{紡ぐ}

ただの曲パロです(？？)

なんかぁ…書きたい…何かを(？？)

では行きましょうねはいはい…😇

使用曲は紡ぐです

色んな…何か…もう歌詞に合いそうなキャラで書いていくのでねｯｯ！！可笑しかったらごめんなさい😇😇

でもメインはぱぱさん達だから！

途中を書いてる人からの追記 曲パロ消えてるかもです。😇

⚠投稿後の追記

一回見直した結果時間がある方は曲を流しながら見てくれると嬉しいです…😇🙏

水溜まりに 一粒落ちた雫で

「…b…bluududeここ何処ぉ…？ﾎﾟﾛ」

「…ﾁﾗｯ(pr3typriincess見)」

「…私にもｯ…分かんないわよｯ！！あんたお兄ちゃんでしょ？！」

「ｩ”…でも…ここ分かんねぇよｯ…」

世界は波打ち”歪んで”見えた

「bluudude…pr3typriincess…怖いよぉｯ”…！！ぱぱ何処ぉｯ？泣」

「分かったからｯ…、泣くなｯ！！」

「そ、そうよｯ…、c00lkidd！」

大事な物すら 曇り空

「c00lkidd…bluudude…pr3typriincess…皆何処に行ったんだｯ？？探さなちゃｯｯ…」

影隠されて 下を向く

「ｳﾜｧｧｧｯｯﾝ！！ｯｯ泣 暗いよぉぉｯ”！泣」

「夜になっちまったｯ……とりあえ……なんだ…？あれ…人…？いや、…？ 」

「bluudude…まさかあの黒いのに話し掛けるつもりじゃ無いでしょうねｯｯ！！」

「…そうだけど…それがなｯ…」

いつかは 摘まれてしまうのにね

ﾓ「三人の子供…？さぁ…あ〜でも…森でカラフルな子供が黒い人影…？と一緒に居たって言う噂は知ってるわ！」

綺麗に花は咲いていて

「黒い…人影ｯ…？？」

枯れてしまわぬように

この歌が流れたら

空が泣く 貴方が笑えるように

「ここに…あの子達が…？」

風が歌う 貴方に聞こえる様に…

ﾋﾞｭｰﾝ

「……絶対見つけるからな…待っててね… 」

雲は揺れる 私の心のように

淡く、脆く、それでも強く…！

今は歌う ただ…ただｯｯ…

「あの子達に届く様に… 」

虹が掛かり…そして繋がる。

「結局見つからなかったｯｯ…泣」

「…もう…嫌だなｯ……疲れましたｯ…、」

「c00lkidd…bluudude…pr3typriincess…そしてｯ…”noli”今までごめんｯ…自分勝手でｯ 」

ｶﾁｬｯ

さよならの前に”振り返り”言うの

お空で幸せに暮らしますって

「あの子達と……幸せに暮らしたかったｯ… これが私への天罰ですか…、笑」

見上げて涙を流すのは

ここで”生きたいの”

貴方との幸せを…

「諦められないから…かなぁｯ…笑」

空が泣く 貴方が笑えるように

風が歌う 貴方に聞こえる様にｯ

雲は揺れる 私の心のように

儚く、脆く

空が泣くｯ！

貴方が笑えるように…！

「ぱぱ！！」

「ぱｯ……父さん！」

「お父様！」

風が歌う

「あの子達に聞こえる様に…」

雲は揺れる 私の心のように

淀んだ空気も 澄みきる星空に

今は願う ただ、ただ…

「またｯあの子達と会えますようにｯ……、」

もう一度その手を握れる日が来るまで

虹が掛かり、そして繋がる……

「あれｯ…ここは…？」

hahaどうでした？？

いやぁ…意味分かんないね、大丈夫僕も分かんない😋

分かんないよｯｯ！！なんか…うん…

なんか、こう…ああ待って言葉では表せないな…(？？)

まぁ…はい…😇

もう感じ取ってください。

僕は意味の分からないぱぱさん小説書いたので謎の空気から逃げます(？？)

それではばいちゃ…😇