TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
轟爆

一覧ページ

「轟爆」のメインビジュアル

轟爆

2 - 第2話

♥

222

2024年09月21日

シェアするシェアする
報告する





爆豪「、は?」


轟「かわいい」


爆豪「いや、何言ってんだよ」


(なんなんだよコイツ、急に可愛いとか//

頭沸いてんのか?)


轟「なぁ、爆豪」



轟「やらないか?」



爆豪「は?」


(ほんとに何言ってんだコイツ、やる?やるって

あのやるだよな、//俺が?轟と?)


爆豪「ッ//っざけんな」


轟「ふざけてない、」


スルッ(爆豪の腰を自分の腰に寄せる


轟「爆豪。だめか?」(上目遣い

爆豪「っ//」

爆豪「……に…ろ」

轟「?もっと大きい声で言ってくれ」

爆豪「、好きにしろ!!///」

轟「っゾク」

ドサッ(爆豪を押し倒す


轟「言ったな?」


爆豪「え、」


轟「チュ、(スル」

キスしながら爆豪の服を脱がす


爆豪「ちょッ、やめ、んんん!//」


轟「ふひあへろ(口開けろ」


爆豪「ブンブン(首を横に振る」


轟「グチ、(爆豪のモノをいやらしく触る」


爆豪「!んぁ、」


爆豪(ッあ!♡しまっ、)


轟「ヌルっ(舌を|絡ませる」


爆豪「ん、ふ、っんぅ!♡♡ 」

轟「ヌチッヌチ♡(爆豪のモノを慣らし始める」

爆豪「やッあ♡♡お゛んっ♡」


轟「汚ぇ喘ぎ声、、♡」


轟「俺の入れたらどうなっちまうんだろうな?」

     (耳元で囁く


爆豪「~~~~っ♡♡///」




つづく





loading

この作品はいかがでしたか?

222

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚