BIGBANG!!!

じよたぷです。口調と性格あんま掴めてないです。リクエストものです。

.つけるの面倒くさいんでつけてません。なんかめちゃくちゃです。

ごめんなさい。寮生活してます。知らんけど。呼び方めっちゃ変わります。

V→スンちゃん　T→たぷさん　G→G-DRAGON　D→テソン　S→ヨンベ

no side.

T「ノリだけなら昔からてきとー…♪」

G「たっぴょーん！！」

T「うわっ、！？なんだよ…」

G「映画の撮影どうだった？」

T「…あぁ、忙しかったぞ！！」

T「それより、その手何持ってるんだ？」

G「…なんでもない！！」

G（手錠プレイしたいとか口が裂けても言えない…）

T「そうか！！手上げてくれ！！」

G「見る気満々じゃん…」

V「あ！！ヒョン達ー！！何してるんですか？」

T「…うげ、」

V「ん？G-DRAGONさん何持って…、てじょ、…」

V「…ふーん。楽しんでー！！」

T「…何持ってるんだ？」

G「いやいや！！たっぴょん！！何も持ってないよ！！」

T「怪しいぞ！！」（見

T「…、は、？手錠…」

G「内緒にするつもりだったのに…まぁいいや…」（押 倒

T「ぉぉぉぉおまっ、？！」

G「なに？恥ずかしい？」

T「わ、わかった…そういう時期なんだな？！」

G「子供扱いしないで！！僕もう大人だからね！？」

D「ヒョン〜、うるさいです…よ、」

T「って、てそん見るな！！//」

G「…、」

D「…あぁ、ごめんなさい。」

かしゃっ

T「撮るな！？」

G「…ねぇ、僕が押し倒しても恥ずかしがんないのにテソンに見られたら恥ずかしいの？」

T「…や、別にそんなんじゃ…//」

G「たっぴょん、脱いで」

T「…ひぁ、？」

G「脱がせるよ？」

T「ただいま脱がせていただきます。」

T「…ぅ、なんで脱がせて、」

G「…兄さん。身体は兄さんだね。」

T「身体はぁ？！頭も兄さんだぞ！！」

G「…」

T「黙るな！！」

G「ねぇ、慣らして。」

T「…俺がオレのを？」

G「そう。見たい！！」

T「…いやぁ、それはさすがに、」

G「じゃあ僕がしていい？」

T「…すぐ慣らす。」

T「っおぇ゙…感覚がきしょくわりぃ…」

G「はぁ…初めて？」

T「…うるせぇ！！後ろなんて使わねえんだよ！！」

G「じゃあ僕がやっていい？」

T「…いやd、」

G「ありがとう。」

T「俺の知らない話が進んでるぞ？」

つぷ…、

T「ぅ゙…、」

G「前立腺…」

G「…、っあ！！」

ごりっ…

T「ひぅ゙っ、！？♡」

T「っあ〜！？♡なにこれぇっ…♡」

G「前立腺！！たっぴょん初めてだからもっと経験あったら気持ちよくなるよ。」

G「でも、勃起してないと気持ち良くなれないけどね。」

T「そんぁっ、ことどうれもよくてぇ゙〜っ、？！♡」

T「っぁ、♡強く押すなぁっ♡」

G「…メス？」

T「っちが、♡ぁ゙ぁ゙〜、？！でるぅ゙っ、♡」

びゅるるるるっ…

G「たっぴょんって早いんだね。まぁいいや、もういれるね。」

T「…、まっ、？！お前、！！ぜったい痛い！！！」

G「え…？大丈夫だって…、」

T「っひぅ゙〜、！？♡まぁ゙っ…いたぃ゙っ…、」

G「たっぴょん、ほんと初めて…？締まりめっちゃいいっ…」

T「はじめてだからいたぃ゙ぃ゙っ、！！もっ、ぬいでぇっ…！！泣」

V「ひょ〜ん！！晩ごはん何がいいですか！？」

T「っぁ゙ぅ゙〜！！♡すんりぃ゙っ…、たすけぇ゙〜っ！！」

V「…あ、ジヨンヒョン。ごめんなさい。」

T「じ、よんぅ゙っ！！♡ぁ゙〜っ、でるっ〜！！♡」

びゅるるるる…

G「っはぁ、締まり良すぎっ…」

びゅるるるるる

T「っぉ゙ほ〜！？まぁ゙っ、中出ししやがっぇ゙〜！？♡」

T「ぁ゙ぅ゙ぅ゙〜っ…」（飛

G「タプヒョン、…♡」

G「…たっぴょん、ごめん。」

T「…俺の腰だいじょうぶか？」

ｺｼ「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｼﾞｬﾅｲ!!」

T「俺の腰と声がやばくなったんだからな？！」

V「…こっちまで音聞こえてましたね。」

D「…だね。」

S「…うん。」

おわりです。リクエストものなのにていくおでごめんなさい。