コメント
3件
んふふ……好きすぎです……。
今度はいいねを押す番だ
♡連打連打
連れてかれた部屋には自分を落札したと思われる人達がいた。
見た目は人間とさほど変わらない。
いったいなんなのだろうと
考えながら待っていた。
待っていたら銀髪の人に手招きをされた。
それを見ていた係の人も
?[行ってこいと。]
手荒に背中を押された。
多少の恐怖を押し殺しその人のもとへ向かう。
記入を待っている間ひまだったので彼を手招きしてみた。
目を丸くさせびっくりする彼が
かわいくて口角が上がる。
ゆっくり近づいてくる彼を見て周りのメンツにも笑みがこぼれる。
🕶「おらふくん抜け駆けはよくないぞ。」
☃️「してませんし。
嫉妬はみにくいですよぼんさん。」
「なにー。」と起こるぼんさん
横目に近づいてきた彼の頭を撫でる。
怖かったのか目をギュッとつぶる彼に
そっと声をかける。
☃️「大丈夫だよ。怖いことしないから。」
急に手を伸ばされ目を閉じて待っていたところ頭を暖かな温もりが。
目をギュッと閉じていると
☃️「大丈夫だよ。怖いことしないから。」
と言われたのでゆっくり目を開ける。
目を開けると嬉しそうな銀髪の人が。
自分もニコッと笑うと自分の頭から手を離し顔をおおう。
🕶「おらふくん真っ赤だけどww」
☃️「うるさいです。ぼんさん。」
すこしでも彼が心をひらいてくれればそれでいいから。
この先行き詰まりました。なきます。
こちらのシリーズ平均♥1400でしたので
今回は1400♥↑で書けしだい続きあげたいと思ってます。