こんにちは主(名無し君)です
初めてノベル書こうと思います
今回はblじゃないけどね
進撃の巨人でリヴァハンです
リヴァハン⚠️
キャラ崩壊するかも?
誤字あり
地雷さんは回れ右↪️
ハンジさんが死ぬちょい前から
どんどん近づいてくる巨人達を前に私は思った私の番が来たのだと…
巨人の所へ行こうとするとリヴァイに話しかけられた
「おいクソメガネ」
「分かるだろリヴァイようやく来たって感じだ私の番が」
「今最高にかっこつけたい気分なんだよこのまま行かせてくれ」
なるべく笑顔で話している私の顔を見ているリヴァイは何を思っているのか分からない
「心臓を捧げよ」
その言葉にびっくりしたが嬉しかった
「ははっ君が言ってんのはじめて聞いたよ」
そういって歩きだす私を見ながらリヴァイは呟いた
「来世で結婚しよう」
その言葉ははっきり聞こえた一瞬私の足が止まったがまた歩きだす
沢山の巨人を前に
「やっぱり巨人って素晴らしいな」
そう呟いたと同時にあの日のことを思い出した
あの日リヴァイは瀕死だったみんな巨人になったのにリヴァイ だけ生き残りあれほどの怪我で生きていたのもアッカーマンの力のお陰だったのだろう
寝ているリヴァイの横に座り冗談半分のつもりで独り言を呟いた
「いっそ二人でここに住もうか」
冗談で言ったが私はドキッとした何故だか分かった…
いやここでその意味を確信した
私はリヴァイが好きなのだと
さっき言った言葉はリヴァイにも聞こえていたのだろうリヴァイはちょっと困った顔をしていた
そんなことを思うと涙が出てきた
最後にリヴァイが呟いた一言は私を元気づけるための言葉だっのだろう…
もっとリヴァイと一緒に居たかったそんなことを思い巨人達へ立ち向かった
気づくとそこは静かで死んだはずのエルヴィン達が居た
あぁ私死んだのか…
そう思い飛行艇が飛んで行くのを見守った
その後はエルヴィン達と話したりした楽しかったがなんだか暗闇の中に居るみたいだった
それから何日経ったのだろう
その日はいつもと違った綺麗な空、暗闇がなくなったようだ
私達は分かったエレンが死に地ならしが止まったのだと
すると気づいたら私達はリヴァイの前にいた私はリヴァイのもとに行きたかったが無理だった前に居たリヴァイは静かに 泣いていた
有り難う…リヴァイ…
目が覚めた
何処だろうここは…
「まぶしい…」
死んだはずなのに
どうかな?はじめてにしては上手くない!?(自画自賛すみません )まだ続くんで待っててね(笑)
❤️、💬、リクエストお願いします🙇⤵️
コメント
2件
ほんと好きです!!!続き楽しみすぎます!!笑