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ziziサンズ番外編、単発2話。
番外編 zizi vars
東方異形郷
zizi!!ウザい犬(作者)「おみゃーちょっとあの世界に行ってこい」
 ziziサンズ「どこだよ」
 zizi!!ウザい犬「まあ、行ってこい」
 ポンッ
 ziziサンズ「あの犬めーーーー!!!!休暇中なのにーーー!!!!」
 パチュリー「魔理沙…」
 ziziサンズ「時よ止まれ‼︎」
 ziziサンズ「さてさてここはどこかね〜?(パチュリーがあそこから落とされて…って事は異形郷世界か?んじゃ、まあ…まずは、パチュリー助けるかぁ。んで次は…サナエサンを血祭りにあげる。か…。ん?これなんだ?ボタン…?お、裏に説明書がある。え〜とどれどれ…?【ziziサンズお呼び出しボタン】?おー良いなこれ。パチュリーに渡しとくか。んじゃ、パチュリーを助けるか)」
 ババッ(ジャンプし、パチュリーを助ける)
 ziziサンズ「(時は動き出す…ってか?ん?あ、あいつ!THE STOP WORLDの中でも動けるだと⁉︎くそっ、マリッサの使う時止めが俺と同じタイプだとは思わなかったし…それに…我が時の世界に入門するとはなっ‼︎…なんつって。あ、あとこの話ほぼネタだし、ジョジョ味多いぞ)」
 ギュオーン(時は動き出した)
 パチュリー「…!あ、あれ?私、あそこから落とされて…」
 ziziサンズ「(テレポートッ‼︎)よお、サナエサン」
 サナエサン「⁉︎」
 ziziサンズ「死ね」
 super zizi plaster×36
 ドドドドドドドドドドドドドドドドォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!
 ziziサンズ「なんだ、弱いなぁ〜。(THE STOP WORLD発動‼︎マリッサさんよぉ…アリーデヴェルチ!(さよならだ)…なんつって。)」
 尖骨をマリッサに撃ち込む
 ziziサンズ「(『コレガ…レクイエム…ダ…』と言ったところかな?お前が死ぬという真実に辿り着く事を断った‼︎)お、そうだパチュリー。このボタン持っとけ。ピンチの時に押せばなんか起きるぞ〜」
 パチュリー「…⁉︎(な、何が起きたの…⁉︎)」
 ziziサンズ「んじゃ、ばいばーい」
 ziziサンズは、テレポートをし、消えた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 zizi verse 番外編
ziziサンズ「…さて、と。暇だし紅魔郷でもやるかぁ…」
 10分後…
 ziziサンズ「ファッ!?チルノが落ち込んでる!?最強じゃないって落ち込んでる!?正規ルートじゃあ無いぞ、こんなん!…ドレミーの夢か?いや…もう少し調べてみるか……………ドレミーの仕業じゃあないのか…これは流石に原作のイメージが崩れ……!?。おいおい待て待てなんで自殺しようとする!?いやまあ、自殺しても生き返るんだけど…。このチルノ、メンタル弱すぎだろ!…いや、そうか。コイツ、自分のプライドがベジータ以上に高いのか…そして最強だと思っていたら、魔理沙や霊夢が来たってとこか…っ?はぁぁ!?この世界線ではチルノと大妖精が親友かつ、チルノに大妖精が会っていない世界線だとぉーっ!?矛盾が起きているッ!そうか!ゲーム版のチルノは、大妖精と会っていたからこそ、耐えたんだ!自分より強い奴がいる事にィーッ!…この宇宙に手を加えておくか…zizi!!ink‼︎レミリアがなんか言ってくるかもだけど…よし、俺の霊魂突撃ィーッ!」
 チルノ「うっ…うう…アタイは最強になりたかったよぉ…でも…最強は違った…アタイ…もう、いや…バイバイみん…」
 霊魂「力が、欲しいか?(この宇宙のチルノの魔力数は5000…魔理沙の200を大幅に上回っている…)」
 チルノ「え!?。…欲しいわよ。勿論。」
 霊魂「では、授けよう。はぁーっ!(魔力数を530000程度にしてやった…恐らくヘカーティアでさえ9000…ドレミーでも120000程度…ドレミーは数兆の夢の世界…つまり、並行世界…を管理している…単純計算すれば数十兆の並行世界を氷漬けにできると言う訳だぁ!ついでにバトルIQも上げとくか…)」
 チルノ「…?なに、これ…力が…どんどん湧き上がってくる!これなら…誰にでも勝てそう!」
 霊魂「俺もちょいと手伝ってやるから、まあ頑張れよー、あと、さっきお前を倒した奴は何処にいると思う?」
 チルノ「…あっち」
 霊魂「(流石、妖精の中でも上澄の女だ。すぐに魔力を感じれた…やはり、コイツは天才だ)では…行ってみろ。倒せるはずさ。俺が保証するよ」
 チルノ「…わかった、行ってみる」
 チルノは超光速で魔理沙を見つけた。
 駄菓子菓子、霊魂はそれよりも速かった。
 霊魂「俺はスピードが超速いだけの奴だから気にしないでくれ〜。」
 チルノ「さっきぶりね。」
 魔理沙「?。どうしたんだ?『雑魚妖精』。」
 これにチルノの何かが切れた。
 チルノ「アタイは…雑魚じゃないっ!」
 チルノは霊魂でさえ、反応できない速度で魔理沙を凍らせた。
 魔理沙は凍らせられる時、こう思った。
「どうせ、凍らすと言っても雑魚妖精だしちょっと冷た─」カチン…
 そして、魔理沙は完全に凍った。
 霊魂「…(や…やりすぎちゃった☆。余りにもスピードが速すぎる…なんかもう俺の本体より速くないか?…魔理沙は凍った事にも気付いてないようだな…脳も凍っているのか…?いわゆる、冷凍スリープって奴かな?…いや、これ死んでるな。圧倒的絶対零度は強いなぁ…)」
 チルノ「…ふぇ?」
 チルノは自分の圧倒的な力に驚いているようだった。
 チルノ「い…今なら…どんな奴でもやっつけられる気がする!」
 霊魂「(実際、俺がそう強化したからなァ〜)」
 チルノ「アンタ!名前は?」
 霊魂「zizi。」
 チルノ「よし、ジジ‼︎一緒に幻想郷を制服しよう!」
 霊魂「節子、それ征服ちゃう。制服や。」
 チルノ「いいじゃんどっちでも!…で、やるよね?」
 霊魂「…幻想郷の外の世界もあるらしいぞ?幻想郷の数億倍広いそうだ。外の世界も征服するのか?」
 チルノ「勿論でしょ!さあ、行くわよ、ジジ!」
 霊魂「…だが断る。このziziが最も好きな事の1つは、自分の方に決定権があると思っている『人間』にNOと答えてやる事だ!…てかお前『人間』じゃあないな。妖精か。よし、手伝うぞ」
 チルノ「ありがとー!ジジ!」
 霊魂「あと1個言わせてくれ。俺の名前はzizi。ジジじゃあない。」
 チルノ「えー?同じでしょー?」
 霊魂「全然違う。それはDIOをディオって呼んでるのと同じだよ。ワトソンくん。」
 チルノ「(なぜいきなりワトソン?)同じでしょ?」
 霊魂「もの凄く違う。ジョジョの奇妙な冒険第1部と第7部ぐらい違う。なんならゴールド・エクスペリエンスとゴールド・エクスペリエンス・レクイエムぐらい違う。」
 好評だったら続き作ります。