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【連載】　オモテとウラ、真逆すぎでしょ！？

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【連載】　オモテとウラ、真逆すぎでしょ！？

第4話 - No.3

712

2025年01月26日

#いんく

#BL

#ink

#しゅうと受け

#ふうしゅう

すーちゃん🎨🐻‍❄️

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712

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今日友達と焼き肉〜☆

START

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

謎の部屋の出口から出ると、急に光で包まれて

気がついたら、自分の部屋に戻っていた。

💗「よかった〜無事見つかって．．．」

💚「迷惑かけてごめんなぁ〜」

💙「10分ぐらい探してたんだぞ．．．何してたんだよぉ．．．」

❤「あぁ．．．実はさ．．」

💚「．．．ｷﾞﾛｯ」（しゅうとを睨みつける）

❤「．．ｯ」

❤「わ、忘れちゃった☆」

💙「なんだよそれwwwおもろwww」

💗「まあ無事でよかったよ」

💗「スタッフに頼んで、撮影は明日に延期してもらったから」

💚「え、まじ？ありがとなぁ！！！」

💙「俺ならこんなの余裕だからな？☆」

💗「いや、頼んだのは俺な？？？」

❤「かざねかぁいっ！w」

💚「．．．かわいい．．♡ﾎﾞｿｯ」

❤「ん？ふうはやどうしたｎ．．」

💚「ｱ゛？？💢」

❤「ひっ．．．」

💙「．．．」

💙「素直じゃねぇなぁ．．．」

💗「まじそれ．．．」

翌日

それから俺達は、特に変わったこともないけど．．

ふうはやがあの変な部屋で見せたあの顔．．．

俺はあれがすごく気になっている

もう一度．．．見たい気もする

あの表情は、俺に少しでも心を開いてる証拠なのかもしれないからねっ

💙「．．しゅうと〜〜？？」

❤「ん、あ、ぇｯ？？何？」

💙「いや、ぼーっとしてたから、どうしたかなってさ？」

❤「大丈夫、ただの考え事だから」

💙「ならイイんだけど」

💙「あ、そうそうそんなことより！」

💙「来週京都に旅行に行くじゃん？？」

❤「あぁ、そうだね」

💙「旅館が、二人で一部屋なんだよね」

💙「人気の旅館だから、二人部屋しか残ってなかったの💦」

❤「あ、そうなの？」

💙「うん、それなんだけど．．．」

💙「しゅうとは、ふうはやとペアになってね」

❤「．．ふぇ？」

❤「ふ、ふうはやと？？」

💙「これをきっかけに、仲良くなること！！分かった？？」

確かに．．．いつまでもこんな関係じゃいけない

❤「う、うん！！」

❤「ありがとうりもこん」

❤「気を利かせて、ふうはやと一緒にしてくれたんだな」

💙「え、あ．．．」

💙「．．．そ、そうに決まってるだろぉ？？？感謝しろよ☆」

❤「うん！ほんとありがとう！！✨️」

💙(．．．ふうはやから、言い出したんだけどなぁ．．．)

💙(まあいい。これで仲良くなればいいんだから)

💙(．．．ふうはやが、暴走しなければいいんだけど。)

一方その頃

💚(旅館の夜．．．しゅうとと二人きり．．．)

💚(絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う絶対襲う．．．♡♡♡♡♡♡♡♡)