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ネタとか短編置くとこ。【R18】

第7話 - 妄想（rbru,tykz,gkty,.......)

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2025年07月24日

#御本人様には一切関係ございません

#🌈🕒BL

#nmnm注意

にょも

⚠完全妄想。

（rbru,tykz,gkty.knkz,rimn,,srng,kgym,tykg)

御本人様とは何もかも関係ない。

寝れなさすぎて現実逃避始めた。刃物便利。そして胃がかなり痛い、なので脱字あるかもやけどゆるせ。

妄想です。………………..ぎゃう（？）

※rbru

ruの細い身体はビクビクと震え、汗と涙で顔はぐちゃぐちゃ。それでも、口元だけは強がったままだった。

「こ、こんなの、ぜんっぜん…効いてねぇよｯ…///♡」

震える声、蕩けた瞳、堕ちた身体。全部が限界を物語っているのに、プライドだけは意地でも崩さない。rbはそんなruを、冷たい目で見下ろし、無慈悲に玩具を奥へと突き上げた。

「なら、もっと続けられますよね」

「あﾞっ♡ や、だ、も゙ｯ♡」

限界を越えて、甘い声が勝手に零れ続けてね。

「っや゙、やめっ…そんなのッ、♡ふぐぅ゙っ♡んﾞ、ぁあﾞっ♡」

ruの声はもう濁って、まともな言葉にならない。太腿を割られたまま、奥でrbのががぐちゅぐちゅと暴れるたび、腰が勝手に跳ねた。

「ほら、ほら、素直だなぁ…身体は」

rbの声が耳を撫でると、ruは悔しそうに涙を滲ませながら、また甘い声を漏らす。

「やﾞぁっ♡ んﾞっ、ここ、ばっかぁっ♡ ん゙ぅ゙♡♡」

rbのが捻れるたび、甘くぐちゃぐちゃにイかされて欲しい

rbruは躾けコース一択。ruはrbに沢山歯向かってて一見ruが攻めの立場に見えるけど、家では違う。rbがruのことをワンちゃんとして扱ってほしい。下に落ちた精液とかも指さして、「ruは俺のペットですよね？アレ。舐めてくださいよ」「っ、や…やだｯ」青ざめながら言うけどrbは無理やり顔を持って舐めさせるんだよね。ruはruでそれにも興奮してほしい。そしてそれを見たrb。こう言ってくれ「っは、笑無理やりやられて興奮してるんですか？この淫乱雌犬野郎が。♡」

※tykz

「あ、あの…mcｻﾝ…」

もじもじと袖を握りしめて、いつもみたいに煽る言葉は全然出てこない。kzhさん。

tyが「ん？」と顔を近づけると、びくっと肩を震わせて一歩引いたくせに、またそろそろと距離を詰めてくる。

「べ、べつに…ちゅーとか、したいとか、そういうんじゃ…ないですけど…ぁの…」

声が震えてて顔は真っ赤、言葉と態度がまるで反対すぎて可愛すぎるって思うty

「ふーん…♡」

わざと顔を近づけるだけ、顔真っ赤ですよ。とも言ってやんない。kzhが言うまで構ってやりませんよ。ってドS 気味なty。

「…はっきり言わないと、分かんないですよ？」

「…ちゅー、してください…」

ぼそっと呟いた瞬間、tyはkzhをソファーにドサッと倒してから唇を奪って欲しい。

こう見えてもtyの方がライバー履歴高いからkzhは控え気味であってほしい。だからヤる時とかはtyぐらいしか誘わないけど時々誘ってくるkzhにはめっちゃ興奮して朝までkzhの身体がぐちゃぐちゃになるまで犯しといてほしい。tyはtyで中々本人には言わないけどkzhの事が大好きだから色んなとこ開発しといてほしい。「僕モノ以外でイけなくなっちゃったねぇ？♡」って言い聞かせてkzhを自分から離れないようにしといてほしい。

※gkty

ひたすらにtyの開発し終えた性感帯を避けて、そのギリギリを愛撫するgk。

tyはもどかしいけど身体動かすと恥ずかしい言葉責めされるのを目に見えてるから、嬌声を零しながら耐えて欲しい

「…っ……！？♡」とろっ♡♡

「あれ、触ってないのにココ…こんなに濡らしてる」

足開かされて視姦されても溢れて溢れて、あまりのもどかしい快楽にとうとう甘イキしちゃって恥ずかしくて、ぐちゃぐちゃな顔でぐすぐすと泣いてほしい。

「見られてイくとかえっろ…」

「う♡がっく、ｯ♡ぃ、いじわる…しないで……♡」

早く犯して欲しい、そう思うのとは裏腹にもう十分に気持ちいいからおかしくなりそうなty。

「はいはい、tyさんは欲しがりだなー♡」

「あｯ、っちょ…、///まｯ、」

gkに腰を上にぐいって上げられてびくって反応してほしい。

「tyさんの”待って”は早くだろｯｯー…♡」

って言って奥まで突き上げてtyをびくびくっ♡ってメスイキさせてほしい。

tyさんはイく時とか身体をじっと見られるのが恥ずかしくって手で口とか性器を抑えててほしい。けどgk君は声を出してほしい。とか抑えないでほしい。とか思ってるから色んなとこを開発して思いっきり声を出させれば良いんだ！って思いついてそれから地道に開発を始めてほしい。耳、お腹、背中、口、足、胸。沢山開発してほしい。勿論tyは高校生なのでそんなに詳しいことは知らないのでkg君は気にせずどんどん開発してってほしい。

※knkz

「そ゛こッ♡だめ゛、あっ！♡ひぅっ！♡や゛ぁあっ、♡♡はぁ、ひぁんっ！♡♡」

正常位で腰をがっちり掴まれながら突かれるkz。力で適わないので快楽から逃れる術もなく奥までknのモノを叩き付けられる。

「も゛っ♡やぁッ！♡ﾝぉっ！♡♡は、げし〜〜ッ♡♡ま゛っ、あぅっ！♡ま゛っでぇっ！♡♡」

制止しようとしてもお構い無しに腰を打ち付けるkn。

「む゛、りぃッ！♡♡」

「ん、気持ちいい？いっぱい突いてやるから、いっぱいイっていいよ」

「や゛だっ！♡も、イくの、やだぁあッ！♡♡」

「…じゃぁ辞める？」

kzの言う通りにぴたっと動きを止めるkn。

「っ、ぅ、うそ！♡いっぱいおくｯ、おかしてぇｯ///」

日本語が様になってないけど、それでも必死に自分で腰を振っているkzを見ると興奮して

「あは、♡お望みどーり♡」

って耳元で囁いてほしい。

普段ほんわかしている人が夜になると獣になるって良いよねって話。knさんはkzのことたぁくさん虐めてほしい。kzが泣いちゃっても「んは、泣いちゃった可愛ー…、、♡」ってkzのほっぺに手をすりってしてほしい。それを聞いたkzはこいつには逆らわないほうがいい…って心に誓っててほしい。結局その1週間後に門限とかなんかを破ったりknを怒らせたりしてお仕置きされてほしい。逆らうより怖いね。

※rimn

バックで急に奥まで突き上げられ、アヘ顔で潮吹いちゃったmn。

「まっへ”ｯ、♡//イ”ｯったばっかｯ…っ、♡」

ってmnに言われるけど構わずriはどちゅっ、どちゅどちゅっ♡♡と奥に叩きつけてほしい。

「あﾞぁぁぁぅｯ！！♡まって♡ずっと、イってｯｯ、///」

「マナ、マナ、、可愛い…♡」

可愛い可愛いって耳元でたぁくさん囁いてmnのことをでろでろにしてほしい。びくびく揺れてる肩も、口から垂れている涎も、お腹周りの精液も全部愛おしく見えちゃって、首にかぷって噛みついてほしい。

「！？ひぅﾞｯ！♡やっ！♡♡っあﾞんｯ！！♡♡やあぁ〜っ！！！♡♡♡」

「あはっ♡首噛まれてイっちゃったの？笑そんな淫乱mnにはぁ、大好きな奥いっぱいしてあーげる♡」

段々落ちてくと、腰だけ掴んでどちゅどちゅするri。暴力的な快感におかしくなりそうだけど、riの性欲処理に使われてるみたいで嬉しくなっちゃうmn。

「えへ…っ、♡//ri。もっとヤろぉ…？//♡」

riが達した後だってriの上に馬乗りして誘ってくるmn。再びriのはおっきくなっちゃって2回戦目、、3回戦目、、と沢山ヤッて欲しい。

mn君はri君の理性を完全に無くすまで煽ってほしい。何時ものriは俺に優しすぎるんや！とか思っててほしい。そんなmnのちょっとドM な事を聞いちゃったriはSMプレイでも仕掛けてほしい。身体を縛ったり首を絞めたり。痛そうなプレイでもmn興味津々で興奮してほしい。二人共理性が吹っ飛んでってほしい。ざぶぅんは可愛いとは裏腹に夜は激しくあってほしい（今年3回目

※srng

「ね…♡お願い…♡srのっ…専用オナホにして♡♡」

すり、と秘部を押し付けてそう言うng。何がきっかけかは知らないがngがいつの間にかとてつもないドMに変化しており、それはそれで良いなって思うsr。

「…なりたいの？俺の性欲処理に使われたいんだ？」

ってぎらぎらした眼を向けられるng。その視線にぞくぞくっ♡ってなっちゃって、肩をびくびく震わしてほしい。

「うん…♡srのちんぽ、私だけで気持ちよくなって…♡」

ご奉仕フェラしながら自分で穴を弄り倒して騎乗位をするng。srは流石にびっくりするけどこんなエロいngちゃんあまり見られないぞ、、って思って受け入れてほしい

「ぁｯ♡ねぇ、きもちい？♡」

「んｯ、♡ぅっ、きもちいよ、ngちゃん」

って頭を撫でるとご満足そうにえへへって笑ってほしい。それにまた心臓を撃ち抜かれておっきくなっちゃうsr。

「ｯ”！…///♡おまんこ♡ズポズポするからっ…♡このちんぽ独り占めさせて♡♡」

かわいいことを言うものだからそろそろ思いっ切りぶち犯してアヘらせたいsr。この1分後には潮吹きして白目向いちゃってびくびくしているngちゃんがいるのは間違いないだろう。

ngちゃん、お願いだからsrを限界まで興奮さしてくれ。元殺し屋が興奮してるの全人類見たいよね。分かる・ngちゃんは行為中強ぶったり、誘ったりしてほしい。「ngちゃん我慢しなくていーんだよ？♡」とか言われてからどんどん甘えてってね。もっとえっちになっていってね。ずっといちゃいちゃしといてね、sr体力めっちゃ有りそうだからngちゃんがトんでも、朝までヤっといてください。後日怒られて下さい。

※kgym

「あっ♡あぁ゛ｯ！♡ひぁ゛っ、！♡♡イ゛てる゛ｯ！！♡♡んぁｯ！♡たすけて、♡あ゛ｯ！♡あぁ〜ｯ！！♡♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、どちゅ、ぬちゅという水音とymの喘ぎ声だけが響く。

ずっとこうされたかった悦びと暴力的な快楽に支配されているymさん。

kgが奥にグリ♡と押し付ければそれは子種を注ぐ合図。もう何度注がれたか分からない白濁を、懸命に子宮口で飲み込む。

飲み干す前に抽挿は無慈悲にも再開され、また注がれて… 意識が無くなりそうな程気持ちいいだろう。

両者とも、この熱と興奮が冷める気配はまだまだ無い。何回戦したって萎えることがないkgｍさんを

「hytのばかぁ…っ…、♡///（泣）」

とか泣きながら言って、泣き顔でkgのこと余計に興奮させちゃって、

「それ、逆効果ですよ？♡」

「っへ…？..///」

こんな可愛い会話を何回か繰り返して、結局ymが意識トんじゃうまでヤってほしい。

やっぱ、kgmさん性欲強そうだよねって話。泣き顔とかにも興奮してほしい。ymさんに制限掛けられたって結局意味もなしで破って欲しい、ymさんは怒りながらもちょっと期待しといて欲しい。kgさんにその事をバレた日には意識がトんだって無理やり起こして、「期待してたんですよね？笑♡じゃぁ期待に答えなきゃですよね〜♡」とかめっちゃイケボで耳元で囁いて欲しい。

【kgm→→→→→♡←←←←ym】ほんこれだよね。お互い思い合ってるし、kgの方が愛が重いという最高のコラボレーション。

※tykg

初めてバックでする時、これかなりエロい体位なのでは？といきり勃ったものを更に怒張させてしまったty。

「け、knmcさんｯ…？///♡」

何時もとは違う、震えた甘い声で自分の事を呼ぶkgmに興奮しちゃうty。

お尻を突き上げ、メスにされた秘部が肉棒を咥えたがっている。捩じ込んでやればあられもない嬌声を響かせる癖に。

そう悶々と考えながら、双丘を鷲掴み拡げれば、淫猥な穴が期待でひく♡と誘ってくる。

「っ、やぁｯ…///そんな見ないっ、でぇｯ、♡♡」

暫しその光景を堪能し、押し付ければ穴が吸い付いてくるのが堪らなく興奮するty。

もどかしさと羞恥で喘ぐkgに加虐心を煽られ、焦らすのが好きにいつの間にかなってしまったty。

「言葉でもおねだり出来たら、奥までぜんぶ犯し尽くして、熱い白濁で子宮まで支配して上げますよ♡」

ってtyが言うと腰をへこへこ揺らしちゃって、

「ｯ、knmcさんのっ…ｯ//やつでっ、ぉれのあなをｯうめてくらさい、♡//」

って自分から穴をくぱあって開けて、一人称も私から俺になっちゃって惨めな姿になってほしい。

「ふふ、大企業の社長が高校生に犯されて雌堕ちしてるとか世間にバレたら終わりじゃん、♡」

良いですか？何回でも言いますけど、地位の高い社長が高校生に攻められるってすんごい屈辱じゃないですか。kgmさんは「未成年ですからまだだめです、、」ってめっちゃ律儀なんだけど本当は攻められるのが嫌だし、恥ずかしいから…..って言う糞可愛い理由で誘いを断っててほしい。tyは無理やり犯すのもなって思ってたから「分かりました」ぐらいで済ましてたんだけどある日kgｍさんが自惚行為をtyの名前呼びながらしてた、、ってゆうとこからブチ犯してほしい。それからは「今までできなかった分沢山しましょーね？♡」って言われといて欲しいのだ。それからは遠慮せず、沢山誘って欲しい。

文字数コレでも5,496文字。褒めろ。

（追記：色々誤字ってました…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)本当すいません……ｯｯｯ！！！）