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これは、目の見えない猫のしぶちゃんの話
私しぶは、この頃名前は、なかった母猫に捨てられたとても怖かった、
ある日首裏を掴まれた
びっくりした変なところに置かれたと思ったら何かを飲まされた。なんだか懐かしいこれは、ミルクだった毎朝人間がスポイトに入れて飲ませてくれたそいつの名前は、こまりらしい
少し経った日変な小屋?が置かれたそこは少し落ち着いて眠れたここから逃げるのは、怖い地面が見えない地面がない怖かった
また少し経つと知らないとこに連れてかれ色々されたそこは病院らしい
段ボールの部屋に入れてくれたここなら安心出来た目が見えないのは、当たり前じゃないんだって
こまりが来た可愛いだって私は、自分の顔も母猫の顔こまりの親の顔こまりの顔こまりの姉、兄の顔を知らない外の世界を見てみたかった
何日立つと柔らかいご飯をくれた美味しいけど怖かったまた何日立つと硬いご飯もくれたこれも美味しくても怖かったある日突然家?の中に入れられた脱走してやるって思って脱走したらここがどこがわかんなくなっちゃったみんな必死に探してた猫ー猫ーって言ってねでもすぐに見つかっちゃた部屋に戻された。
おやつも貰ってた私が生まれて1年が経った私ももうこの家?には、慣れたんだ
みんな渋沢?って呼んでくる本名は、おくしぶさわえいいちらしい
こまりのお母さんがつけたらしい
私の名前らしいよ
何日も経つとシブとかシブちゃんとか色んな呼ばれ方ができてきたでも私ら、知らない人が家に来ると怖くて隠れてしまう
でもうるさくない人だったら怖くないかもね
これは、主の飼い猫の話です
多分こんな気持ちだと思う
この猫ちゃんだよ。
これからも書く
よろしくお願いします