テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
nk×kn×sm (kn nk、 knsm要素あり)
nk♡→kn要素あり
smに対してnk最低より
地雷注意
初っ端ヤってます※喘ぎ声注意
だいぶ長いです2000文字越え
御本人様は関係ないです
それでも良い方だけどうぞ
sm side
sm「んっ///はっ//やめっ///」
kn「やめて?なんでよスマイル気持ちよさそうじゃん。」
sm「気持ちよくなんかっ///ない//からっ//とまっ//あっ♡///」
kn「本当に気持ちよくないんだね?じゃあまだまだ沢山付き合ってね?気持ちよくなるまで相手してあげる。」
sm「きっ//んっ/とき//それはっ//はなしがっ!//ちがっ((チュ んっ!?」
kn「だまって。スマイルが言ったんだからね?覚悟しろよ」
あぁ、このモードになったきんときは止められない。もう身を任せるしかないのか。
行為が始まってから何時間経ったかもうわからない。
きんときが満足するまで何度も中に出され、奥を突かれて、意識がトんでも起こされ、本当に何も考えれない。頭が働かない。
kn「ねぇスマイルまだ俺に堕ちてくれないの?こんだけ愛してもまだ好きじゃないの?」
何かきんときが言っているが何も頭に入らない。
だが、俺のことに関してだろう。今はその言葉に返す気力もない。
kn「スマイル早く俺だけの物になってよ。
こんなスマイルの姿を見れるのは俺だけで
いいの。」
そう言って俺の奥を沢山突く
早く返事しないとどんどん行為がひどくなってくる。
そう思っていても俺の頭は働かない。
意識もだんだんなくなってきた。
きんときも俺の意識がなくなってきていることに気がついたのか俺に一言
kn「スマイル愛してるよ。」
「だから早くーーーーーね。」
最後の言葉は聞き取れずに俺は意識を手放してしまった
sm side
目覚めると俺の手錠と足枷はついていないままだった。
周りを見てみるときんときが片付けてくれており一面綺麗だった。
kn「起きたんだ。スマイルおはよ。」
sm「、、、、、」
いつも通りすぎないか?
こいつ昨日のことを覚えていないのか?あんだけ激しくしたくせに。
kn「また無視?そろそろ返事してくれたっていいのに。
あと、 俺は今日一日家に居ないからいい子にしててねスマイル。」
そう言って俺の額にキスをしてから部屋を出て行った。
何だあいつ。俺は子供じゃねぇぞ。
ただここにいるだけでは暇なので、本を取りにいこうと立つと俺の手足に違和感があった
あいつ俺の手錠と足枷外したままじゃないか?
こんなせっかくのチャンス逃すわけにはいかない。そう思い俺はドアに向かって歩き出した。
そういやいつもきんときがドアに鍵をつけてたな。流石に空いてないk((ガチャ
sm「え?空いてる、、」
めずらしいな鍵をかけ忘れるなんて。
でも俺にとっては好都合。
こんなの逃げろと言っているようなもんじゃないか。
スマホも財布もどこにもないので手ぶらですぐに家を飛び出した
さて、家から逃げ出せたはいいものの、俺に行くあてはあるのか?
でも早くしないときんときが家に帰ってきて俺を探し始めるだろう。
それまでにどっかに隠れなければ。
そうなるとメンバーの家にお邪魔することになるな。
きんときの家に近すぎたらダメだなと思い、
俺は一番きんときの家から遠いなかむの家に向かうことにした。
やっとなかむの家に着いた。
よし、インターホンを押そう。
ピンポーン
nk「はーい!」
と元気ななかむの声が聞こえた。
よかった家に居た。
nk「どちらさまですかって、スマイル?!
一ヶ月も連絡よこさないで何してたんだよ!」
俺一ヶ月もきんときに閉じ込められてたんだな。
違うそうじゃない。なかむに泊めてくれって伝えないと
sm「いろいろ部屋で話すから一旦中に入れてくれないか?」
nk「まぁ、何か事情があんだね?じゃあとりあえず上がって。」
sm「あぁ、助かる。」
nk side
スマイルが俺の家を訪ねてきた。
なんで俺の家を訪ねてきたんだろう。
なーんてね。きんときに監禁されてたんでしょ?
なんでそんなこと知ってるかって?そりゃあズッ友のことなんか全部わかってて当たり前でしょ?
俺はきんときに片想いしてる。だからきんときに愛されてるスマイルがずるくてたまらない。
俺はスマイルの安全なんかどうでもいい。きんときが俺を見てくれたらそれでいいの。
スマイルをきんときに渡したら褒めてくれるかな。俺のこと好きになってくれるかな。
スマイルと2人でいいから俺を愛して。
おっと話が逸れたね。スマイルにリビングに上がってもらうことにした。
nk「ここまできて疲れたでしょ?紅茶でも出すからソファにでも座ってて。」
sm「あぁ、ありがとう。」
そう言ってスマイルはソファに腰掛けた。
その後に俺は紅茶をつくりにキッチンへ向かった。
スマイルにただの紅茶を飲ませるとでも?
きんときにわたす時に暴れられちゃ困るので
睡眠薬をいれてスマイルに渡す。
nk「はいこれ紅茶。これ飲んで今日は休みな?話は明日聞くよ。」
sm「あぁ、ありがとう。」
そう言ってスマイルは睡眠薬の入った紅茶を飲み干した。
さあ、あとこれで効果が出るのを待つだけだ。
これできんときに褒めてもらえる、、!
ごめんねスマイル
きんときに好かれた君が悪いんだからね
次話最後
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