/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
LINE
『私転職するか迷ってるんだよね〜』
「え！？急にどうしたん？」
『県外で働いてみたいの笑』
『ねぇ〜そろそろ離してくんね？』
「無理！」
『おいこれから夜勤なんだよ ！ 離せっ！！』
幼少期隣に住んでて幼馴染の2人
𓏸𓏸は元貴の家に呼ばれソファに座り
ずっと後ろから頭グリグリ
ガッチリホールド状態
『ほんとに痛いし鬱陶しいよ？』
「おねがい、あともうちょっとだけ、」
『はぁ』
幼少期の元貴知っちゃってるから可哀想でギリギリまで許しちゃうんだよね、
でも私彼氏作りたいんだけどな、
「ねぇ、𓏸𓏸」
『何？』
「俺らのマネージャーしてくれない？」
『……は？』
『私の県外で働きたい夢叶えれんじゃん』
「……」
『しかもあんたら女性人気すごいからマネージャーが女だと痛いんじゃない？』
「でも俺𓏸𓏸居ないと不安で頑張れない、」
1番大事に思っていた母が男遊びに夢中で家に中々帰ってこず一切構って貰えなかった
こんなの捨てられたのと同然
身近な人がまた離れていくのが怖いんだろう
『ほんとにゆってる？』
「うん、」
『……考えておくね』
「そこをなんとか！！お願いします女神様！」
『お前調子乗んなよ？笑 』
「笑笑笑」
『私が夜勤頑張ってる間にマネージャーになるメリット送って』
『それで判断するわ』
「わかった！！！」
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ