このお話で終わりかも。

まぁ！お楽しみ下さいー！

注意書きは、前回のなど見てください

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「好き」

🍣「まろ、アニキ……」

🍸×️🦁「ん？どないしたん」

🍣「告ろうぜ……」

🍸「は？」

🍣「小説的にもあれだし((((」

🍣「じゃなくて、アイツら地味にモテてるらしいよ。」

️🦁「そうなんや。」

🍸「早めに告らなあかんのか。」

🍣「もう、アピール無しで、一か八かやるしかないよ、」

🍣「取られたら嫌じゃない？」

🍸×🦁「ま、まぁ。」

🍣「でしょ？」

🐥×💎×🐰「なんかしたの〜？/どいしたん？」

数時間前〜

そこには、生徒会組を待つヤンキー女子たちが居た。 

🐥(この時間だったらないくん居るのに。)

💎(あ、いふくんたち居る時間なのに。)

🐰(悠くん居る時間帯なんに。)

すぐに照れ出すヤンキー女子組。

可愛らしいですね︎💕︎

🍣「まろ、あにき、もう一か八か言お！」

️🦁「せ、せやな。」

🍸「断られたら、一緒に泣こうな！」

🍣×️🦁「おう！」

🍣×🍸×️🦁「りうら/ほとけ/初兎」

「好きだ！付き合って欲しい！」

🐥×💎×🐰は、照れながらこう言う。

「はいッ//」と

🍣×🍸×️🦁は、照れながら半泣きで喜ぶ。

                                       𝐹𝑖𝑛.

                                ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹

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あ、はい。終わりっす。

ごめんなさい💦

でも、付き合いましたな✨（？）

リクエスト待ってます！www

そ、、それじゃぁ！w（？）

雑でごめん💦