※あらすじ必読
Dzl社
「ドズル…、しゃッ…の…かいぎしちゅ、//…なのにッッ♡」
自分会議室でもア■二ーしてる…。やめれない…、この後ここでメンバーとスタッフさんと会議なのに…。
会議開始まで後15分。配信もしたくなってきてしまった。見つかるかもしれない、という環境の中配信をしながらア■二ーするなんて最高じゃん。
〈配信開始〉
「あッ…こ、こんにちはッ…、♡//」
〈コメント〉「ここどこ?」
〈コメント〉「お昼からア■二ー配信最高」
「…お、お仕事の…会議室ッ…で…ア■二ー…してる、♡」
〈コメント〉「最高のシチュ」
会議室に並んでいる1つの椅子にM字開脚でしかも下半身は裸。会議室に誰か入室した場合即バレする状態。そんなところがどきどきも興奮もしてしまう。
1回射精してしまったせいで椅子から床へと、とろとろ垂れてしまっている。
「ぅあ…、で、ッる…♡やば…ぃ//」
後10分…。早めに来る人もいるからもうやめないとなのに…。イきそう。イけそうなのにイけない…。ぬぽぬぽ早く指をア■ルから出し入れしても全然イけない。もっと気持ちよくなる方法…。会議室の机を見渡すとメンバーとスタッフさんの数がある水入りペットボトルがある。
「ペットボトルッ…きもちよさそ…♡」
ディ■ドと同じぐらいの大きさのペットボトル。蓋が付いている部分が出っ張っているので奥のいい所に丁度あたりそう。やるかやらないか、なんて迷うことも無くア█ルにずぽぽぽっ、♡っとペットボトルを突っ込んだ。
「ひぁっ、//あ゙ぁッッ♡んぉッ、♡うぁッ…♡は、ぅ//…ま…ッッ♡」
びゅるるるるるるるるるっ♡ぴゅるっ、♡
ペットボトルから手を離すと、ぬ…ぽッ♡っとペットボトルがア█ルの中から落ちた。ビリビリ身体が震えて椅子から滑り落ちると同時に大量の精液がち█こから飛び出た。
「うぅ…、//バレる…、ぅ…///」
足が痺れたまま立ち上がって配信を無言で切り、机の上の箱ティッシュからティッシュを取って椅子や机、床にべちゃっ、♡と付いた精液を拭き取り証拠隠滅。ズボンと下着を履く。まだ息は少し荒いが、何事も無かったように椅子に座ってスマホを触っているフリ。フリをしていると会議室にスタッフさんとメンバー2人が入ってきた。
「🍌おつかれー」
「やっぱ🍌は来るの早いな〜」
「……、?」
バレ…た…?どっか精液拭き忘れてる?もしかして見られてたとか…?
「🍌ちょっと顔紅いね」
「そ、そう…?かな…」
「ま、気のせいか!」
バレてなかったっぽい。多分、。
コメント
2件
尊いですね( 〃▽〃)