ノゾミ「果ての間ってなによ!」
ノゾミは看板を軽くけると、看板は簡単に壊れた。
ハル「な、なんだろ…」
ハルも手惑いながらも先へ進んでいった。どうやら全てが果てているらしい。つまり、腐っていたりするというのだ。
アイカ「…ここで何をすれば開くのかな…?」
アイカは鍵のかかっているドアの方を向いて指を指した。ムムは続くようにドアの前へたち、ドアがどうなのか確認した。
ムム「どうやら、普通の家にあるドアと同じだね」
フォロベイダ「だ、だったら…こ、壊せないでしょうか…?」
フォロベイダはドアに手をつくと、ノゾミの方を向いた。
ノゾミ「えっ?私の能力ぶっ壊しじゃないんだけど…??」
コメント
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今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! あー…うん、果て過ぎてるね(?) まぁ、一旦は先に進もうぜ☆(え?) 普通のドアなら蹴れば倒れそうだね… ってか、壊しても良いのか? 次回も楽しみに待ってるね!!!!