そろそろ、次の所にでも行こうかなと考えていた時…智旻さんが重く口を開く。
🐥「あの、柾國さん…」
🐰「はい?…てか、呼び方変えません??笑」「あと、ヒョンなんですから敬語無しとか〜」
そう言うと智旻さんは恥ずかしそうに言った
🐥「じ、じゃあ…ジョングガ??/ / /」
🐰「ん、いーね…笑 じゃあ俺は」 「ジミニヒョン…♡」
🐥「うん、/ / / /」
あ”ー可愛すぎんか??ジミニヒョンって呼んだだけで顔真っ赤にするとか…笑
そしたら、雛がモジモジとしはじめた。
🐰「もしかして、トイレ行きたいんですか?」
🐥「う、うん…漏れちゃう / /」
ちょっと待て待て…おい、
🐰「ちんちゃ…/ / / /」
しっかりしろ、いくら煽られたって理性が切れないこの俺でも…これは理性が持たねぇ!!耐えろ。
🐰「早く行ってきてください!!じゃないと俺の俺が耐えられません…!」
🐥「は、はぁ??/ / まぁ、行ってくるッ!」
そして足早にベンチから離れていくジミニヒョン。その背中を見ているだけでも可愛らしいと思う…
毎回思うけど、俺ってジミニヒョンに何されたんだろう??
なんで見るだけで可愛いと思うんだよ!
まぁ、いいとして…あの人可愛いから誘拐とかされたらどーするんだよ。
(10分後)
…流石に遅い、近くのコンビニのトイレ行くって言ってたけど_📱”ピコン ピコン
とスマホの通知が連続して鳴るのに気付いた
🐰「…なんだ」
そう思い自分のスマホの覗き込む、
すると、画面に表示されたメッセージには
🐥💬「たs…kて」「”柾國”」
流石に俺でも、これはまずいと察する事が出来る。ジミニヒョンに何かあったのかもしれない、と最悪の場合の事を考えてしまが…
勢いよくその場から駆け出し、コンビニに急ぐとそこには…数人の不良らしき人に絡まれているジミニヒョンの姿がチラッと見えた。
🐥「ゃ、めてくださッ…」
👤「俺らとヤってみよーよ。」
👤「こいつの体俺のに合いそ〜♡」
俺は怒りが限界に達した。
🐰「お”い…」
今まで誰にも出したことが無いくらい低く、自分でもびっくりするくらい獣が唸るような声が出た。
その声を聴き、数人の奴等とジミニヒョンが驚いた顔をしてこっちを見ると…
👤達は、俺の顔が見覚えがあるらしく…ビクついてその場を去っていった。
🐰「ジ、ジミニヒョン…!!」
そんなことより俺はジミニヒョンが心配
🐰「大丈夫ですかッ…??」
🐥「ッジョングガ…」
🐰「心配した…ボソッ 怪我とか無いですか?」
🐥「ッ…」
ジミニヒョンはしばらく無口のまま俺の顔を見つめる。俺も、怪我したのかなと心配になり、ジミニヒョンの顔を見つめていると…
🐥「かっこいい…」
🐰「ぇッ…今??」
🐥「だってだって!!さっきみたいな目付きじゃなくて、狼みたいな…キリッとした目で!」
と俺の事について語っていて、子供みたいにはしゃいでいる。
🐥「兎に角…!!かっこよかったの!/ / /」
ふふっ、何自分で言って顔赤らめてんだか…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
女の日って辛すぎぃ”い”い”い”い”⤴⤴⤴
(↑書くこと無くて困ってる↑)
アンニョン…💜
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩
コメント
1件
続きみたいです!!!!!!