国金

やるかー、

今回はね、、

監禁やってみるかー！

それではれっちゅらごー

注意

下手くそ

国見ちゃん少しヤンデレ

嫉妬あり

首絞め🐜

殴る🐜

スタート

国「」

金『』

モブ

「、暇」

『〜〜〜！！』 

モブ〜〜〜笑笑

「、、」

なにあいつ、俺以外にあんな笑顔見させて

腹立つ、、

てか距離近すぎ、、

モブ〜〜！(撫)

金『ーー！！！‪💢』

は、、

あいつ、頭撫でられて何嬉しがってんだよ、、

お前は俺のだろ？

、もう無理限界

覚悟しとけよ、勇太郎、、

数十分後

帰り

『なぁなぁ国見ー！』

「何、、」

『、、なんで怒ってんだよー、』

「別に」

『そうかぁ、、、』

「、、、俺少し用事あるから先いく」

『わ、わかった』

『明日なー！』

「、うん」

やっと、、ずっといることができるね、

離さないから、

○○○、♡

『、、国見どうしたんだろ、、』

ｸﾞｲｯ

『うわっｯｯ』

ﾊﾞｯ(ハンカチ抑)

『んﾞ！！ｯｯん”ん”ん”~、、』

ｶﾞｸｯ、、

お前は俺のだからな

『ん、、んぅｯｯ、、』

『ここ、どこだ、、、？』

「ァ、起きた？」

『く、くにみ、、、？』

「、お前の大好きな国見だよ、」

『国見、、ここどこだよ、』

『なぁ、、』

「、お前のこと監禁するから」

『は、、、？』

「、いいねその顔」

『嘘だろ、？ドッキリだろ？！』

「嘘でもないしドッキリでもない本当だよ」

『は、え、、』

「お前さ、誰のものかわかってんの？」

「頭撫でられて、それもいい笑顔見せやがって」

「なんなんだよ、、」

『ごめｯｯ、、』

ﾊﾞﾁｯﾝｯｯ

『えあ、ｯｯ』

「、なぁお前はだれのもの、、？」

『、、俺はものじゃな、、』

ﾊﾞﾁｯﾝｯｯ

『いｯｯ、泣』

「、、もう1回聞くから」

「お前は誰のもの」

『、く、ｯｯ、国見ｯｯ、のもの、ｯｯですｯｯ泣』

「、、じゃあさ何してもいいよね？俺のものだし」

『え、、ｯｯ泣』

ｺﾞｯﾁｭﾝ♡♡

『あｯｯあ”“♡♡?!?!ﾁｶﾁｶ』

ｺﾞｯﾁｭﾝｯｯ♡!!

『あｯｯ?!?!お、ぉ”“ｯｯ♡♡』

「ねぇ金田一、、お前誰のもの？♡」

ｺﾞｯﾁｭﾝｯｯ♡ｺﾞｯﾁｭﾝ♡

『くにｯｯ、♡あぁｯｯみ、ｯｯんｯｯ♡のｯｯ♡♡』

『物ｯｯ、♡♡』

「うんだよね♡」

数十分後

「大丈夫金田一､､?」

『ｶﾋｭｯ､ｯｯ♡』

『くにみｯｯ、もう1回、、♡♡』

「いいよォ♡♡」

ｷﾞｭｩｩｩｩｯｯ♡♡

『あ”“ｯｯが”“,,,♡♡』

『ﾋｭｯｰﾋｭｰｯｯ♡♡』

ﾊﾟｯ

『国見ｯｯまだやるｯｯ中欲しいｯｯ♡♡』

「欲しがりやん、♡♡」

『欲しがりｯｯなｯｯ俺嫌い、、？♡』

「うんん、」

「好きだよ､?♡」

ｺﾞｯﾁｭﾝｯｯ♡♡

『あ”““ｯｯ♡♡?!?!ﾁｶﾁｶﾋﾞｸｯ』

逝

『あｯｯ♡♡』

「、かわいいねぇ」

『早くｯｯ欲しｯｯ♡♡』

「いいよ♡♡」

数十分後

『国見、、大好きｯｯ♡♡』

「俺もｯｯ♡」

あぁやっとやっとだ、♡♡

俺に堕ちてくれた♡♡

やばいキャラ崩壊しすぎ死ぬ