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スタート!
syp「はぁ、またや…」
kn「なにがまたなんや?」
syp「この、手とか足に力が…って、」
syp「いつのまに…」
kn「ははw、チーノはゾム達とゲームしてるで」
syp「そうなんすね。」
kn「手、大丈夫か?」
syp「別に、大丈夫っすよ…」
kn「なにかあったら呼んでな。」
syp「先輩みたいっすね」
kn「そうか?」
syp「はい。これから先輩って呼びます。」
kn「なんやその理由、笑」
syp「…前にも、学校で鉛筆が持てなくて、
保健室行ったら、疲労だ。と言われたんです 」
syp「まぁ、最近運動してたから筋肉痛で、って嘘ついたんですけどね」
kn「そっかぁ、」
kn「うーん、ショッピはこの家、どう思う?」
syp「ぇ、?まぁみんな優しいし、居心地はいいですよ。」
kn「そう、良かった!」
syp「ただ、チーノが離れて行きそうで、怖い 」
kn「…それは無いと思うで?」
kn「あいつな、ショッピが居ないところではお前の話しかしてないで?笑 」
syp「…え、そうなの?」
kn「おう!ショッピのこと誰よりも1番心配してるのはチーノやぞ 。だから大丈夫!」
kn「チーノも同じようなこと思っとるやろうなw」
syp「…そっか、」((安心
心做しか体が軽くなった気がした
無理やり感、笑
続く
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