こんちわ!謝り方が特殊な人2でっす!
この作品は、前作の続きからとなっております。
第一話、説明等は前アカでご覧下さい。
注意
多分戦争系、旧国いる。
初心者注意……
アメリカ「おっしゃ、マッ●付いたぞ~!」
日本「ビッグマッ●セット2つ、月見マッ●シェイク1つにバニラシェイクが3つで。」
店員「はい、かしこまりました。ピー音かけさせて頂きます。」
日本「ありがとうございます。」
ドイツ「注文しようと思っていた物が当てられたッ…!?」
日本「ドイツさんはいつも頼みますから」
アメリカ「何故ッ…分かるんだJapanッ…!」
日本「アメリカさんは大きければ良いとこの前おっしゃっていましたから。」
イタリア「なんで僕のもッ…!?いつも頼むの違うよ…?」
日本「法則を見つけました。」
皆「忍者ッ…?」
日本「父さんの方が凄いんですよっ!」
日本「いっつも私の食べたい物が言わなくても感で分かっちゃうんです!」
皆「すげぇ……」
日帝視点
…死んでしまった……
まぁ、アメリカとは約束したし……
ここ何処だよ……、
何もない虚無の空間。
日帝「…ッ!?あれはっ!」
ナチス「日帝っ!」
イタ王「にってなんね~~~~!」
日帝「先輩とイタ王!」
ナチス「ごめんな、先逝っちまって。」
イタ王「ioもごめんね、裏切った。」
日帝「イタ王の政府がやったんだろ?」
イタ王「ふぇ、なんで分かるんね…!?」
日帝「イタ王が裏切った後、政府を呼び出して●●●して、●●で、●●●●…」
イタ王「ひぇ…」
ナチス「アハハ、ハハ…」
日帝「、!あっちに光があるぞ!」
ナチス「本当だな、行ってみるか。」
イタ王「何があるかワクワクするんね!」
ピカンッ!
ドスッッ
日帝「ぅ”ッ……」
イタ王「いだぁッッ!?」
ナチス「ぁ”ぅ………」
日帝「んぅ…ここは…、?」
ナチス「未来…?」
イタ王「復活的なやつなんね!」
日帝「なんか体小さい……」
ナチス「ほんの少ししか変わってないが…」
イタ王「自分の息子に会いたいんね!!」
日帝「とりあえず探すか…」
イタ王「…お腹へったんねぇ…」
ナチス「うるせぇ奴だな……」
日帝「あっちに変な店があるぞ!」
ナチス「M…?何がMなんだ?」
イタ王「お金持ってないよ?」
日帝「確かに……ゴミでも食うか?」
ナチス「ホームレスじゃねぇか。」
イタ王「頑張れば食えるんね…、!」
ナチス「じゃあ食え」
日帝「先輩が食べるんですよ?」
ナチス「???」
イタ王「…あれ?Mの内側にio達に似てる子がいるんね!」
日帝「そいつらが俺らの息子ですかね」
ナチス「…アメリカ居るが…………」
日帝「………でも国旗が違います…!」
日帝「ソ連の子供的なのもいますよ。」
ナチス「…………まぁ子供だから……」
イタ王「子供に会うため中はいるんね!」
日帝「挨拶くらいなら………」
ナチス「挨拶だけだぞ…??」
イタ王「へいへーい!」
一旦しゅーりょー!!
次回もまた見てねっ!
バイバーイ!
1311文字。
コメント
5件
お願いします、続きをください
その子供達かわよ過ぎてぶっ倒れないか心配だわぁ(?)