今日は夕日が綺麗でした!
うっかり見惚れてしまいまして、
水路に落ちました☆
矢張り歩く時は、しっかり前を向かなきゃですね、
てことで、、
「見惚れてしまう、」
なんてどうでしょう?
それでは、
いってらっしゃーい(ニコ
今日は、疲れた、
だが、久しぶりに青鯖に会えると思うと、少し気分が上がる、
彼奴にはぜってぇ言わねぇけど、
そんな事思いながらも、俺は玄関の扉を開けた
ガチャッ、
し~ん、
珍しく、今日はお出迎えはないらしい、
中「、」しゅん、
中「ただいま」
中「太宰?」
リビングにもいない、
微かに聞こえた、
太「ん゙、ふぁッぃ、//」
恐らく、寝床だろう、
カチャ、
俺は少し扉を開け、
中を覗いた
中「発情期か、」ボソ、
太宰は、Ωという種で、
定期的に発情期が来る
ガチャッ
中「ッ、」
壁越しだったからだろうか、
その部屋は思った以上にフェロモンで充満していて、
ベットには、俺の服を掻き集めて、巣を作り終えた太宰、
太「ちゅッや゙ぁ、/♡」
太「私の、番になっヘぇ゙、♡」
中「手前はそれを望んでねぇだろ、」
太「いぃから、ねぇ、?♡ 」
発情期するたびにこんな会話をする、
太「噛んで、ねぇ、?♡」
中「ッッ、」
何度も何度も耐えてきたが、流石に理性もそう動かない、
ガブッッ、
太「ん゙ぁッひぃんッ、/」
嗚呼、やってしまった、
太「ぉ゙ぐッちょうらい、♡」
中「ッ、わがままな奴だな、」
理性という理性が動いてくれない、
ガブッ
ガブッ
太宰のいろんな所に噛み跡付けて、
太「ぉ゙ぐッ気もちッ、ぉッ/♡」
太「ぃ゙ぐッッ、♡」
ビュルルッ、
太「ぁヘッッ、♡」
中「、」
やめなきゃ、
やめないと、
元に戻れない、
太「ぉ゙~~~~~~~~ッッッッ♡♡」
中「ごめんッッッ太宰ッ」
ヌプププッ、
太「ぅ゙ん゙、はぁッぁヘ、♡」
なんでだろう、
何故、俺はこんなにも、
此奴に、
見惚れてんだ、
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