メッセージアプリ使ってるところはLINEをイメージするとわかりやすいかと、!!!
pnさん東京住み設定です!!
rdpn付き合ってます!
rd「ぅ……………」
目元に眩しさを感じて瞼が開こうとした。
続けざまにピロンピロンという音が聞こえ、余計に目が覚めた。
俺が起きてもスマホから出るその音は鳴り止まなかった。
寝ている時に失礼だな…………と思いつつ、念のためスマホを見た。
pn『早く起きろ』
彼女であるぺいんとからのメッセージに少し浮き足立った。
rd『おはよ』
pn『遅すぎん??今何時だと思ってんの?』
rd『12時やん』
pn『今日の予定忘れた??』
ぺいんとに言われて予定を思い返した。
そういえば、今日はぺいんととぐちつぼとゲームをする日だった気が……………。
rd『もしかしてヴァロですか?』
pn『そうだよ』
『え、記憶喪失?w』
rd『わすれてた』
pn『さすがにアホ』
rd『いやごめん』
pn『ぐちーつ抜けた』
rd『え、ごめんw』
pn『俺と散々遊んで帰った』
rd『ワロですね』
pn『ヴァロっぽく言うなw』
rd『え、じゃあ俺の遅刻でなし?』
pn『遅刻ってレベルじゃないやんw』
rd『たしかに?とりあえず謝ってくる』
pn『おk』
体を起こしてぐちつぼに謝罪のメッセージを送った。
ぐちつぼになんとか許してもらうとぺいんととのトーク画面に戻った。
rd『許してもらった』
pn『ぐちーつブチギレ?w』
rd『めっちゃキレてたw』
pn『www』
rd『お前の家行っていい?』
pn『なに急に』
rd『どうせ暇でしょ?』
pn『そんな暇じゃないわw』
rd『飯奢るからさ』
pn『焼肉ならいいよ』
rd『え、やったーw』
『配信する?』
pn『突然のオフコラやばすぎ』
rd『え、やらん?唐突なオフコラ』
pn『絶対お前なんかすんじゃん』
rd『そりゃおめえ…』
pn『そりゃおめえ…?w』
rd『とりあえず行くわ』
pn『くんな』
rd『今家でた』
pn『今鍵しめた』
rd『今お前の家』
pn『www』
『俺の家??移動速度やばw』
rd『間違えたw』
『行くから待ってろ』
pn『だから来んなって』
ぺいんとの言葉を無視して家を出た。
rd「ぺんさーん」
pn「来るのはやない?」
rd「え、何?浮気の証拠でも隠してた?」
pn「なわけないだろ!まあそうだよね、青カナブンだもんね…………」
rd「もうええてそれw」
ほとんど無理やり家に上げてもらった。
rd「綺麗ですやーん!」
pn「お前、この前来ただろw」
rd「え、何する?飯っつっても早いし」
pn「えーゲームする?」
rd「オフコラどうすんの?」
pn「マジでやんの………?w」
pn「こんちはー」
『わこー』
『わこぺん!』
『何すんの?』
pn「何すんの………実は今日、ゲストが来てるんで呼びましょうか!w」
『え、誰?』
『七味きた!?』
『ともさん?』
rd「どーもー」
pn「てことでね、らっだぁさんがいますw」
『まさかのらだぺん』
『らだぺん供給ですか??』
『お前かよ』
『だから配信なかったのね』
pn「なんか色々言われてんね?お前w」
rd「はあ〜?ぽまえらマジで…………」
pn「んじゃ今日はらっだぁさんとゲーム配信かな!」
rd「うぇーい」
pn「うわまた負けたー……………」
『惜しー』
『もうちょっと!』
『ナイストライ』
rd「うぇいまた勝ったー✌🏻」
『さすがすぎるこいつ』
『手加減って知ってる?』
『どっちもうまいけどな』
pn「じゃあファイナルエターナルウルトララストやろ!」
rd「えぇ?いいっすよぉ?まあまた勝ちますけどネ」
『ぺんちゃんがんばれ』
『最後は勝とう』
『煽り性能たか』
pn「んじゃ今日は終わろっかな!」
『ファイナルラストから1時間はたったな』
『ぺんちゃんナイスだった!』
『次回もらだぺんコラボ待ってます』
pn「次回もらだぺん…………流石に無理かなぁ?w…………じゃあまたねー」
『おつー』
『おつぺん』
『おつぺんです!』
rd「おつぺーん」
配信を終えるとらっだぁに呼ばれた。
pn「ん、なに?」
rd「別にー?」
pn「じゃあ離せって」
らっだぁは俺の体に腕を回し、寄りかかるように抱きついた。
rd「んー……………」
pn「飯はー?奢ってくれるんでしょ」
rd「えー行かなきゃダメ?」
俺よりも高い身長を縮めて上目遣いをする。
こういうのが好きなことがバレてるのはかなり悔しい。
でも好きだから文句も言えない。
pn「………………行かないなら追い出す」
rd「ええ〜……………しょーがないなぁ、」
反対するらっだぁを何とか言いくるめて家を出た。
ん、と言って俺に手を差し出した。
子供っぽいと思ったがその手を取ってしまう俺も大概だ。
rd「ぺんちゃん優しーw」
pn「ぺんちゃん……………まあしょーがなくな?」
rd「ぺんちゃんやだ?」
pn「別に?」
rd「他の人には反応しないのにね」
pn「悲しいの?」
rd「別にー?w」
pn「…………………嬉しかったけど、」
rd「わ、かわいーじゃん。今からホテル行く?」
pn「なんでだよ!!」
手から伝わるお互いの温もりを感じながら歩いていると焼肉屋についた。
今日の恨みも込めてたくさん食ってやった。
それでも特に何も言わず、きちんと全部奢られた。なんか悔しい。
pn「美味かったぁ……………」
rd「んふ、よかった〜」
pn「………………なんでそんな機嫌いいの?」
rd「え〜?そんなことないよ?まあ強いて言うならこの後ぺいんとのこと誘うからかな?」
pn「………………ん???え、ちょっとま」
rd「帰ったらシない?」
pn「ここで言うとか無理だわ…………………」
rd「何で!?じゃあアイス奢るからさ」
pn「俺のこと大好きじゃん、お前」
rd「……………………おっけーってことね、任せろ」
pn「はぁ!?おいらっだぁ!」
rd「えーなになに?嫌なの?w」
pn「別に、そんなんじゃないけど………………」
rd「ん〜……………!可愛いねぇ、ぺいんとは。好きなものなんでも奢ってあげよう」
pn「うるさー。ほぼ親戚のおじさんじゃんw」
rd「はいー?おじさんつったな?今」
pn「うそうそ!冗談に決まってるじゃん!w」
rd「残念だけどそのおじさんがぺいんとの彼氏だからねー」
pn「そういうこと言うなって!!らっだぁはおじさんじゃないでしょ!」
rd「例えば?どんなとこがおじさんじゃない?」
pn「え、えー………………?焼肉好きなとことか?あと普通にかっこいいし………………」
rd「お前ほんと離さないからな?他のやつにやんないでよ、そういうの」
pn「えー?じゃあやっちゃおうかな〜」
rd「は?そんなことしたらそいつ殺すよ?」
pn「え、こわ…………………流石にできんわ、」
rd「んは、流石に冗談な?w」
pn「信じられんて……………」
こんな風に俺が恐怖するような話から他愛のない話まで、色んな話をした。
コンビニでアイスを買ってもらい、家に帰った。
pn「風呂沸かしてねーわ。ちょっと待ってろ」
rd「え、うん」
風呂を沸かす設定をしてリビングに戻るとらっだぁはテレビを見ていた。
pn「もうちょい待ってて。すぐ沸く」
俺が声を掛けるとらっだぁは俺をソファに呼んでテレビを消した。
rd「ねーぇ、ぺいんと」
pn「無理」
rd「はぁ〜?何も言ってないんだけど」
ふわ、と彼の匂いがしたかと思うと押し倒された。
pn「ちょ、らっだ」
rd「その気にさせればいーんでしょ?得意だわ」
pn「待てって!てかそうはなんないし!!」
rd「そーお?w」
俺を嘲笑うと、いやらしい手つきで俺の腰に触れた。
pn「、ふ♡まっ、♡」
rd「あれ、感じてる?」
pn「ちが、っ♡♡感じてな、♡」
最初は腰だけだったのが次第に下の方にまで手が伸びていた。
ついにはパンツを脱がされ長い指をナカに挿入された。
rd「んふ、腰動いてるよ?」
pn「うそ、♡っあ、まてって、!♡」
rd「やぁーだ♡嘘じゃないよ、ほら見てみ?」
pn「やぁ、♡みれなぃ♡♡」
rd「何、見せてほしいの?もー、ぺいんとってばほんと……………♡♡」
ようやく離れてもらえたと思い、息を整えているといつの間にかどこかに行っていたらっだぁがノリノリで戻ってきた。
rd「さ、ぺいんと」
pn「ぅえ、なに…………?」
rd「行こっか♡」
pn「ぇ、?どこに…………?」
俺がポカンとしているとらっだぁに抱っこされた。
pn「えっ、ちょと、離せって!」
rd「ほら暴れないのー。痛いのはないからさ」
ホールドされたまま優しく運ばれた。
pn「ぇ、何で洗面所……………?」
rd「ん〜?何でだろーね〜♪」
お風呂場まで連れ込まれ、鏡の前で座らされた。
pn「ゎ、ちょっとらっだ、あ!?♡」
ぐちゅっ♡♡と音を立てて挿入されると気持ちいいところを狙って指を動かされた。
pn「らっだ、!♡まって、ぇ♡♡」
rd「ん〜?まだ始めたばっかなのに?♡」
pn「んっ、あ♡そこ、そこ♡♡〜〜〜〜〜ッ♡」
rd「ん〜…………気持ちいねぇ?」
pn「やぁ、!むり、♡きょうは、っ♡♡しないってばぁ♡」
拙い言葉を言い切ると、らっだぁは手を止めた。
rd「じゃあいつヤってくれんの?今日の分もまとめて明日ヤる?」
pn「やだ…………」
rd「じゃあ今日ヤるしかないね?w」
pn「むりだってばぁ、!」
rd「はいはい、その気になってるくせに」
pn「待って!落ち着けって、らっだぁ!!」
俺の制止も聞かず、らっだぁは服を脱いで俺の脚を開いた。
pn「まって、!むりむりむり……………!!」
rd「今日はえっちなお前の姿見せながら焦らそうかと思ったのに…………」
pn「え、キモすぎ、ぃ!?♡♡」
rd「はぁい、ぷっちーんw」
「泣いて喚いても聞かないよー?」
pn「もと、もとっ♡きかない…………くせにぃ、♡♡あぅ、っ♡」
らっだぁが動くのに合わせて俺の言葉が途切れる。
お風呂場でぬちゅっ♡ぐちゅっっ♡♡という音が響いて脳まで犯されているみたいだった。
pn「んあ゛っ♡お゛っっ!?♡♡〜〜〜ッ、♡あふ、♡」
rd「っふ、♡気持ちい?ぺんちゃん、♡」
pn「きもち、きもちい♡♡っん゛あ♡らっだ、は………きもちい?♡」
rd「んー…………もーちょっっと、♡」
どちゅっっ♡♡と奥に捩じ込まれた。
pn「お゛くっっ!?♡♡あへ、♡つよ、つよすぎ、っ♡♡らぁ、まっっ!?♡」
rd「待たな〜い♡俺が出すまでもうちょい頑張って♡♡」
pn「あうっ゛♡むい♡むいらよ、!?♡♡〜〜〜〜〜ッッ♡ぅあ゛♡でてう、♡イってぅって、!♡♡」
rd「うんうん、イってるね〜…………♡♡もうちょっと、♡」
そう言って腰を掴むとさらに奥に挿れようと強く引き寄せられた。
pn「んお゛っっ!?♡♡♡あ゛っ♡♡あへぇ゛っ♡♡しぬ゛、しんじゃぅ♡♡♡」
rd「だいじょぶだいじょぶ、♡」
俺を宥めながら奥へ奥へと体を進めてくる。
pn「おう゛っ♡♡ひ、♡ま゛ってぇ、むり♡♡あ゛〜〜〜〜ッッ♡♡♡とまんにゃ、♡♡とまんないよお゛っ!?♡♡」
rd「っふ、可愛い♡」
pn「ん゛っ♡♡お゛へ♡♡♡きもちよしゅぎて、♡♡しんじゃあ♡♡♡」
rd「奥、出すよ…………♡♡」
pn「うん゛っっ♡♡あ゛っ、あへ♡♡♡きおち♡♡いく゛、〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」
rd「っ、はぁ……………♡」
pn「あつ゛っ、♡あったかいの、きてぅ…………♡♡」
rd「んふ、っ♡ほんとかわ…………♡♡」
そう言いながら俺の腰を緩く動かして奥に擦り付けるようにしてきた。
pn「んあ゛♡やめへ、っ♡♡おくっ、♡♡こすんのやあ゛っ♡♡」
rd「やじゃない、だいじょぶだよ…………♡」
pn「ちゅ、♡ちゅーして♡」
rd「んー……………」
腰を動かすのをやめずに唇を重ねた。
ちゅ♡ぬちゅ♡くちゅ、れろ♡
口の色んなところを擦られて感度が上がる一方だった。
pn「ん゛っ♡♡んぶ、♡ん゛んん〜〜〜〜ッ♡♡」
rd「、ぷは…………♡イっちゃったの?♡」
pn「ぷはっっ♡は、っ♡はふっ、」
なんとか息を整えていて返事もできなかった。
rd「んは、♡ほんっっとキス下手だねー、ぺいんと♡」
pn「うるさ、っ」
rd「もう一回行きたいけど………ダメ?」
pn「やだ、寝る……………」
rd「んふ、はいはーい。後片付けするね♡」
pn「…………風呂入るから出てって、」
rd「えー、一緒に入ればいいじゃん」
pn「とか言ってもう一回やるんだろ!いいから出てけって!」
rd「えー…………俺、脱いじゃったのに」
渋るらっだぁに説き伏せられ、結局一緒に入ったし、ちゃんとヤった。
お風呂から出て、買ってもらったアイスを食ってベッドに入った。
らっだぁは「元気になってきちゃった」とか言ってたけど、ベッドから蹴り落としてやった。
途中で急に視点変わってましたね
ぬるっと変わってたんで気付きにくいかと思いますが…………()
R下手ですねーーー……………矯声もですけど擬音が書けなさすぎる
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