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やほー!急にストーリーを思いついたから書きます!
『時計はどっちの方向?』
注意!
この物語はフィクションです、
パクリは禁止です、フィクションは無理ーと言う方は、神様のストーリーを見て来てくださいペコ ストーリに登場にするのは私が考えたオリキャラ達です、ご理解よろしくお願いします。
久瀬
設定
塔に住むお姫様、体が小さいから弱い
沙羅
設定
普通の人 久瀬を見て何かを思い出す?
久瀬『一回外にも出てみたい。あの子達は楽しそうに遊んでる、なぁ.,.』
子供達『こっちこっち!』
子供達『待ってー!』
久瀬『良いなぁ』
トントン
久瀬『?何かなった気が、気のせいかなぁ、、?』
トントントントントントン
久瀬『え?こ、怖ぁ、、って、、鴉か、』
大人『子供達〜!帰るよー?』
子供達『やだやだぁー!まだ遊ぶのー!』
大人『はぁ、[時間]が無いよー?』
子供達『⁉︎それはだめ!』
久瀬『?何で慌ててるんだろ。時間はいっぱいあるのに?』
久瀬『でも、本で読んだ事ある、時間は方向に向かって行くと、』
久瀬『どう意味なんだろ?まぁ良いや寝よ』
久瀬『スゥスゥ』
トントントントン
はい、ここで一話終わりになってます。
2話は日曜日くらい?にあげようと思います。
最後のトントンは?何だろうか時計の意味とは?
それじゃ次の話で!じゃねー!