TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

人気愛されライバー、にじGTAの世界へ入っても各方面から愛されてた件について



『にじGTAクソ楽しいんだが』



『ん’’~……、

バイク音うるさい…???』


葛葉「新薬持ってきたぞ~」


湊「せやからギャングはいらん?」


ロレ「俺と一緒に警察で署長やろーよッ☆」


『…ここ、

にじGTA、、、ジャン…、、』


━━━━━━━━━━━━━━━


朝露𓏸𓏸


21歳


GTA大好きマン


『今回のにじGTA楽しみだな~』


━━━━━━━━━━━━━━━


『はい~こんあさ~』


<この挨拶聞く度に朝なのか夜なのかわからなくなるの自分だけ?


<同じく


<こんあさ~


『今日はにじGTAの試し(最終確認)やってくよ!!!間違えて配信開いたからすぐ終わるね』


<試し…?


『明日に向けての最終確認です』


ストグラ


『今日もお金かーせご』


<こんな犯罪してるのに捕まらないの不思議


<ね


『こんなに犯罪してるのに捕まらないの不思議?それは 朝露の逃げ方が上手いからでは?』


<否定できない


<警察とのチェイス上手いよな


<撒くの異様に上手い


『プロですから︎︎😎』


<プロえぐいw


<プロ草


『そういえば改めてだけどストグラ…にじGTAの見た!? 』


<お前にぴったりだよ


<よかったね


『ほんとに嬉しくてさぁ…』


『あ、

配信終わるねおつつゆ~』


<突然やね


<w


葛葉📱「朝露𓏸𓏸さん居ますか~」


📱『あ~い』


葛葉📱「また犯罪手伝って欲しくて~」


📱『お金は~…』


葛葉📱「等分っすよね」


📱『りょ~♡すぐ向かうね♡』


葛葉 所


葛葉「おいすおいす~」


『えいすおいす~』


『てか無線でフルネーム言うのやめて!?』


葛葉「いいじゃないっすか~w」


『まぁいいけど…、

で?仕事はなんでしょう!』


葛葉「ふわっちにこの薬を渡してきて欲しくて…」


『はいは~い!』


『場所は?』


葛葉「確か7───って」


📱『ぷわみにゃと~?』


湊📱「お!どした!!!」


📱『くーちゃそ が ぷわみにゃと に渡す薬があるんだけど急遽 朝露が行くことに…』


湊📱「いえ~い!待ってるな~!」


『元気だなホント…、、、 』


湊 所


湊「ぉ~ぃ!」👋


『ぷわみにゃと~!!!』👋


『はい!これお薬!』


湊「お薬可愛ええ…w」


ばちんっ!


叶「やっほ~」


『おつ~!かにゃえ じゃ~ん!』


叶「帰りは僕が送ってくよ~」


『え!?w忙しいはずなのにw』


叶「𓏸𓏸のためだからね!」


湊「え、

俺送るで?全然」


叶「いや!ここは僕に任せときな!」


『私はどっちでもいいんだけど』


叶「はい!じゃあ一旦拘束させてもらって、」


叶「空の旅にレッツゴー!!!」


『うわっ、!』


『たっか!?!?』

人気愛されライバー、にじGTAの世界へ入っても各方面から愛されてた件について

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

210

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚