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さいこうです… 塩﨑さんほんとに、こーゆーところありそうだなって思いました笑 不意にカッコ良さ出るのほんと塩﨑さんすぎます

更新ありがとうございます😻 人差し指当てるなんて…青さんけしからんです(*°∀°)=3 いつも更新楽しみにしております、のりもちさんのペースで構わないのでぜひ続けてほしいです✨️
のりもちさん、初コメ失礼します! 今日このお話見つけてすごい楽しく読ませて貰ってます! 次の更新も楽しみにしてます☺️
ここ
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#ご本人様とは一切関係ありません
🎼🍵大好き※1ヶ月猫化中
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#ご本人様とは一切関係ありません
ぬま子
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最近いいねの伸びがあまり良くなくて少し悲しいです😭😭
小説離れ来ちゃってるんですかね……🤔
それでもたくさんの方にいいね押してもらえてるので元気でます!!いつも押してくださってる方!私ちゃんと見てますので👀👀👀
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吉田の視線の先には、バラエティの撮影で今から共演する芸人さんと楽しそうに話してる塩﨑の姿が。
「ほんまっすか!?やばいっすね!」
「ほんまやで!!塩﨑くんええわぁー!ほんま話しやすい!」
「そうですか?ありがとうございます!」
ケラケラと笑い、明るい笑顔を振りまきながら芸人を虜にしていく塩﨑。そこに、これまたこれからバラエティで共演予定の1人の女優が入っていく。
「あ、あのー、私もお話してもいいですか?」
「全然いいですよ!一緒におしゃべりしましょ!」
それを快く引き受け、輪に入れてあげる塩﨑。芸人さんも新しく人が入ってきたのが楽しいのかさっきよりも大きい声で話している。
みんなと話しながら女優さんが話せていなそうなら話題を振り、芸人さんとの共通点があればそこを繋げる塩﨑を、吉田は用意されたパイプイスに座りながら見ていた。
みんな楽しそう。やっぱみんな太智と話すと楽しいんだな。
周りの人から愛されるような人がメンバーでとても誇らしい。
そう思ってるはずなのに。心にいるこのモヤモヤはなんなのか。
正体は分からないまま撮影が始まった。
塩﨑はそのハチャメチャに元気な様子から自由人だと勘違いされやすいが、実は意外と周りを見ていて、扉を開けたり立ち位置を変えたり。そういう気遣いのできる男なのは吉田はよくわかっていた。
撮影中も女優さんがカメラにちゃんと映るように場所を移動したり、芸人さんの小道具を自然に持ってあげたり。
そういう小さい気遣いに、みんなが助けられていた。吉田もそんな塩﨑に何度も助けられたことがあった。
現場のピリついた雰囲気を察知すれば持ち前の明るさでそんなの一気に吹き飛ばしてしまう。
撮影が終わり、楽屋に戻ろうとしていると目の前で歩いている塩﨑の元に女優が駆け寄っていく。
「塩﨑さんっ!さっきはありがとうございました。」
「いやいやこちらこそ!撮影ありがとうございました!」
「塩﨑さんって、思ったより周り、見てるんですね。」
「思ったよりってなんですか!!」
「あ!いやいや!悪い意味じゃなくて!なんかこう、もっと突っ走るタイプだと思ってたんですけど、私がカメラに映るように場所譲ってくれましたよね!そういう気遣いできる方素敵だと思います!」
「当たり前のことしただけですよ。でもありがとうございます。」
塩﨑は恐縮しながらも笑顔でお礼を言っていた。吉田は数m離れた場所からそれを眺めていた。
俺だって太智のいいとこ知ってる……。
と、思ったところで、ん?と思う。
なんでこんな対抗心燃やしてるんだ俺。
少し考えたところで、疑問は晴れない。
これ以上塩﨑と女優の会話を聞いていても何も起こらないと思った吉田はその場から離れようと1歩歩き出す。
すると、それに気付いた塩﨑が女優との会話を切り上げ、吉田の元に走っていく。
「じんちゃん楽屋戻るん?」
「うん。」
「じゃあ俺も行く!」
「え、でもさっき話してたじゃん。終わっていいの?」
「え?なんで?」
「いや、あの、なんか楽しそうだったし……。」
「俺がじんちゃんと一緒におりたいからええの!さ、戻ろー!」
そういうと塩﨑は吉田の右手をつかみ歩き出す。それに連れられて吉田もそのあとを追いかけた。
あの女優さんじゃなくて、太智は俺といることを選んでくれた。
何故かそういう考えが浮かぶ。るんるんで歩く塩﨑の背中をぼーっと眺めながら歩いていると塩﨑がくるっと振り向いた。
「じんちゃんはさ。どんな人と結婚したいの?」
「っえ!?結婚!?急になんで!?」
「だってこの前結婚はしたいって言ってたやん。気になっててん!」
「……どんな人って…。うーん、……。」
前までは自分が結婚して、どんな生活を送っているのか想像できたのに、今は何故か浮かばない。他の誰かと一緒にいる未来が見えない。それよりも今は。
今は、メンバーと一緒にいたい。
これからも、ずっと。
だから答えは出なかった。
「じんちゃん?」
「俺は、俺は……。お前らと一緒にいたいよ。」
「うぇえ!?俺らと結婚したいってこと!?」
「ちがっ!!そういう意味じゃない!!」
「俺らからしたら嬉しいだけやけど?じんちゃんもそう思っててくれてるなんてー!みんなに言っちゃおー!」
「違うから!みんなに言うのだけはやめて!またいじられるから!」
「ははは!うそうそ!これは俺らだけの秘密やもんな?」
そう笑顔で言って、人差し指を立てて唇に当てる塩﨑から吉田は目が離せなくなった。
なにその顔、もうこれ以上俺の心を掻き回すのはやめてくれ。