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ー kn side ー
シャークんから集合がかかり、会議室に来たのだが…..
shk「俺呼んでないし、きんときが呼んだって聞いたんだけど」
br「え、僕やんさんからだよ?」
kr「え、俺ぶるーくだと思ってたんだけど」
sm「….何が起こってるんだ、?」
ガチャッ
kn「誰が____ッ、」
一同「!?」
nk「ただいま!」(ニカッ
kn「なかむッ!」
br「え、治ったの…?」
nk「うん!みんなの顔も見えるし、声も聞けるよ!」
kr「はぁぁ~ッ、よかったぁ~ッ!!」
sm「….よかった、」
shk「おかえり、なかむ」
nk「んふ、笑ただいま!」
kn「よかった…..ッ、本当、ッ」
nk「みんな、ありがとね」
br「え?僕達は何も…..」
nk「そんなことないよ、だって…..」
nk「ずっと、そばにいてくれたじゃん!」
一同「…..!」
br「もう、離れないでね」
kn「俺達に頼るんだよ?」
shk「無理すんなよ、絶対」
sm「俺達ががんばるから」
kr「約束だからな!!」
nk「じゃあ、みんなもずっと俺のそばにいてね?」
一同「もちろん!」
嘘のオーバードーズ____。
完