コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こん〜!
ぬしで〜す!!!
今回は・・・何にしようかなぁ・・
ちょっと迷ったけどさんしあ✕アソビで行きましょう!!
ちょっと過激なのになる予感がするので
苦手な人は見ないでね!
それとやっぱキャラ崩壊えぐいです!
ユルシテネ・・・・(´・ω・`)
そしてついでに今までにないくらいなっがいお話になりそうです!
最後までお付き合い下さい・・・
設定
🤍さんしあ🤍
15歳中3
えっ◯なことが好き
アソビとは幼馴染
攻め
🖤アソビ🖤
17歳高2
えっ◯なことに疎い
さんしあのことを弟のように可愛がる
受け
しばらく書いてないから書き方忘れたわ
まぁ想像力とノリと勢いで頑張ります!
じゃ、すたぁーと!!
・・・LINE・・・
さんしあ🤍
「アソビにぃ〜!」
アソビ🖤
「なに?さんしあ」
さんしあ🤍
「アソビにぃ日曜日予定ある?」
「ないなら僕んちでゲームしよ!」
アソビ🖤
「あー・・・どうだろ」
「確認してみるわ」
・・・数秒後
アソビ🖤
「日曜は予定ないね」
「さんしあんち?」
さんしあ🤍
「うん!」
アソビ🖤
「ゲームだけ?」
「勉強とかも教えるけど・・・」
さんしあ🤍
「あー・・・」
「勉強は大丈夫!他のことは・・・すると思うけど」
アソビ🖤
「他のこと?」
さんしあ🤍
「あー気にしなくていいから💦」
「また日曜日ね!」
・・・日曜日・・・
午前11時
ピーンポーン・・・
アソビ🖤
「さんしあー」
・・・・・・
アソビ🖤
「まだー?」
どたっばたばたんっ
ガチャッ🚪
さんしあ🤍
「ちょっとまってて」
アソビ🖤
「はーい」
バタンッ🚪
さんしあ🤍
「これをこうして・・・ここにおいて・・・」
「〜時にはこれをして・・・」クスッ
「楽しみだなぁ笑」
ガチャッ🚪
さんしあ🤍
「いいよ!」
アソビ🖤
「お邪魔しまーす」
「結構片付いたんだね」
「前までさんしあの部屋汚かったのに笑」
さんしあ🤍
「うるさいなーもー」
「黙っててよ」
アソビ🖤
「ごめんごめん笑」
「んで、なんのゲームするの?」
さんしあ🤍
「これっ!」
「新しく買ったんだよね〜!」
アソビ🖤
「え!?いいじゃん!」
「俺もやりたかったんだよそれ」
さんしあ🤍
「ちょっとまってお茶とかお菓子持ってくる」
アソビ🖤
「あいよ〜」
・・・キッチン・・・
さんしあ🤍
クスッ
「アソビにぃのお茶にこれ入れて・・・」
「少しでいいかなー」さーっ(軽めの睡眠薬)
くるくる🥄
さんしあ🤍
「よしっ」
ガチャッ🚪
さんしあ🤍
「ただいまー!」
「戻ってきたよー!」
「はいこれお茶ね」
アソビ🖤
「ありがとー!」
「気が利くねー」
さんしあ🤍
「いいよいいよ」
「じゃあはじめよっ」
・・・30分後・・・
アソビ🖤
「なんか眠くなってきたな」
「昨日遅くまで起きてたせいかな」
さんしあ🤍
「じゃあちょっと仮眠してく?」
「僕のベッド使っていいよ!」
アソビ🖤
「ありがと」
「そうさせてもらおうかな」
さんしあ🤍
「1時間くらいで起こすね!」
アソビ🖤
「ありがとう」
「おやすみ・・・💤」
さんしあ🤍
「今のうちに・・・」
がさごそがさごそ・・・
「あった」
がちゃんっ
「そうだ!」
「あれ使おうかな・・・」
・・・1時間後・・・
アソビ🖤
「んー・・・」
「さんしあ?」
かちゃん
アソビ🖤
「!?!?!?」
「なにこれ!?」
「さんしあ!?」
ガチャッ🚪
さんしあ🤍
「あーアソビにぃ」
「自分で起きたんだ」
「おはよう」
アソビ🖤
「おはようじゃなくて!」
「なにこれ!?」
「なんで拘束されてんの俺!?」
さんしあ🤍
「あーそれのこと?」
「他のこともするってLINEで言ったじゃん笑」
「だからー今からアソビにぃにはー」
「乱れてもらいます!」
アソビ🖤
「乱れる??」
「俺今から何されんの??」
さんしあ🤍
「じゃあ手始めに」
「全部脱いで♪」
アソビ🖤
「え?」
「今なんて・・・」
さんしあ🤍
「え?」
「脱いでって言ったんだけど・・・」
アソビ🖤
「あっ・・・」キキマチガイジャナカッタ(´・ω・`)
「え?脱ぐの?」
「全部?」
さんしあ🤍
「うん!」
「ほら脱ぐときだけチェーン外してあげるから」
「早く!」
アソビ🖤
「え・・・やだ・・・」
「そもそもなにするのか聞かされてないんだって!」
さんしあ🤍
「あーもーめんどくさいなー」
「脱がせるからいいや」
アソビ🖤
「え///ちょっ・・・」
がさごそ
さんしあ🤍
「完了!」
「じゃあ、はじめよっか♡」
「まずこれ!」
「後ろ向いて」
アソビ🖤
「はい・・・」諦めた
ずぷっ
アソビ🖤
「んっ!?」
カチッ(◯ーター作動音)
ヴヴヴヴ
アソビ🖤
「うあっ!?」
「な゛に゛っこれぇ///」
さんしあ🤍
「思ったよりいい顔するなぁ笑」
「強くしちゃおっ」
カチッ(中)
アソビ🖤
「んあっ///づよ・・・いぃぃ♡」
「さんしあっこれっとめてぇ」
さんしあ🤍
「そんなんじゃだーめっ♡」
「もっと可愛くおねだりしてよアソビにぃ」
「そしたら止めてあげなくはないかもね・・・♡」
アソビ🖤
「んう・・・///」
「さんしあおねがっ・・・と・・とめてぇ♡」
「おねがいぃ♡」
さんしあ🤍
「っ♡」
「やだ」
アソビ🖤
「なんでぇぇ・・・」
さんしあ🤍
「その代わりに・・・」
カチッ(強)
アソビ🖤
「んあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛////」
「さんしあっ♡」
「なんか・・・・変な感じがするっ♡」
さんしあ🤍
「いいよ♡」
「イッて♡」
ドピュッ
ビュルルルル
さんしあ🤍
「いっぱい出たねぇ♡」
「まだあるからへばらないでよ?♡」
アソビ🖤
「えぇ・・・?」
「これだけじゃないのぉ・・・?」
さんしあ🤍
「当たり前じゃん」
「次はこれっ!」
にゅるんっ
アソビ🖤
「なにそれぇ?」
「にゅるにゅるしてるぅ♡」
さんしあ🤍
「これは触手だよ♡」
「聞いたことくらいはあるでしょっ?」
アソビ🖤
「ない・・・」
「それでなにするのぉ?」
さんしあ🤍
「行って」
にゅるんっ
アソビ🖤
「ん!?」
にゅるにゅる
アソビ🖤
「なに・・・!?これぇ・・・」
「絡まってく・・・!?」
クチュ・・・
アソビ🖤
「んむっ♡」
グチュックチュクチュッ
アソビ🖤
(なにこれ・・・くるしっ・・・)
さんしあ🤍
「ちょっと💦戻ってきて!!」
ぴた・・・
にゅるにゅる
アソビ🖤
「ぷはっ」
「はー・・・♡はー・・・♡」
さんしあ🤍
触手に言い聞かせる
「アソビにぃが死んじゃうでしょ?」
「窒息しちゃうから一回15秒までね?」
「あとアソビにぃイカせすぎないでね」
「後で僕もヤるんだから」コソッ
アソビ🖤
「さんしあ・・・?」
「もう終わったの・・・?」
さんしあ🤍
「まだに決まってるでしょ♡」
「行って」
「さっきの忘れないでね♡」
にゅるんっ
アソビ🖤
「んあ・・・」
「また絡みついて・・・」
ずぷっ
アソビ🖤
「!?!?!?」
「なんか・・・はいってくるぅ・・・♡」
さんしあ🤍
「いい声・・・・・♡」
「もうちょっと激しくしていいよ」
ズブッズチュッ
アソビ🖤
「んぁぁぁぁぁ////」
「また・・・なんかくるっ」
さんしあ🤍
「止まって」
ピタ・・・
「戻ってきて」
にゅるんっ
アソビ🖤
「さんしあ・・・?」
「なんでよぉ・・・」
さんしあ🤍
「最後は僕ね?♡」
アソビ🖤
「え・・・?」
「そんなの入るわけな・・・」
ずぷっ
アソビ🖤
「んっ!?!?」
「ふっ///んぁ♡」
さんしあ🤍
「ん・・・キツ・・・」
すぷんっ
アソビ🖤
「うあっ!?」
「お・・・く・・・」
「きもちぃ♡」
さんしあ🤍
「煽んないでよ」ゾクゾクッ
パンッパンッパンッ
アソビ🖤
「あっ♡んあぁ♡」
「さんしあぁ・・・♡」
さんしあ🤍
「あーもーっ」ゾクッ
「可愛いなぁ」ボソッ
アソビ🖤
「ど・・・したの?」
「はやくぅ・・・」
「もっと・・・ほし・・」
さんしあ🤍
「ん、わかったから」
ズチュッズプズプ
アソビ🖤
「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡」
「も・・・イク・・・」
ドピュッ
ビュルルルル
さんしあ🤍
「僕も・・・」
ビュルルル
アソビ🖤
「ん・・・」
コテッ
さんしあ🤍
「とんじゃった」
「可愛いなぁ」
パシャッ📷️
さんしあ🤍
「保存保存・・・」
「次はどんなコトしようかなぁ・・・♡」
・・・終わり・・・
はい・・・。
なっが!!!
自分でもびっくりしてます。
一つ言うことがあるとすれば・・・
満足😇
終わり方も忘れた・・・・
あ、リクエストお待ちしてまーす!!
センシティーブなやつがオッケイな方はそう書いといて下さい。
(毎回聞いてるんで・・・)
じゃ、おつ〜!