あまねは一瞬顔を顰め目を逸らす。
「深く考えないでいいよ?俺はあまねのガマンするの辞めた顔がみたいだけだから」
本当は違うけど。。。
微笑むと、かえって不気味に感じさせてしまったのかする。
「…何も言わないの?それなら、どっちもだね?」
「ち、違っ。。!」
慌てて変えようとするあまねに俺は頬を膨らませ、
「黙ってたあまねが悪いんだから…」
俺はゆっくりとあまねを押し倒す。
「や、やっ…やめ。。。」
口ではそう言うものの、抵抗しようとするわけでもなく、大人しくなる。
「あまね、やっと受け入れる気になったの?」
優しく全身を愛撫でする。
「ひぁっんっ、///そんなんじゃ、。。ない、///」
やらしく身体を震わせるあまねは小動物みたいに可愛くて、愛おしかった。
「あ、そういえば。。。」
俺は紐を手に持つと、あまねの棒を縛る。
「んっ。。、///?!えっ?これ。。。何? 」
棒の違和感に気づいて、内股になる。
「 あまねの棒。。。固く紐で結んであげたの♡」
そういって、あまねの先っぽを撫でる。
「んぇっ!?♡あっ、んっ。。!いけないっ。。。」
「ちなみに、俺あまねのことすごく怒ってるんだからね?」
「わ、わかってる。。わかってるよ…!」
あまねは激しく頷く。
「よかった、ちゃんと分かってるね」
俺はあまねの頭を優しくよしよしした。だけどやっぱり物足りない。
「ねぇ、あまね。お仕置、するよ?」
「ビクッ」
あまねは快楽と違う、恐怖を覚えるように背をビクリとする。
「ねぇ、わかってるよね?ニコッ」
「わ、わかった。。。何すればいいの」
「あまねは、ちょっとじっとしてればいいの♡ 」
沢山愛してあげる…
(2パターン作りましたんで、好きな方を見てください!もちろん、どっちもでもいいですよ〜
1パターン:赤ちゃんプレイ&焦らし&放置
→前方。
2パターン:司くんがあまねくんを痛みつける
→後方。
「…」で区切ってます!)
これね↓
※2パターンはグロ注意。
1パターン、赤ちゃんプレイ&焦らし&放置
「こ、この格好。。。恥ずかしい。。。」
あまねは赤ちゃんみたいに裸で、オムツを履いている。
「最っ高♡」
「こ、こんな事しなくったって。。。」
「だーめ!これはオシオキなんだから」
「ううっ。。。」
「もう、穴。。。濡れてるよね?」
オムツをずらして、穴をつつく。
「え。。。?ヒュッ」
「ほら、こんなにヒクヒクしてる♡」
「んんっ。。。そんなぁっ、♡」
「よし、これだったらローター。。。入るね♡」
「えっ?司の。。。挿れないの?」
「もしかして。。。期待してたの?ふふ、」
「ちがっ、そんなんじゃ。。。」
あまねは両手で顔を隠す。
それを俺は愛らしく見つめ、
「隠さないで。、。?あまねの顔、かわいい♡」
「でも、これはお仕置だから2時間後にまた会いに行くよ♡」
ローターを入るだけ入れる。
「1、2、3。。。あはっ、凄い。。。あまねのお腹ん中に8個入っちゃった♡」
あまねのお腹にはローターの形が浮き出ていてボコボコしている。しかも最後の1個は半分ほどしか入っていない。
「こ、こんなの。。。俺死んじゃうよ。。、?司」
不安と期待に身体を震わせる。
「ふふ、これ全部オンにしたらどうなるんだろ?♡」
「…わ、わかんない。。。///」
「試してみよっか?♡」
全てのモードを最高にする。
「んぁっ!?!?ビクビクビクビク♡♡♡だめっ、おかしくなるッ。。!!♡♡///」
「ッー♡、ん、あれ、。。。ローター。。最後の1個入りきれてないね?♡」
俺はえいっ!と言って、ローターを奥に入れる。
「んぁっ!??!!??///奥っ。。!苦しいっ。!!!いけないっ。。!♡♡♡」
「んじゃまたねー?♡」
〜数時間後〜
「あまねー?生きてる?♡あ、死んでるか元々」
「つ゛、つ゛かさっ゛、、、ッ♡♡♡早くッ。。。!イかせでっ。。。!!!♡♡///」
メカクシが涙と汗で濡れていて、イきそうなのに紐が邪魔でいけないあまねが、体を畝らせて必死に悶えている。
「んっ、んぅっ。。!♡♡つかさっ。。!///早くッ。!♡♡♡ガクガクッチカチカ」
いいよ?ヤってあげる♡
パンパンパンパンッ
「あっあっあっあっ。!!!♡♡♡つかさっ。。、♡♡大好きっ。、。。♡♡♡///チカチカチカチカ」
「俺も大好きッ♡♡」
やっと堕ちた♡♡
「あまね、こっち向いて♡」
「んっ、♡♡」
クチュッ、レロッレロッ
「はぅっ、♡んっ、♡♡クチャッ」
クチュッ、ヌチャァッ
「あぅっ、んっ、♡♡」
「プハッ」
「はぅっ、けほけほっ、 」
「大好きだよ?あまね♡♡」
「俺も、。。。大好きっ♡♡♡♡つかさっ、」
2パターン、司くんがあまねくんを痛みつける。
「ッ゛゛~~~~!?」
「いた゛い゛っ、いた゛いぃぃぃッッ…!!」
「ねぇ、わかる?この痛み。これがあまねへの愛なんだよ?」
「生前も、こうやって愛してあげたよね?ね、あまね♡もっと一緒にいよ?毎日こうやって愛してあげるから」
俺はあまねの上に馬乗りして、無心にあまねへナイフを振り下ろす。必死に痛がるあまねがかわいい。もっと沢山…痛めつけて、痛めつけて、愛してあげないと♡
「あまねあまねあまねあまねあまねあまねあまね…」
「愛してるよ」
あれ、返事がない。気絶しちゃったのかな。。。
まぁ、いいや。。。。
「ペロッ、」
あまねの血。。。美味しい。やっぱり俺にはあまねしかないよ。
あ、あと。。。さっきもってきたあれも飲ませよっ。。!
「パチッ」
「あっ。。!起きた?あまね」
あまねにはほぼ全身包帯が巻かれている。
「ッ。。。ビクッ」
「つ、司。。。」
あまねは震えながら俺の名前を口にする。
「元気そうで良かったー!♪」
まだ、堕ちて無いか。。。
「あまね、もっと愛してあげる♡」
もっと、愛してあげないと…もっと、
「ねぇ、司…あ、暑くないの?」
効いてきた♡
「どういう事?暑くなんかないよ」
「そう。。。///」
「さぁ、あまね。。。また今日も愛してあげる♡」
「。。ん、わかった///」
グサッ、
「う、。。。血が。。 」
ポタポタ
「あまね、痛い?俺の愛。。。伝わってる?」
「痛い。。。だけど、気持ちい。。。♡♡ 」
「もっと。。。痛めつけて♡」
「ふふ、良かった♡♡」
「はぁっ、はぁッ。。。♡司っ、大好き♡♡ッゲホゲホゲホッ、」
あまねは至る所から血を流して、俺の愛を貰って、嬉しそうにしてる…♡
やっと俺に堕ちた♡
最後にあまねの胸に、ナイフを刺す。
「大好きだよ、あまね♡♡」
「俺も、司のこと大好き…♡♡♡」
そして俺自身の胸にもナイフを刺した。
fin _ .
じゃないですよ〜!多分ね、((おい
思ったより人気だったので、その後とか書こうかなーって思ってまーす!( モチベが健在だったらね)
相変わらず下手ですけど、リクエストあったら受け付けます(今更)
総集編の参考にしよっかな?((つかあまの
たくさんリクエスト溜まったら総集編作ります!(多分、きっと(()
コメントでなんか意見とか何でもいいのでお願いします!あ、アンチは受け付けませんよ???(
それではばいみな!
コメント
4件
え、、、、、、、、 最高すぎてまじでお墓に埋まってきました(?)
うへへありがとうございます
うわああああああっ ありがとうございます!大好きです!結婚しましょう!(?)