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#fu
天丼…いんく箱推し
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Yuna
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kz side
部屋の扉が開き、mkが入ってきた。
ベットの上で必死に悶える俺を見て、
mkは「可愛い」と言い放ち、ベットの上に乗ってくる
ベットがギシギシと悲鳴をあげる。
当然だ。
2人分の体重がかかっているんだから
縛られた手を掴まれ、押し倒される。
そのまま流れるようにキスをされて、
首筋に顔を埋められる
mk「ん、kzいい匂い…」
ただでさえ俺よりも力の強いmkを、 縛られたまま押し返すなんて できるわけがなかった
全身を撫でられて、
mkの手が内ももに近づいた時、
mkの考えていることが、初めてわかったような気がした。
それと同時に、俺は今まで感じたことがないような恐怖に襲われた。
────俺、今から弟に…っ、
咄嗟に縛られた手を必死に動かして、
枕元にある“何か”を握った。
視界に入った瞬間に分かった。
俺が握ったのはハサミだ。
気づいた時にはもう遅くて、
俺はmkを刺していた。
mk「kz、っ……?」
kz「あ…ぁ……mkっ、…ごめ、っ…」
段々とmkは冷たくなっていった。
また恐怖に襲われる。
それも、さっきより強い。
正気を失った俺は、自分のお腹を持っていたハサミで刺した。
…罪から、逃げるために。
コメント
1件
ふゆさん、第8話読みました……。kzの恐怖と追い詰められた心情がひしひしと伝わってきて、胸が締め付けられました。特に「罪から逃げるために」自分を刺すラストが苦しくて。お互いを想い合いながらもすれ違ってしまった切なさが、静かな筆致で描かれていて印象的でした。続きがとても気になります。