コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どれくらい思っているかというと、胸が張り裂けてしまうくらいに思っている。そんな真帆さんに僕は手紙を書こうと思った。惚れていて好きという気持ちか分からないが、写真を見るだけで惹かれていった。
高校生の時から3年間話していたが僕がアプローチをする勇気もなく足もなく不自由だったので、デートにも誘えなかった。
そんなある時にクラスメイトの、誘いである女の子を紹介してもらうことになった。たかしの紹介で話し始めた女の子は、清純派で綺麗な子だったけど少しふくよかだった。その時はふくよかな子が好きだったのもありその子と何回かデートを重ねていった。高校生3年間思っていた真帆さんの事はその時は忘れて行っていた。
つまり、その女の子と付き合ったのだたかしにはとても感謝した。どうやらSNSにあげてる写真をみて話したくなったらしくて言わいる逆ナンだ。まさか僕が言われるとは思わなかった。その子は、清楚で唇がふっくらしてて色気があったあの子には叶わないが、その子と付き合っていて色々なデートをしたご飯デートに、花火デート花火と言っても手持ち花火だ。僕と彼女とは線香花火のような関係だったもちろん好きではあったとは思うのだが、儚く寂しく散っていくような気がした、、