テラーノベル
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こんにちは、くろたです。
R18は書かない予定だったんですけどね…。
思いついちゃったからには書くしかないと。
⚠︎政治的意図なし
🇰🇷「うっわ!生のアメリカやっぱビジュ良い…ほら日本も見なよ!」
横で騒ぐ韓国を軽く無視する。
なんで僕はこんなところにいるんだ。
🇰🇷「いやーまさかライブチケット当たるとは…!しかも2人分!」
やっとお前にアメリカ布教できるー!と心底嬉しそうにはしゃぐ。
ああそうだ。昨日急に「明日ライブに行くぞ」なんて言われたんだっけ。
少しはこちらの仕事の都合も考えて欲しいものだ。
黄色い声ばかりが鼓膜に張り付いて、お目当ての「アメリカ」など掠れて見えやしなかった。
そもそも興味もないのにいきなりライブって…。
チケット、他のファンに譲ればよかった。
後悔ばかりに促され、ダラダラとペンライトを振る。
ステージ上で羽のように踊るアメリカ。
激しく動いているくせに、一切としてその体の重さを感じない。
あそこだけ無重力かと思うほどだ。
🇺🇸「…!」
突然、バチりと目が合った。…気がした。
彼はニコリと笑ってみせる。
何か、懐かしさを感じるような…いや、どこか恐怖すら感じるような穏やかな笑み。
それに当てられたように、周囲が色めきたった。
🇰🇷「え、やっばい目ェ合った!ちょ、日本見てた⁉︎」
🇯🇵「…どっかで見たことある顔してるなあ…昔見たことある気がする」
🇰🇷「何言ってんの?あんな最強顔面がそんなホイホイいてたまるかよ。」
お前にはまだ早かったかーなどとほざいている韓国の小言を聞きながら、時が経つのを待った。
🇰🇷「ほんっとにお前はおもしろみがねーなあ」
顔を赤く染めて、呂律の回らない声で喋り続ける韓国を見る。
ライブの後、飲みに行こうという話になった。
そして、酒が入ってから今まで、この有様だ。一体いつまで僕はこの説教を聞けばいいんだ。
かくいう僕も、頭がポヤポヤしているわけだが。
もう喋るのも億劫だ。どこかふわふわと心地がいい。
なけなしの理性が切れる前に、時計を見やる。
🇯🇵「もーさ。終電くんぞ…。かんこく家とおいだろ…」
🇰🇷「…っえまじ?うわほんとだ…店でるぞ…」
ふらふらする体躯を半ば担がれるように支えられ、店を出る。
🇰🇷「おまえ酔いすぎだろ…。おれもう行かなきゃだけど、おまえ大丈夫なのか」
🇯🇵「どっかでてきとうにビジホにでもはいる…」
ひらひらとスマホを掲げてみせると、韓国はさしてその後を気にすることなくあっさり去っていった。
夜風が頬にあたる。心地がいい。
ずるずると下がっていく瞼に、抵抗することを諦めかけた時だった。
「こんなとこで寝たら風邪ひくぞ?」
頭の上から声がする。
…誰だ。知り合いではないのに、聞き覚えのある声。
🇯🇵「…アメリカ?」
🇺🇸「………正解」
あんな有名人が当たり前のように僕の前に立っている?
これ、夢かな。明晰夢ってやつか。
夢って記憶を管理してる時に見るんだっけ。
だからこうもおかしな光景がうつるわけか。
🇺🇸「もう終電過ぎてるけど、お前どうすんの?」
🇯🇵「…ビジホいきます……」
がさがさと鞄を弄る。
………手が止まった。革の手触りがない。
財布無くね?
🇯🇵「うわ…さいあくだ…かんこくに預けたままだった…」
🇺🇸「どうした?」
21,211
カンヒュ好き
289
🇯🇵「さいふ無いですね」
緊急事態だって言うのに、自分から出た声はやけに呑気だった。
夢だと思っているからだろうか。随分と意地の悪い夢だ。
眠い。
夢の中でも眠くなるのか。夢も現実もわからない。
最後に「あ」と短くアメリカの声が聞こえた気がした。
異物感。
こちゅこちゅという水音が響く。
🇯🇵「…っあ……⁉︎」
意識が覚醒する前に感じたことのない快楽が脳髄に叩き込まれる。
🇺🇸「あ、起きた?」
自分に馬乗りになっている三日月型の青の双眸と目が合う。
🇯🇵「な…ん…っは、⁉︎」
どういうことだ。待って。
なぜ彼が僕の上にいる。
🇺🇸「やっぱ声聞こえた方がいいな…♡」
するりと頬を撫でられる。
それだけでびくりと肩が震えた。
🇯🇵「…っひぁ……♡…?」
自分の意思とは反して漏れ出る甘ったるい声。
自分から出ているなんて考えたくなかった。
🇺🇸「意味わかんないって顔してんな…。ふ、可愛いな、日本…♡」
🇯🇵「な…んで、名前…?」
教えた覚えなんてない…。
ぴたりとアメリカが止まった。先ほどまで弓形に細められていた瞳から光が消えている。
🇺🇸「…?覚えてねえの?」
🇯🇵「し…らないです。なんでこんなことして…」
ごりゅ。
おおよそ人体から出ていいはずのない音が聞こえて。
同時に体が跳ねた。
🇯🇵「…っあ゛…⁉︎…ぅ゛…は…♡」
🇺🇸「俺のファンじゃねえの?」
淡々と続けられる言葉は嫌に脳に響いた。
知らないと。たまたま今日ライブに行っていただけだと。
弁明しようとしても、口を開けば嬌声ばかりが出てくるものだから、使い物になりはしなかった。
必死に首を振る。
🇺🇸「じゃあ、たまたまいただけってこと?」
カクカクと頷く。
尋問じみた冷たい声を発する間も、ずっと与え続けられる快楽が、最早怖かった。
🇺🇸「…なんだ。運命じゃん♡」
🇯🇵「っぇ…⁉︎あ゛っ…ふ…ぅ゛♡なん…なんで…⁉︎」
自分のファンでもないんだから。もう僕をここに止める理由なんてないはずなのに。
さらに奥に挿し込まれたソレが、グリグリと内側を抉った。
🇯🇵「あ゛…ぅ…っ…」
🇺🇸「あ、イった?はは…もうどろどろじゃん…♡可愛い…」
ぎゅう、と抱きしめられる。自重で奥に挿さる。
どちらのとも取れない白濁に濡れた脚がだらしなく震えていた。
🇺🇸「覚えてる?高校の時。おんなじクラスだったの」
先ほどの温度のない声はどこに行ったのか。楽しそうに声を弾ませる。
油切れの歯車のようになった頭をぎこちなく働かせる。
……なんだか、クラスに陽気な男がいたことは覚えている。
誰にでも分け隔てなく接する人だったから、皆に好かれていたっけ。
…まさか、その彼が、アメリカとでも言うのか。
にしたっておかしいだろう。僕と彼にはこれと言って接点なんてなかったんだから。
🇺🇸「ずっとさ、お前のこと好きだったんだ。」
🇯🇵「……っは…?」
🇺🇸「お人好しで。いつもちょっと顔色悪くてさ。…すげえ可愛いなって」
興奮したように頬を紅潮させるアメリカ。瞳だけが、嫌に光って見えた。
🇺🇸「ずっとこうしたかった…叶って良かった…♡」
それはそれは幸せそうに目を細める。
頭の中に浮かび続ける疑問符をぼかすようにキスされる。
当然のように侵入してきた舌を、こうも簡単に受け入れている時点で、僕の身体がすでに手遅れであることを悟った。
…ああ。眠い。
最後にそれだけ思った。
うーんど下手くそですね。救いようがない。
アイドルなんも関係なくないか。
マシュマロ始めました。pixivの方でどこかのタイミングで返答すると思います。
もし暇で暇で今にも死にそうという方がいましたら覗いてみてください。
お前投稿頻度低いぞとか、なんのペン使ってるんだ、とか。どんなコメントでも大丈夫です。
それでは、さよなら
コメント
5件

くろたさん?絵だけでも神なのに文章も神ってどういうことですか?
アイドルのアメリカさんみたすぎるwww てか酔ってる日本可愛過ぎません⁉️だからアメリカに食べられちゃうのか🥺💕 韓国さんがアイドル追っかけてるのもまじで解釈一致です🫶🥰 も、もしよかったらなんですけどr18露日とかもみたいです(((( あとマロ垢作って速攻送っちゃいました〜❣️💕
""は"わぁ~🫠💗((遺言 くクくろた様がえぇあ、濃密なものを出してくださった…🇺🇸🇯🇵の、、 好きです…、口角が逃げたので拾ってきます