青…『』

黒…「」

---

ガチャ

夜0時。シンとしていた部屋に戸が開く音が鳴り響く

『んん、…』

「おかえり、笑」

『すき。ねえ離れんといて。』

また上司に酒飲まされたんやろな。笑

俺の彼氏は酒を飲むとちょっとメンヘラになる

「うん、離れんよ、てかどんだけ飲まされたん、？笑」

『わかんない。ちゅうしよぉ？』

「うん」

『ふ、ｯ…ん、ちゅ、ん…っ、』

「ｯ、…はぅ”っ、…、、ｯん、」

酔った彼のキスは、いつもより少し強引。

でも、それも全部大好き

『ふぁ、っ。なあ、今日だめ、？』

「ん〜、だめかなぁ、笑」

『そっか、………』

「…わかったよ笑 そんな顔せんといてや笑」

実は最初から断る買わなかったけど、笑

『んん、ここでシちゃだめ？』

「だーめ。ほら、ベット行こ？」

---

「んぅ、”っぁ…、はｯ、はぁんｯ、/」

あれからどのくらい経ったかな

あまあまなえっちも、激しいえっちも。

彼となら全部全部大好き。

『えっち、かわい~。ちゅうしよ。』

「うんｯ”、ちゅう、ぅあ”ん…は、”ｯ♡♡」

『ちゅ、…ん。すきやよ』

「おれも、ｯ/すきっ、」

『おく、いくね、っ』

「おく、ぅ、？」

がちゅっ、♡♡

「ほぉ”っｯｯ、♡♡へぁ”っあ、？！♡」

『んへっ、息吸って~？♡』

「すっ”、すーｯ、ｯぅ”…、ｯ//」

『はいて~、♡』

「はぁ~…ｯ

((ぐぐぐっ

ぁ”あ、ｯｯｯ！？♡♡」

「ぉ”ごｯｯ、？ふ”っｯふ~っ”、♡」

ぴく、っ♡♡びくん…ｯ♡♡

息を吸った途端、いや、吸わされた途端、いきなり奥へそれを押し込められる。

一瞬頭が真っ白になって、きもちいが止まらない

『かわい、笑 ぷるぷるしてる、♡』

「む”っ/むり”っ、これ…っいじょ”っはいんなぁ”っ、 ♡♡」

『まだ限界やないやろぉ？♡』

「むりっ.やぁ”っ♡♡ほんｯ…まにっ♡♡ふぁ”っ♡♡」

ぐちぐち、ｯ♡♡

彼に限界なんて言葉は通用しない

「い”っ、ｯｯｯ！？！？♡♡ぃだいｯｯ♡♡やぁ”っ♡♡」

『乳首さみしそーやね、触ってあげる♡』

こりこり♡

「ふぁ”っ♡/ひんｯ…♡♡」

『乳首で感じてんの、笑

ゆうすけは変態やね〜、♡』

「お前も、ｯ…/へんたいやろぉ”っ、！//」

『うんうん、 まろ変態やからゆうすけのこといじめたくなっちゃうんよ、♡』

ぱんっぱんっ、♡

ベッドが揺れ、部屋には淫らな音が鳴り響く

「あ”っｯ♡ぁ”んｯ…♡いく”ｯ…♡い”く、っいくっ/♡♡」

『イっちゃえ、-♡」

ごりゅ、♡

「っく “ぉ ” ｯｯｯ⁉︎⁉︎♡♡♡♡」

最高潮に辿り着き白濁が飛び出す。

びゅるｯｯ♡♡♡

「は、ｯんはぁｯ…♡♡ひぁ”きもちｯ、♡♡」

『んはｯ、♡ゆうすけのまんこ、痙攣しててめっちゃきもちええ♡♡』

「んぁ”っ…♡まろの”っぜんぶちょーらい、？ｯ♡♡」

『ぎゅうぎゅうやん”っ♡♡でるっｯ…♡♡』

ドピュウｯｯ♡♡

「はぁ”ん、ｯ♡♡あったかぁ”ｯ//♡♡」

『んはぁ、っ…♡かわい、ｯ♡』

「おれかあいぃ、？♡」

『うん、世界一かわい、♡♡』

「まろは世界一かっこいい、っ♡」

『~、♡愛してんで。』

「おれもあいしてる、//…、♡」

『てれてるん、？笑』

「そりゃそ~やろ、//笑」

今、多分世界一幸せ。

---

---

初めまして‼︎‼︎‼︎

ヤキンニクノタレと申します。

黒受け厨です。よろしくお願いします。

あとコメントはフォローより嬉しいです

もちろんフォローも嬉しいです。

以上。見てくれてありがとうございました。