🪖×🕶️(カントボーイ)
(🪖×daisy有)
・わからせ
・代理母出産などの生々しい話(一様セッで終わってる。受精妊娠出産の描写なし)それを🕶️がバカにしているので不快になるかも…
・無理矢理、ハード・中出しはしてるけど直接してる表現がない。きったねぇ喘ぎ。
🍕×🕶️を書く前のバカみたいな没作ですが一様完成させました。
ボツ理由:普通にキモいし汚い。てか言葉遣いもうおしゃれな原型ない。
期待しないでね😡
代理母出産とは、主に子宮や卵巣を先天的もしくは後天的に疾患のために失くした女性が代理母女性に妊娠・出産してもらう生殖医療である 。代理出産ともいう。出産時だけでなく、懐胎時も含めて表現したい場合は、代理懐胎と表すこともある。(引用:Wikipedia)
…とWikipediaではそう書かれてあるが、🪖が代理母出産の事を知ってなくて普通に🕶️とセックして孕ませて産めばいいだろうと考えてます。鬼畜です。
ラウンドが終わり、深夜1時を回った頃。
🪖はdaisyとパソコンを通してテレワークをしていた。
子供の様子はどうかと、暮らしはどうかと、ご近所さんとはどうかなど、たわいのない話をしていた。
突然、daisyがもじもじと口を開ける。
「ねぇ、あのね、もう一人は欲しいの。」
恥ずかしそうに瞳をパチパチと開け閉じする。まぁ、そういうことだと少し察する。
「今なら、すぐ行けるぞ。」
今の場所で、自宅からは結構遠いが今から車を走らせたらまぁ深夜に間に合うくらいだ。
「でも、わたしね。あの…言いづらいだけど、ごめんね。」
肩をもじもじと動かしながら顔を下に向く。
「なんだ。とりあえず言ってみろ。」
子供に何か起こったのか?と🪖は心配そうに声をかける。
妻はその質問に一問も答えず、重い口を上げた。
「うん、。いや…さ…
わたし、さ。なんか、あれが、こわくなっちゃって。もう、子供産めないかも、って、そういうことも、できない、かも」
顔を上げたかと思えば、また下げて、今にも泣き出しそうな顔をしていた。
「…」
汗が額からじわりと、服に浸透していく気がする。気持ち悪い。
これからヤれない、という気持ちではなく、ただ単に妻の、ことに気付かなかった事への自分への怒りと、妻を心配する気持ちなど様々な思考が汗に分泌されて、一つ、また一つと雫が額から顎へと垂れていく。
「だから、さ。代理母のお方を作って、産ませようと、思うんだけど…」
🪖は代理母?とポカーンとなっていたが、理解したと言い返事をする。
「とりあえず、代理母ってことはそこらへんの奴孕ませて産ませればいいんだろ、?わかった。すぐおわるからまってろ。」
妻は違う、そういうことじゃないと困惑した顔を見せる。
「えっとね、それはちょっとー、違うか
「切る。後でかける。」
妻の話など聞いていないのか返事もせずに切ると話す。慌ただしい様子だった。
「えっ、ちょっと待っ」
プツン。と通話画面が消えた。
通話画面を切り立ち上がった途端、背後からガサと音が鳴る。先客か?と思えば🕶️だった。しかしいつもの🕶️と表情が違う、なんか、ニヤけている?
「聞いてたぞ〜、お前の妻、お前の行為がこわくなったってな〜」
🕶️はサングラスを指でクイクイさせてニヤけて煽るように言う。
「……それがお前にとってなんだ?」
🪖は顔を顰めた。
「う〜ん、愉快♫」
🕶️が頬を緩ませ言った途端、🪖はあり得ない速度で🕶️の首を締める。
先程の汗など振り切れ、今はもう怒りと悲しさで感情はぐちゃぐちゃになっていた。
「貴様…!!!!!!!」
🕶️を激しく睨む。
「ふ”っ”っ…ゲボッ、、ケホッ、そんな激し”く”なるなってっ”」
首を上下してわかったわかったとジェスチャーを送ると、🪖は渋々首を離す。🕶️の首には赤い跡が残っていた。
「で、?代理母出産?だっけ?どんな奴にさせて貰うの?w、🪖くん?不倫相手とかいるんでしょ〜」
🕶️はクスクスと笑う。しかし🪖はそれには答えず、ただ一言言った。
「今日は気分が変わった。」
思いのよらない返事に🕶️ははぁ?という表情をしていると、🪖は🕶️の横を通り過ぎる。
ストンッ…
「あ”ぅっ!?」
首をストンと手の甲で叩かれ、意味もわからないまま気絶してしまった。
目を覚めると、そこには暖色の照明が明るく輝く白い天井の下にいた。
「うっ…わ…はっ、ここどこだ…?」
うわ、なんか高級ホテルみたいなとこに泊まらさられている…いやそんな事よりここは何処だ?確か俺は🪖に憐れみの言葉をかけてなんか気分が変わったと言われてそれでなんか…?うーん、思い出せない。
「起きたか?」
視界の上側でひょっこりと🪖が顔を覗かす。
「うわっ」
思わず体がびくりと動いてしまった。てかなんでこいつはいるんだ…?
「せめてもの睡姦してお前に一発は出したかったんだけどな、お前の反応が見たいが為に起きるのを待ってやった。」
何を言っているんだこいつは?
「は?いや、お前何言ってんだ?」
思わず素で返してしまった。
「……てかここどこだよ」
キョロキョロとあたりを見渡して自分がいる場所の確認をする。白いライトが眩しい。
「ホテル部屋だよ。俺が借りたホテル部屋だ。」
サラッと返す。そんな簡単にホテル……てかどうやって運んだんだ俺のこと…いやまぁこいつのことならできるのかな、わかんね〜。
いや、ホテル?え?俺今からホテルで何されんのか?
「はっはーん、もしかしてこの俺をホテルで犯すつもり?」
冗談混じりで言ってみた。まぁ嘘だろうだけど。
「あぁ、そうさ。」
えっ はっ え?何言ってるんだこいつ。まじ。え、まじで言ってる?
「はは、冗談きついぜ。」
引きつった顔で言うが、こいつは本気っぽい、。
「俺とお前は今からセックスをするんだ。」
「いやなんで?」
いやほんとなんでだよ!と心の中で叫ぶ。いや、代理母出産の話で何故こうなる…?いや、俺そもそも男だし、気分が変わったって、そういうことか?
「いや、俺男だけど。」
これは紛れもない事実だ。何故こいつは俺を犯そうとしている?
「自分のズボンを脱げ」
随分と余裕そうな表情だ。
まぁ脱いでみろと言われたからにはとカチャカチャとベルトを外す。もしかして俺の肉棒がちっせぇと言うのか?はぁ、俺のは相当なサイズだぞ?こいつをわからせて、こいつをギャフン、いやアンアンと言わせてや
「え”っ」
何故か、肉棒の姿はなかった。
まさかな、と思いながらパンツを引っ張ると、パンツのと自分の肌の間からどろり、と透明の液が糸を引く。
おい、おい。まじかよ、は?いや、気のせいかもしれない。
その糸を指で切りその指で割れ目を触る。その割れ目の中をくちゅと探る。
割れ目からはパチュ、グチュリと淫らな音を出している。
指がふとした瞬間肉壁に当たる。初めてくる感覚に頭が狂う。
「ん”っ…」
「おい、もう興奮してんのか?はっ、とんだ発情期ウサギみたいだな。」
青の髪と軍服を着た男がこちらを無表情でまじまじと見ている。なんだこの茶番は、まるでAVの撮影見たいじゃ無いか。
指を引き抜く。指と割れ目の間からはドロリと透明な液が出てくる。
きもちよかった、あいや違う、というかなんだこれはと🪖に訴えかける。こっちはもう肉棒無くなってるのに混乱してんだよ。
「ショップで安値で買った、あれなんだっけか、あー、確か性器がま○こ、になるってやつだ。確か。」
淡々とこいつは言う。
冗談抜きで意味がわからない。俺の肉棒をどこにやった……てかそんなの買えるのかあそこ。今度なんかあれば買うか。
「お前をここに連れてきた、とかいう理由は俺がdaisyにこういう行為を痛くないような予行練習、ついでにお前を”理解”らせなければいけないからだ。」
そう言い終わった直後、🪖は無表情で俺を蹴る。
思わず倒れてしまった。あっぶね、サングラス外れるかと思った。こいつ、片手で腹目掛けて蹴ってきやがった。ガチいてぇ。まじ。
それに追い討ちをかけるようにズンズンとこちらに向かってきたかと思うと突然足で黒ズボン越しにグリグリと秘所をいじめられる。
「う”あ”ぁっあ♡」
は?なんだ今の声、というか何故俺がこいつに、んッ♡意味わかんね。イっちまうとこだったぞ。我慢していたが、ズボン越しからのグリグリが気持ちよくてもう……っ♡
「おい」
突然話しかけられてびくりと肩が動いてしまう。
「ひゃッい!?」
「お前、今イこうとしてたよな?」
なんだこいつ、エスパーとかか?と心の中で叫ぶ。
いやでも確かにイこうとしてたのは事実だ。しかしここで認めてしまえば何か嫌な予感がするので俺は「そんなわけねぇだろ」と誤魔化す。
「……いや、イこうとはしてたけど」
いや誤魔化した意味ねぇじゃんか…アホか俺は…「なんでもない」とか言っとけばいいのに…しかし、その程度の気持ちしかないのか、ただこいつは偽って本当に言いたくないと思っていることを無理やり言わせるのは可哀想だと思ったのかは知らないが、それについては何も言わず俺の言葉に返事を返した。
「そうか。まぁ俺はお前がイこうと我慢してようがどうでもいいけどな」
そう言いながら足の力を少し弱める。
はー、なんだこいつ、我慢プレイか?でもなんかあれだな、長くないかこの時間。
ほら、入れるんだったらもう入れてるんじゃないのか?今ヤるなら早くして俺帰らせてくれんかな。
「おい、早くヤるんならヤれよ。」
ちょっと煽っただけなのにホテル連れて来られるとか誘拐だろ。
誘拐された人の気持ち考えてみろよ。
「俺が簡単にヤってニコニコと帰らせるとそんなに心優しいと思うか?」
ん?え、あ。確かにそうだな。
こいつならヤるんだったらもっとねちっこくするし…
なんなら俺のにくぼう切断して「これでもうイけないなぁ?」とか言ってきそうだ……いや、それはないか。
でもその余裕そうな顔も最後だ!!今度はこっちが🪖のを切ってやるぜ!あとで逆転してやるからな!ふっふー!と頭の中でシミュレートしていた。
しかしこいつ満足したのかその足をどけたあと俺の手首を頭の方まで持っていきバンザイさせ、両手首あたりに何かを取り付けたと思えばこいつは反対の手でカチャカチャと音を立ててズボンを膝辺りまで下ろしたかと思えばポケットらへんからなんかのケース?的なの出しておれの肉ぼ、じゃないな、秘所に、ケース内の液をかけた。
「え」
気付かなかったけど思わず声が出てしまった。
は?何これ、なんか変なのかけられたんだけど……
「おい、これなんだ?」と聞くと
「媚薬」
と一言で返される。
は?媚薬?いや、え?あの?あれって別世界の話じゃなかったんだな…いやでももしかしたらただのローションかもしれない…てかどうやったらこの状況を打開できるのだろうか…こいつが可哀想に喘ぐ姿をみたい。
こいつはまだ心底何も思っていないのか?、俺の秘所を指でぐりぐり、と奥深くへ指を挿れてくる。
「ヴァッ!!?!?」と思わず声が出てしまう。
「なんだその声」
と少し笑いながら言われる。
こいつまじで許さねぇ。と思いながらも体は正直に反応してしまうもので、体が熱くなってくる。
「あ”ッ♡♡んんゥッ、う”ヴッ♡」
初めて自分のま○こからという快感が体全体に伝わる。
なんだこれ、気持ち良すぎて頭おかしくなる……やばい、にげないといけないかも、
しかし、その考えはすぐ快楽によってかき消される。
あ”ぁ”〜♡♡やばい、もうイきそ……♡!
「おい」
突然話しかけられてびくっと肩が動いてしまう。
いや、なんだよ、今いいとこだろ?邪魔すんなよ……!
「お前、もうイクのか?」
にやり、と笑いながら言う。こいつ……っ♡!
「あ”?んなわけねぇだろ、ばぁか!」
と煽るが、これは煽りでもなんでもないただの本音だ。
だってもうイきそうだもん。
いやでもここでイったらなんか負けた気がするからイかない。
絶対イかない! しかしこいつはそれを見透かしたのか「そうかよ」と言いながら指の速度を早める。
あ”ッ♡はげしッ♡♡だめッ♡♡イクッ♡♡♡ プシュッと秘所から大量の液体が出る。
「うっ、うううううっ♡♡♡♡♡♡」
そして体全身をビクンビクンと痙攣させる。はぁ”ッ♡はじめてなのにっ♡♡♡潮吹いた……♡はぁぁッッ♡♡♡イくの気持ちいい……♡♡♡ 俺の瞳からは生理的な涙がでてくる。これは普通の涙だ♡決して気持ちがいいと思った感情ではないぞ♡勘違いするな♡!と自分を制す。
しかしどうしても腰がゆらゆらと動いてしまう。
すると突然、「おい」と呼ばれると同時に指の引き抜かれる感覚があった。
「あ、えっ?」と思わず声に出してしまった。少し残念に思…いや自分はこんな変な趣味を持っていないはずだ。
なんなんだ?この状況は…自分がなんだか分からず悶々としていると、頭上から声が聞こえる。
「お前、いま気持ちいいって思ったろ」
思わず威勢を張ろうとしたがこれはさすがに恐怖心を感じたのでやめておこう…
「……しらねぇよ」
そうやって答えるしかなかった。
しかし🪖はその俺の答えに対して
「そうかよ」
と呟き再び指をま○こに挿入したかと思うと先程より奥深くをコツコツと突いてきた。
「ひ”ッ♡♡♡」
これはまずい、おかしくなる……!
そう思ったがどうも手を動かすことが出来ない。こいつの指太すぎだろ、やばっ、
そうすると奥の方に指が進んでくると同時にゴリュッ♡としたなにかを押されるような感覚があった。そして今まで体感したことの無いほどの快楽が襲ってきたのだ。
「は”ぎっ♡♡♡♡♡」
あまりの気持ちよさで頭の思考が停止する。
そこからも何度も何度も指でいいところを責め続けられやっと解放されたかと思えば俺の秘所はポッカリと穴が空いたようになった感覚がした。
あ……終わりか。と、少し安心した気持ちになった。しかし
「まだ慣らしただけだぞ。」
「は?」
思わず声が出る。慣らす?何を?俺の秘所にか?いや、そんなわけがないだろう。
すると突然ズプッ♡という音と共に自分の秘所に中が何かで埋まる感覚があった。
「あ”ヒッ♡♡♡♡♡♡」
なんだこれ、気持ち良すぎる……っ♡!
「おい」
その一言と共に再びゴリュッと奥をつかれる。
あ”ぁ”〜♡♡♡またイく……っ♡!
「あ”ぁ〜っ♡♡♡♡♡」とまた潮を吹く。しかしそれでもこいつは腰を動かすのを辞めない。
あっ、もうダメッ♡イきすぎておかしくなるっ♡♡「あっ、あ”っ♡♡♡♡♡」と思わず声が出てしまう。気持ちよくて仕方がないのにまた何かが大きく膨らむ感覚がする。
「前俺の妻はこれに耐えれてたんだぞ。お前みたいなやつがへこたれてんじゃねぇよ、マゾが。」
と声が聞こえるが快楽によりそれどころでは無い。
あ”ー♡♡♡でるっ♡♡なんか出ちゃうぅ♡♡♡
ビュッ♡ビュルっ…プシャッ♡あ”ぁ”〜〜っっ♡♡♡♡女の子みたいにイッてる”ゥッ♡♡♡♡♡♡
腰がガクガクと動くのがわかる、足も力が抜けたせいでカクンとベッドの上に座り込んでしまう。しかしそれでも行為を止めるつもりは無いのか「おい、寝るな」と言われてまた腰を捕まれ奥へ奥へと挿入される。あ♡やばぁあ♡こんなのすぐイッちゃう♡♡
「ん”♡あ”ァガっ、うううッッ♡♡♡ふぁっ……♡♡♡」
もう喘ぐ気力も無い。
あんだけイったのにまた頭がチカチカとしてくるのがわかる。も、無理ぃ♡♡♡♡♡♡気持ち良すぎて頭おかしくなるうううう♡♡♡♡ プシュッ♡と少なめだが潮が出てしまう。シーツは俺の愛液やらでびちゃびちゃになっていて見るのも嫌になるほどだ。
数秒くらいでオーガニズムが終わって思考が落ち着く。そんなことに安心しているとそういえばと思う。
これって挿れてるのディルドなのか?あまりにも太すぎる、これ人間の物じゃ無いだろ。
「そういえば、いれりゃれてるこれなんだッ♡よっ♡」
「俺のだが。」
はっ、え。こいつのが!?俺ん中に!?いやゴムは!?生でしてると相当不味いんだが…
「おま、ゴムは」
「生でして何が悪い。」
え?いや、それはちょっとまずいのでは……と言おうとしたがもう既に遅かったようで、またゴリュッと奥をつかれる。
あ”ぁ〜っ♡♡♡♡♡♡もぅイきたくないぃ……っ♡!
「ひぎぃっ♡♡あ”っあっ♡♡♡やぁっ♡♡」
必死にシーツを掴む。あッ、♡♡♡しぬっ♡♡♡そろそろ本当にやばい……とぶゥっ♡♡
足をシーツにかけ逃げようとすると🪖に腰回りを捕まれドチュンと激しく突かれる。
あ”ッッ〜♡♡♡またくる”ゥ///♡♡♡奥ゴリゴリされて”ェッ♡♡♡♡♡♡♡♡///もう無理だからぁっッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡ ///
あ、これメスイキしてるなと思っていると、目が眩んでいく。
俺はそのまま意識を手放した。
最後に言った言葉は覚えてないが
きっと「……悪いとは思ってねぇからな。」
……みたいなことは言っていそうだなと思った。
はっ!!!
目を開けると、自分の部屋。とかではなく普通にホテル部屋だった。
夢とかではなかったか…と残念な気持ちとまぁ、少し嬉し……いやまぁ複雑な気持ちだった。
ベットからガチ痛え腰をあげて、周りを見渡す。しかし🪖の姿はない。
なんだ?食い逃げか?
すると背後からバチンと頭を叩かれた。
え、やば、は?え、やばい、なんかまずい?と後ろを見ると🪖がいた。
「うわぁっ!お前どこいたんだよ!」
思わずびっくりしてしまった。頭を抑えて少し後退りをする。頭はまだヒリヒリとしている。
「ずーっとベランダにいたが。」
ここベランダあったのかよ。知らなかったんだが。てか初めて行く場所だから知らなくて当然か。
「というか、お前下履けよ。」
下を向くと、自分の秘所から愛液が垂れて、床にとろと重なっていた。なんだ、まだ俺パンツ履いてなかったのかよ…上半身スーツで下半身全裸とかまるで変態みたいじゃないか。てかきったね…
そういえば秘所で思い出したが🪖が薬で俺に秘所つけてぐちゃぐちゃにしたわけだけどその薬っていつまで効いてるんだ?
「ちなみに薬の効き目ってのは…」
「普通に一ヶ月経てば戻るぞ。でも妊娠した場合10ヶ月は続く。と商品に書いてあった。」
一ヶ月!?一ヶ月、!?え、これを? 絶対慣れないって絶対…
「妊娠してくれればいいんだがなー」
なんて悍ましいことを言うんだこいつ。しかも中に出したのかよ。
そう言う時は絶対に責任取れよと言うと、「了解」と当たり前のように平然な顔で言った。
あと、次のラウンドとかあるし、帰らないとな…てか腰痛いし絶対今日調子悪い…
「あ、じゃ俺帰りますんで…」
ドアノブに腰掛けた瞬間🪖に腕を破裂しそうなくらい強く掴まれた。
「ちゃーんと、払えよ。」
普通に優しいそうな口調だが表情は真顔だ。
てか払え?なんだ?体のことか?
「あ、体か?体が欲しいのか?ほらやる」
「いや普通に金を払え。お前に二人分掛け持ちさせてる。」
「「こいつに払わせますんで」って言っといたからな。じゃ。」
🪖はそう言いながら部屋を出た。
「は?」
後ろを向くと、とんでもないくらいなんか色々な透明な液体が混ざり合ってて、なんか、もう汚れ切ってる…そういうシーツが乱れてごちゃごちゃになっている。
これを一人でしろと?もう腰が立たない状態なのに?
「え、おま、ちょ。」
………片付け、やるか。
おわり
コメント
6件
ああああ!!!あっああぅああっあ!!!!!最高ですわ!!!!!!
はあやばい🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲さいこう🥹🥹🥹🥹🥹
ガチ😭😭😭えぐ😭😭😭😭はあはあ、生意気なのに体正直すぎるChanceバカ良いヨ😡😡‼️‼️最高‼️‼️‼️🫵🫵🫵😣😣❤️🔥❤️🔥😡😡🥵🥵