テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ご本人様には一切関係ありません。
🍵 × 👑
Rあり (予定)
地雷な人、 🔙で。
👑視点
どおもみことですっ!
……毎回、なんで俺受けなんやろ…
それとは別に、俺最近思ってたことがあってて…
“こいびと”ってなんだろ…って
すちくんが
「みこちゃんにはまだこれは早いっ!」
って言われて
“こいびと”の意味を教えてくれなかった。
スマホで調べようとしても、
ぐーぐるを開くたびにスマホを覗き込んでくる。
結局、“こいびと”ってなんやろ…、
「んねぇ、すちくん」
「どしたの、」
思い切って肩に寄りかかってるすちくんに聞いてみる。
「“こいびと”ってなあに…?」
「みこちゃんはまだ知らない方がいi」
「毎回そればっか。意味分かんないんだもんっ…、」
🍵視点
「毎回そればっか。意味分かんないんだもんっ…、」
そう言って、みこちゃんは泣き出す。
みこちゃんが言っていることは
“こいびとはどのような行為をするの?”
これが略されて“こいびと”なんだとか。
でもみこちゃんにこんな刺激的なものは…
絶対に教えないでってらんらんが言っていたんですが……
「ごめんねぇ、みこちゃん、
らんらんに言われてt」
「俺だって男だよ…、!
みんな俺に教えてくれないっ…、ぐすっ、」
なにその理由、可愛すぎない?
らんらんには申し訳ないけど、、、
「やってみたい…? 」
「っ!✨」
目を輝かせるみこちゃん。
この後ぐちゃぐちゃになるだろうな…、
「少しは…、見たことあるでしょ…、w」
「なっ、見たことないしっ、!」
みこちゃんは詳しい情報を知らないわけで、
全く性行為のことは知らないわけではない。
こんな純粋な子に、変なことを教えるんだなぁ、俺は。
「寝室行くよ、そのあと寝るからね…、?」
「わかった、、」
子供のように俺の服を掴みながら移動するみこちゃん
かわっ、可愛すぎるぅっっ!!(どうした
……少し照れてるのバレバレだよ、みこちゃん。
「みこちゃん顔真っ赤だよ、w」
「ぅるさぃ、!//」
そんな君を押し倒す。
「すちおにーさんがわからないみことくんのために
頑張って教えるね…?」
「おしえてくらさいっ、//」
👑視点
俺は、今からとんでもないことを教えられるかもしれない。
そんなことを考えているときに、すちくんが唇を合わせてきた。
「ふっ…// へあっ…//」
舌を絡めてきた。すちくんの髪が顔にかかる。
それに夜の部屋中には大人な音が響く。
くちっ…、 くちゅっ…
「ぷはっ、苦しくない…?」
「大丈夫…// 」
「いれるよ…?」
「わ、わかった…、」
初めての快感で、すぐ達してしまいそう。
それにしても、すちくんのでかない、?
「いっしょっ…、 なれたぁっ、♡」
「繋がっちゃったね、根元まで組み込んでるよ。」
そう言いながら、すちくんは腰を動かしてくる。
これが“こいびと”って言う意味かぁ…、
だから腰には気をつけろってまにきが言ってたのかな。
🍵視点
みこちゃんの言う、“こいびと”の行為が終わった。
正直、あまり乗り気ではなかった。
🌸「みことにも、負担がかからないようにしてね?」
もしやるとしたら、と相談したら返ってきたらんらんの言葉が頭をよぎる。
でも、みこちゃん、
今まで以上、一番可愛かったなぁ…♡
👑視点
俺の言う、“こいびと”の行為が終わったらしい。
いつものすちくんとは裏腹に、激しい行為だった気がする。
すちくん、ちゃんと俺に躾してくれたのかな…?
今まで、わかんないふりしてた。
もとは全部知ってた。
すちくんを堕とすために……♡
これが“恋人”のやることだよね♡
「すちくん、だぁ~いすきっ♡」
「俺から離れないよね、?♡」
「うんっ、どこにもいかないよっ、♡」
「恋人だもんね?♡」
「一生一緒…♡死ぬときも…♡」
“こいびと”
コメント
3件
全然好きなタイプで横転🫰🏻💞
可哀想だから来てあげたよ いいと思うよ
👍👍👍👍👍