TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



ラテ「ふぁぁぁぁ☀おはよぉ……誰に言ってんだ???まぁいっか~」(*^▼^*)ニッコー

ラテ「ふんふふ~ん♪今日は月曜日♪無一郎君に会える日!!」バタッ

ラテ「学校だるいよ~…」(´°̥̥ω°̥̥`)


数分後〜


母「いってらっしゃ~い」

ラテ「いってきます!!」

ラテ「ふんふふ〜ん♪」

無一郎「あ、…」

ラテ「ん~?ゑ!!無一郎君!!」

無一郎「今の声何?あと、見たことはあるんだけど名前がうかばないんだよね。」

ラテ「うぅ…💧ラテだよぉ~!!!」

無一郎「うるさいなぁ、そんなに大声で喋らなくても聞こえるよ。近所迷惑だよ」

ラテ「うっ…」(あいかわらず口が悪いなぁ…だがそこもよし!!)(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ

無一郎「?」

ラテ「今日もよろしくね!!」

無一郎「よろしくね。誰だっけ?」

ラテ「うぅ…💧」


数分後


ラテ「皆おはよ~!!」

有一郎「ん?あ、wうるさお嬢様きたんですね~月曜日だるすぎてハゲる~とか言ってたのにw」

ラテ「///////」

無一郎「いってたの…?💧」

ラテ「違う違う~!!!!///」

ラテ「チッ邪魔者め…)ボソッ」

有一郎「あ、もう先生来る頃だから席についとけよ~」

無一郎「にいさん!!」

有一郎「んぁ?何?」

無一郎「えっと…///おはよっ///」

有一郎「ん?💧お、おはよう…」

無一郎「///」

ラテ「ゑ?2人ってそういう関係だったっけ?」

無一郎「君には関係ないでしょ?さっさと座りなよ」スンッ

ラテ「泣くよ?(;O;)」

無一郎「1人で泣いとけば?」

ラテ「なんか口強い~?(´°̥-°̥`)」

ドンッ

ラテ「イテッ」

?「あぁぁ!!すみませんでした!!」

無一郎「あ!!//炭治郎!!」

炭治郎「あぁ!!無一郎君!!」

禰豆子「おはよ~!!」ヒョコッ

無一郎「禰豆子おはよう!!」ニッコー

炭治郎「昨日ね~ペラペラペラペラペラペラ」

無一郎「へ~!!」

ラテ「うぅ…私みたいなモブキャラは相手にされぬぅ…」

禰豆子「大丈夫?」

ラテ「うぁぁぁぁぁぁぁ!!??」

無一郎「!?」

炭治郎「禰豆子!!大丈夫か!?💦」

禰豆子「私は大丈夫だけど…この子が…」

ラテ「チーン」

炭治郎「大丈夫ですかあぁぁ!?」

有一郎「あ、死んでるねこれ、」

炭治郎「死んでるの!?」

有一郎「うん」

炭治郎「手遅れだったかぁ~…」

ラテ「死ぬわけあるかぁぁぁい!!!」

一同「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」

炭治郎「ビックリしたぁ~…」

無一郎「君、全部がうるさいね…ちょっと引くよ」

ラテ「うぅ…(´°̥̥ω°̥̥`)」

炭治郎「無一郎君!!もっと優しくしよう!!」

無一郎「炭治郎そうだね~もっと優しくするよ~」

ラテ「うぅ…」

禰豆子「ラテちゃん、放課後一緒に帰らない?」

ラテ「え、あうん…いいけど…」

ラテ(くそっ…無一郎くんと帰れないのかよぉ…)



続く

画像 このストーリーの最後にだけこういう写真をはります

さて、これは誰でしょうか!!

じゃね~

この作品はいかがでしたか?

23

コメント

2

ユーザー

神✨️すご〜!!続きがんばってね!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚