「 鏡 」
もとぱ
( 若井さん 受 、 過激 有
大森side
ネットを見ていて 見つけた プレイ 、若井に試してみたいな 、と思い めちゃくちゃ 大きい 鏡を購入した 。若井が立って も 全身が見えて 、横幅も 広い もの 。
勘のいい方は 気づいただろう 。 鏡プレイをやってみることにし 、 鏡を寝室に置く 。自分の受け顔を見て興奮する若井… 想像しただけで やばかった 。
今日の夜、早速誘って見ようと思う 。
「 わーかーい、 やりたいことあってさ ~ … ? ♡ 」
「 … 嫌な予感しか しないんだけど … 」
「 大丈夫 、ちゃんと気持ちいやつだから
♡ 」
ウルウルとした目で 若井を見上げると 、そこ顔弱いの知ってるでしょ、と嫌々承知してくれた 。
「 んで 、何このでっかい鏡 。 」
「 今日使うやつ ~ 、♡ 変態な 若井なら 知らないの ? 」
「 … 知ってるけど 、ほんとに使うの?俺嫌なんだけど … 」
あからさまに嫌そうな顔をする 若井 を早く快楽にしてあげたいと思い 、 服を脱がした。
そのまま 若井に膝立ちになってもらって 、バック のような 体制になり 、指を1本入れる 。
「 ん、っ 、ぁ 、♡ 」
「 若井 、鏡みて ?♡ 」
「 ゃ、ッ … ぁ、無理っ、 ♡ 」
首を横に振って 拒否する若井の 手を鏡のところ で 縛り 、強制的に 鏡を見るように してやると、 恥ずかしそうに 目を逸らすが 、目を 逸らした先も鏡 。
そんな若井を 見ながら、 指を もう1本増やし 、前立腺を 刺激してやる 。
「 ふっ、ぁ、 ♡ 元貴ッ 、これ 、やだ ッ … ♡ 」
「 んふ 、そんなこと言いながら いつもより 気持ちよさそうだね ?♡ 」
興奮しているのか 腰を振りながら抵抗する若井は 説得力がない 。
ほんとに嫌なの? と聞くと 、恥ずかしがりながら 俯いた 。可愛い 。
自分の 下 を 穴周辺に当ててやると ぴくぴくと 太腿を震わせた 。
「 や、焦らすなッ 、ばか、ぁ、” ♡ 」
「 ふは、ッ ♡ 了解しましたッ 、♡ 」
ぱちゅ、と 音を立てて 俺の下を挿れる 。
「 ひぐ、っ ♡ もと、きっ、ぃ”ッ ♡ 」
もとき、もとき、と俺の名前を呼んで 喘ぐ若井が可愛すぎて、俺のものは大きくなるばかり。
大きくなった、と AVのお手本のような 言葉を発する若井が … なんというか、色気がありすぎる 。
「 ぉほッ” ♡ いくいくッ” ♡♡ 」
びゅくっ、びゅるるっ、♡
鏡に自分の精液がかかり、もっと照れてしまう若井 。
撫でてやると蕩けながらも笑みを浮かべる
ぐぽんっ ♡
結腸に 入ると 、足も限界なようで がくがくと 膝が震えていた 。
「 あへぇ”ッ、♡ ぐぽぐぽ ッ ♡ 気持ち ッ ♡ 」
アヘ顔を 晒しながら 鏡を見る 、というか見る以外選択肢のない 若井が 、弱々しくて 愛おしい 。
「 はは ッ 、♡ 中締めすぎ ッ でしょーがッ 、♡ 」
自分自身も 快楽に負けそうで 、ラストスパートで 1番奥を 突いてやる 。
「 お”ほぉ”ッ 、♡♡ 気持ちっ、”ッ ♡ 」
自分の顔に興奮して いきやすくなって 、 奥をつくと あっさり果てて 、俺にイって欲しいのか もっと中 を 締めてくる 。
「 いくッ 、 ♡ 」
「 あったかいの きたぁ “ッ 、 ♡♡ 」
びゅるっと 俺のを 注ぐと 、 限界が来たのか 寝てしまった 。
自分自身の下を抜いて、愛してるよ 、と 口付けをして 後処理を 始める 。
シーツを交換して、 若井を ベットに寝せる、俺の精液を掻き出すと 怒るので 中のものは出せず 、 服を 着させ 、起きた時ように水を置く 。
若井がいるベットに潜り込み 、俺も 眠りについた 。
んで翌日 若井さん が 動けるけど大森さんに甘えたくて 動けないから抱っこ、てせがむまでがこのお話ですね 。
結構長くなってしまったし鏡要素そんなになかったな。後悔。
それではー!!
コメント
8件
前の方が小説書くの上手くて病む!!えーん!!
うわぁぁ~!!! 若井さんかわいい… 翌日動けるけど抱っこせがんでるの特にかわいい👍🏻💞
こういうの書けるのマジで羨ましい……