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ド淫乱犬を躾しました♡

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ド淫乱犬を躾しました♡

1 - ド淫乱犬を躾しました♡

♥

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2024年10月05日

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最近ノベルしか出してなくてごめんね😭





俺の彼女、赤はとっても我儘だ

でもそのおねだりの内容が…

めちゃくそ可愛いのよ…

そして今日、赤は今まで一度もないおねだり

をしてきた




「桃ちゃん…/」


「ん?」


「ふぇ✘‎して…////」


「…はッ?/」


「きもちくなりたいのぉ…//」


「もっと可愛くおねだりしなきゃ」


「んぇ…//」


「ぉ、俺の…えっ✘‎なお✘‎んぽをぉ//とろとろにしてくらさ、い…///」


「ん、完璧」


じゅぽっ♡じゅっじゅるっ♡


「ひぁ…ッ//♡桃ちゃ…ッ///」


「にゃに?」


「じょ、じょ~だんで言ったのぉ…///ゆりゅしてぇッ…//♡♡」


「だ~めッ♡そ~んなことしちゃった赤が悪いんだよ?」


「で、でも…//黄青きちゃうのぉ…ッ//♡」


「…呼んだの?」


「うん…ッ/」


「お仕置だね、赤」


「ゃ、やぁッ//♡」


「だめ、逃げないの」


「やだぁッ…!!/」


「も~我儘なの~?赤くんは」


「んぇッ…」


「そ~なの?」


「ちがぁ…ッぅ//」


「そうだねぇ、違うねぇじゃあ俺の言うこと聞かなきゃダメだよ?♡」


「…ッ//♡」


「鏡の前、座って?」


「こ、こぉ…?/」


「そう、力抜いて」


「…ん/」


ガバッ(M字開脚


「…!?///ぁッ♡/」


「何?自分の穴でコーフンしてんの?このド淫乱犬ッ!!♡」


どちゅっ!!♡


「ッぁ”ッッ!?♡///」

びゅっ♡


「やぁッ!!////」


赤はそういうと無理矢理身体をねじり

俺の胸に顔を押し付けてきた

だけどねじったことで俺のモノが自分の弱い場所に当たったらしく


「んぉ”ッ!?//♡♡」

びゅるるっ♡


痙攣する身体を抱きしめて、耳元で囁く


「もっとイケよ、♡」


「ひゃぁっ♡//」

びゅっ♡どぴゅっ♡


「やらぁッ♡//みたくなぁぃッ///」


「なんで?こんなに可愛いのに?」


「ぃやなのッ//」


「だめ、見ろ、」


赤の顎を掴んで無理矢理鏡の方向へと顔を

向かせた

「ッ!?///んッ♡//ぁ///」


「おかおとろとろだねぇ?♡」(耳元


「ひぅッ///みみやらッ/」


「何?また我儘言っちゃうの?じゃあもっと躾なきゃね、♡」(耳元


「んひッ♡////でもッ、黄青きちゃぅッ///」


「そ~なのぉ、じゃあそれまでに飛ばなきゃ♡」


「んぇっ///」


ぱちゅっぱちゅぱちゅっ♡


「んぁぁッ///♡ももちゃぁッ♡らめッ♡//やぁッ//」

「まだいけるでしょ?」(耳元


「ぁッ///♡」


「赤、前向いて?」


「…?///」

「ッぁ!?♡んんッ///♡」


びゅるるっ♡


「また、自分で感じてんの?♡」


「だってぇッ/♡」


「俺じゃ感じてくれないの?」(耳元


「んぅっ///♡はぁくッうごいてぇッ?///♡」


「我儘な赤もか~あいッ♡いいよ動いてあげる」



ごりゅっ!!♡


「んぉ”ッ!?///♡」びゅるるるるっ♡

「じぇんりちゅしぇんっ♡きもひぃッ♡//」


「やっと本音言ってくれたの?♡偉いね、我儘じゃないね?」


「んへ♡やったぁ/♡」


「ご褒美あげるね?♡」


ごちゅっ!!♡


「あがッ!?♡//ぉ”ッ♡//んんッ♡//」


「赤?」


「なぁにッ?♡」


「1回、俺のは抜くね」


ずぽっ♡


「ひゃぅッ///」びゅるるっ♡


「赤、いつも俺とヤるときのこと口に出して言ってみて?」


「んぇっ?//えっとねぇッ」


「まず、ももちゃんが、俺のおようふくぬがせてきてぇっ//」

「それで、ももちゃんが俺の穴にッんッ///挿れてくれてぇッ♡//」

「いっぱいうごいてぇ、それでッおりぇがッんんッ////イッちゃってぇッ///それでッ音が変わったらいちゅもほめてもらってぇ///あかのぜんりつしぇんをッ////いっぱいしぇめてくれてッ///ぁんッ//そぉしたらッ///ももちゃんも気持ちくてッ♡いっしょにッ…///ぁあッ///げんかッぃ///」

びゅるるっ♡どぴゅっ♡


「またイけたねッ?赤♡」


「もッももちゃッ♡俺の穴にもっかい挿れてぇッ///かんがえりゅだけじゃいやなのぉッ♡///」


「んは、笑いいよ?我儘ちゃん♡」







「おっじゃましまぁぁすっ!!」

「お邪魔しま〜す」


「赤〜勝手に紫橙つれて来ちゃったけど、だいじょ…って…」


「おぅ…」


「ごめん、急に来た俺たちが馬鹿だったわ」


「すぅーっ…」


「あははぁ…苦笑」

「ついやってしまった笑」


「やってしまったじゃないですよ!僕達くるって赤に聞きませんでしたか!?」


「え~だって赤が、冗談で求めてきちゃうんだも~ん、だから躾してた」


「サラリとそんなことを…/」


「と、とりあえず桃くん、抜こうか?」


「ちょっとはずいからあっち向いてていただける?」


「はいはい、」


ずぽっ♡


「んッ/」


「服着るからもうちょっと待って~」


「わかったから早く~」



「全く…なにしてんねん…苦笑」


「赤くん寝てるし…」


「まぁそこは忘れて?笑償いとして何か買って来るから」


「てか、なんで2月の寒い冬に床でヤってんだよ…」

そういう設定です

「急だったから(?)」


(全員-桃赤)「お前が言うな!」



ごめん初めて書いたプレイばっかりだったから

下手かも…笑

そしてめちゃくちゃ長いね笑

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