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※この話は主の体験を元につくられています。人物に合わせて変えてるところも多々あります


ポケカメンside


さーて風呂入ろっかな…今日は眠いしすぐ寝よ

📞……

…?タイミング悪。誰だよ…

💙「あ、なんだまいたけか…もしもし?」

❤️「お、ぽけーなにしてたん?」

💙「んーべつになにも」

❤️「ええ?wまじ?ほんとに?」

💙「ほんとほんとw」

❤️「じゃあスマホずっといじってたとかそんな感じ?」

💙「うん。まぁそんな感じw今から風呂入ろうかなって思って」

❤️「あーじゃあ俺が電話かけたことによって風呂入れなくなったんだw」

💙「まぁねwwめんどくさくなった」

❤️「入ってきちゃえよ一回切っていいから」

💙「んー…じゃあ起きてて。風呂上がったらまたかけるから。」

❤️「おっけじゃ、また」

💙「んー。」

電話の誘い…!よっしゃーラッキー。まいたけと二人きりで…

💙「いっそいで風呂はいろ」


30分後

💙「よ。」

❤️「早かったなw1時間くらいかかんのかと」

💙「そんな長く風呂入んねぇよ。てかなんで個通?」

❤️「んー…なんか今日はポケと話したい気分だった2人きりで」

💙「あーねw嬉しいな」

❤️「ゲームやろーや。ス○ラ」

💙「俺久々やで?w弱いよ?」

❤️「いーのいーのほら早く開いて」

💙「んー。」

そっから2時間くらいゲームしたり活動について話したり…俺が途中で酒飲んじゃったこともあってだいぶ長く語ってしまった

❤️「そろぼち眠くなってきたなー」

💙「えぇー…切っちゃうの?」

❤️「いや別に繋げててもいいけどさーw明日撮影あるしもう寝とこ?お前も酔ってることだし」

💙「俺切るのやだ〜あの切った後の余韻が嫌い」

❤️「分からなくもないけどw俺も切りたくない」

💙「えーじゃあどーすんだよ」

❤️「そっちが切ればいい話」

💙「……じゃあせーので切ろ?それなら寂しくなんない」

❤️「あーいいねそれwお前が言ってよ」

💙「ええ?!まいたけが言ってよ」

❤️「やーだよwポケが言ってほら」

💙「んー…じゃあせーのの「の」できるんだよ?わかった?」

❤️「わかったわかった」

💙「じゃあいくよw?」

❤️「うん」

💙「せーのの「の」だからね?」

❤️「わかったってww」

💙「いくよ?ww」

❤️「いいよ」

💙「…wwwいくよ?!」

❤️「せーののせもかすってねぇじゃんさっきっからww」

💙「だって!」

❤️「いやまぁ気持ちはわからんくもないけどさ」

💙「寂しいんだもん…」

❤️「うん。」

💙「はぁ…じゃあそろそろちゃんと言うわ」

❤️「はい」

💙「いくよ?せーの」


あーあ…電話切れちゃったな…おやすみLINEだけでも送っとこ


💙-おやすみ

❤️-ん。おやすみ

💙-本当はさみしい

❤️-おれも

💙-また電話かける

❤️-ん。

💙-おやすみ

❤️-おやすみー

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