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これですね
本当にあった話。
では始まり始まり〜!!!
私の名前は、黒赤あのん(仮名)
突然だが、私は夢女子and腐女子だ。
………最近気になっている男子がいる。
杦素、杦素悠吾だ。
可愛いなぁ、とは前から思っていたが、
未だに告れずにいた。
朝日が指す、登校中に悠吾に逢った。
悠吾「…… 」
あのん「おはよ」
と、私が返すと
悠吾「おはよ。」
と、素っ気なくおはようと言った。
すると悠吾が突然話しかけてきた
悠吾 「…ロブ〇でさ、アイテムくれって言ったじゃん 」
すっかり忘れてた、
私は慌てて
あのん「なんのことかなぁぁ? 」
と、わざと返した
悠吾「くれ今日中に。」
あのん「やだ」
悠吾「は?」
誰かが走ってくる。
あーきっしょ
緑「へぇぇぇい!!!あのぉぉん!! 」
あのん「うっるせじゃあな」
悠吾「…おう」
少し寂しそうだった
緑「一寸〜、!!!ガチでいい感じじゃん、!!」
あのん「うるさ」
緑「仕方ないでしょぉ?!」
この煩い奴は私の親友、
如月緑。腐を教えてくれて、私の心が穢れた。
そして、夢女子になったのもこいつのせい。
緑「てか、blは?」
あ、やべ
あのん「今日!!今日渡す!! 」
緑「必ずな??」
あのん「てか聞いて。夢小説でさ、むっちゃおもろい夢小説見つけた」
その小説とは……
夢主「…死ぬのか…もう、」
シ…ン
夢主「…ん?なんか、聞こえ」
シャウエッセン!!!!!
夢主「シャウエッセン…食べたかったなぁ」
グシャ…
緑「wwwwwww」
あのん「お腹よじれたwwwww」
ぼちぼち投稿してく
ちな緑は私っすよ
あのんは親友よ。
ガチで夢小説みたいだった。