ラテ「ふぁぁぁぁ☀おはよぉ……誰に言ってんだ???まぁいっか~」(*^▼^*)ニッコー
ラテ「ふんふふ~ん♪今日は月曜日♪無一郎君に会える日!!」バタッ
ラテ「学校だるいよ~…」(´°̥̥ω°̥̥`)
数分後〜
母「いってらっしゃ~い」
ラテ「いってきます!!」
ラテ「ふんふふ〜ん♪」
無一郎「あ、…」
ラテ「ん~?ゑ!!無一郎君!!」
無一郎「今の声何?あと、見たことはあるんだけど名前がうかばないんだよね。」
ラテ「うぅ…💧ラテだよぉ~!!!」
無一郎「うるさいなぁ、そんなに大声で喋らなくても聞こえるよ。近所迷惑だよ」
ラテ「うっ…」(あいかわらず口が悪いなぁ…だがそこもよし!!)(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ
無一郎「?」
ラテ「今日もよろしくね!!」
無一郎「よろしくね。誰だっけ?」
ラテ「うぅ…💧」
数分後
ラテ「皆おはよ~!!」
有一郎「ん?あ、wうるさお嬢様きたんですね~月曜日だるすぎてハゲる~とか言ってたのにw」
ラテ「///////」
無一郎「いってたの…?💧」
ラテ「違う違う~!!!!///」
ラテ「チッ邪魔者め…)ボソッ」
有一郎「あ、もう先生来る頃だから席についとけよ~」
無一郎「にいさん!!」
有一郎「んぁ?何?」
無一郎「えっと…///おはよっ///」
有一郎「ん?💧お、おはよう…」
無一郎「///」
ラテ「ゑ?2人ってそういう関係だったっけ?」
無一郎「君には関係ないでしょ?さっさと座りなよ」スンッ
ラテ「泣くよ?(;O;)」
無一郎「1人で泣いとけば?」
ラテ「なんか口強い~?(´°̥-°̥`)」
ドンッ
ラテ「イテッ」
?「あぁぁ!!すみませんでした!!」
無一郎「あ!!//炭治郎!!」
炭治郎「あぁ!!無一郎君!!」
禰豆子「おはよ~!!」ヒョコッ
無一郎「禰豆子おはよう!!」ニッコー
炭治郎「昨日ね~ペラペラペラペラペラペラ」
無一郎「へ~!!」
ラテ「うぅ…私みたいなモブキャラは相手にされぬぅ…」
禰豆子「大丈夫?」
ラテ「うぁぁぁぁぁぁぁ!!??」
無一郎「!?」
炭治郎「禰豆子!!大丈夫か!?💦」
禰豆子「私は大丈夫だけど…この子が…」
ラテ「チーン」
炭治郎「大丈夫ですかあぁぁ!?」
有一郎「あ、死んでるねこれ、」
炭治郎「死んでるの!?」
有一郎「うん」
炭治郎「手遅れだったかぁ~…」
ラテ「死ぬわけあるかぁぁぁい!!!」
一同「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」
炭治郎「ビックリしたぁ~…」
無一郎「君、全部がうるさいね…ちょっと引くよ」
ラテ「うぅ…(´°̥̥ω°̥̥`)」
炭治郎「無一郎君!!もっと優しくしよう!!」
無一郎「炭治郎そうだね~もっと優しくするよ~」
ラテ「うぅ…」
禰豆子「ラテちゃん、放課後一緒に帰らない?」
ラテ「え、あうん…いいけど…」
ラテ(くそっ…無一郎くんと帰れないのかよぉ…)
続く
このストーリーの最後にだけこういう写真をはります
さて、これは誰でしょうか!!
じゃね~