヒャッホー!!!