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住民1「火事よ〜！！！」
住民2「みんな火から離れろ！！」
住民3「ままぁ…怖いよぉ」
住民4「大丈夫、大丈夫よ…」
住民2「みんな逃げたな…」
住民4「良かった…」
うり「誰かｯ…ゲボｯｯ…」
うり「ここにｯ…います”ｯゲボｯゲボｯｯ」
うり（嗚呼…聞こえてない…）
うり｢このままｯ終わるのｯ…かなぁｯw ｣
うり「ｯ…」
うり「あれ、ここどこだ？」
うり「俺ｯ死んだはずじゃ…」
???「お、やっと起きたな」
うり「はｯ？！ 」
うり「誰だよｯ」
???「私は、」
神「”神”じゃ」
･･･
うり「は？」
うり「か、神？」
神「嗚呼…」
うり「神が居るってことは死んだんだ…」
神「なんじゃ？まだ行きたいか？」
うり「生きれるもんなら生きたいよ」
神「なら、生き返してやろう 」
うり「えｯ、いいんすか？」
神「嗚呼…」
神「ただし…」
神「魔法世界に飛ぶ」
うり「えｯ✨️」
神「だが、お前さんは、 」
神「世界で12人しか居ない魔法使いじゃ」
うり「ほぉ…」
神「その正体を知られないように…」
うり「その正体が知られたら…？」
神「そこまでは知らんが、」
うり「大変な事…？」
神「嗚呼…」
神「だから、知られないようにするんじゃぞ」
うり「は、はい」
神「では行ってこい」
うり「行ってきます！」
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