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エレリ

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エレリ

2 - 第2話

♥

165

2024年12月04日

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みんな見てくれたの嬉しすぎるぅ〜😭😭

ふたば🌱さんからお仕置が見たいとコメントが来てたのでお仕置でいきたいと思います!!!

れっつご!

⬇️






もう実験終わりました!

[エレンごめんねぇー!ありがとう!!]

『いえいえ!お役に立てて光栄です!!』

[あ、そーいえばさぁー笑ちょぉぉっと!別にわざとじゃないんだよ??笑さっき、リヴァイとの会話聞いちゃったー笑]

『あ、聞かれちゃいました?』

[エレンがあんな怒ってるとこ久しぶりに見たよねー笑なんか手伝ってあげよっか!]

『実は、、』

『兵長いっつも俺が発情状態だからって俺がイったら終わっちゃうんですよねー、、』

『いっつも兵長だって、勃起してるのに』

『リヴァイ兵長にぐちゃぐちゃになってもらいたくて、いっつも考えてるんですけど兵長強すぎて笑』

[そうかぁー、、、、]






[あ!じゃぁーそんなエレンには!]

[はい!これあげるよ!! ]

『なんですか?これ??』

[これはねぇ、淫薬剤って言うやつだよー!]

『さいいんざい???』

[さすがにわかんないかー笑

簡単に言えば巨人化後のエレンの10倍くらい発情状態になる、って感じかなー!(まあまだ実験段階だから効果無いかもしれないし数十倍くらいいくかもだけどぉ、、まいっかリヴァイならいけるでしょ!)]

『おぉー!さすがハンジさん!!これ早速使ってみます!では!!』

[おー!頑張れよぉー!って!エレンあれどうやってリヴァイに飲ますつもりなんだ!!?]

[ちょ!え!?エレンーーーー!]









バンッ!

『へいちょーーー!!!これ!飲んでください!』

「あ?ノックもせず、その汚ねぇ体で入って来るなんていい度胸じゃねぇか」

『そんなことは置いといてこれ飲んでください!俺!その間に風呂はいっときますんで!』

ガチャッ

「あ?んだアイツ??」(さっきあんなにヤるとか言っといて忘れてんじゃねえのか?あいつ、、、)

(こっちはちゃんと解したってのに、!////)

「マジで忘れてたら刻んでやる、、」

「てかこれなんだ?」(エレンから貰った淫薬剤を見る)

バンッ!

[リヴァイー!エレン来なかったか??]

「チッどいつもこいつも、、」

「エレンなら今風呂だ、」

[そっか、、ん?リヴァイィーニヤニヤ]

「あ?」

[そのドリンクなんだよー?]

「これか?エレンに飲めって渡された」

[ぇ、?](はぁ”ぁ”ああ”!?飲めだけ!?なにやってんだあのバカ!え、えっとなぁ、、 )

[あー!それ私が渡したやつ!エレンからリヴァイ兵長がしんどそうで!栄養ドリンクとかあったりします?って聞かれたからさぁー渡したの!]

「そうか、、//」(←嬉しい)

[効果は抜群だから飲んどきなぁー]

[じゃ、またねー]

「ぉ、おう、、? 」(エレンに会いに来たんじゃないのか?)

『フーー、兵長、今上がりました、、』

「そ、うか、、」(とりあえず今からヤるんならこの栄養ドリンク飲んだ方がいいよな、、エレンからの貰い物だし、)

ごくごくごくごくごくごく




「!!?あ”っっ”“まぁ”あッ”!!」

『え、気に入りませんでしたか、、?🥺』

「え、あ、、いや!、、、そんな、ことは、、無い///」(可愛すぎんだろ、反則だわ)

『そうですか!良かったです!』

「、、、、///」(俺ってほんとにこの顔によえぇなぁ、、/////)




5分後









待って、ごめんなさい

1000文字超えてた

次連続で載せるので♡いりません!

くれたら私が喜びます!

キリいいので1回切ります!

ふたば🌱さん待っててー!!!

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