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おひたしが繋ぐもの


どうも、あきです。

このコンテストの主催者2人の兄をやらせてもらってます。

なのでね、できることなら最優秀おひたし賞を狙っていこうと思いまして!!

めちゃくちゃ時間をかけて魂の1作、書き上げました。

よければ、読んでいってください。

それでは、注意事項です。


注意事項

・iris様2次創作、本人様とは一切関係はございません。

・赤青のBL要素を含みます。苦手な方、地雷さんや純粋さんなどはお帰りください。

・キャラ崩壊注意

・おひたし様を自分なりの解釈で書いております。解釈と違う可能性が十分にありますが、そこはご了承ください。


それでもいい方、どうぞ!!




こんなはずではなかった。

まさか、こんな誰もいない山奥でこんなことになるとは思っていなかった。

目の前で苦しそうに腹部を押さえる彼を見て、全て自分のせいだと思った。

_______________


それは、ある日のLINEでのこと。

赤「ね、まろ~俺の誕生日の実写写真、まろに撮影お願いしてもいいかな?」

青「え、俺…!?俺なんかでよかった?」

赤「うん、まろと一緒に写真撮り行きたい!!」

これは俺のちょっとした恋心だった。

もう11月に入り、俺は自身の誕生日に備えてそろそろ実写写真を撮らなければな、と思っていた。

その写真を、俺のずっと片思いしていた相手、まろに撮ってもらいたいというちょっとした出来心と恋心による誘いだった。

その後、まろと撮りに行く日時を決め、スマホから手を離した。

赤「……はぁ、夢みたいだな。撮影場所はまろには連絡済みだけど、紅葉の隠れた名所の山かぁ……絶対景色いいじゃん、、!」

ワクワクとドキドキで高鳴った心臓の音が、心地よくすらあった。

その日はまろを写真撮影する1日だけ自分のものにできたような気がした嬉しさで、興奮が冷めないまま眠りについた。


そして迎えた、写真撮影の日。

集合場所にしていた山の撮影スポットに俺は急いで向かった。

赤「流石に……早すぎたかな、?w」

時計を見ると、集合時間まであと30分もあった。

まあ、撮る時はちょっとカッコつけようとおしゃれな服まで持ってきていたからそっちに着替えでもしようか。

そう思っていた時だった。

青「りうらぁぁ~!!お待たせッッ!!」

赤「あ、まろ~!!」

青「りうらと一緒にいれんの楽しみすぎて、早めに来ちゃった…と思ってたら先客がいたみたいやなぁw」

赤「俺の方がまろより楽しみにしてた~!!wwww」

って、待てよ…?

「りうらと一緒にいれんの楽しみすぎて」……?

まさか、まろ……もしかして俺のこと好きなん、?

って、自意識過剰すぎかな…

でもせっかくメンバーもいなくて2人だけなんだし、今日は少し攻めてみようかな。

せっかくなら、ここで誕生日前にしっかり蹴りをつけておきたいし。

赤「じゃ、俺今から着替えよっかな」

青「あ、わかった……目逸らしといた方がええ、?」

赤「まろの好きなようにしてくれて大丈夫!」

青「ん、わかった、」

そうして俺は、上に着ていたシャツを脱ぎ始める。

青「……((チラッ←たまたま見れた赤くんの腹筋を見てしまう」

赤「ん~?今こっち見たでしょ、w」

青「べ、別に見てへんって…//」

赤「何照れてんの?男同士だし、なんならメンバー同士でライブでも着替え見てんだから気にしなくてよくない?」

青「いや…前のライブより腹筋割れてんなって思って感心してただけやし……」

赤「誤魔化さなくてもいいよ、ほら、見たいなら見せてあげる、((ペラッ←シャツ捲る」

青「ッッ!!///」

青「(っ……なんかりうらの腹筋えろいんだよな、、はっず、//)」

青「も、もう満足したから……はよ着替えてッッ!!」

赤「はいはい、w」

あ~、これ脈ありっぽいねw

てか腹筋見ただけでめっちゃ顔赤くなんのかわい……ほんとに成人男性??リアクション可愛すぎない、、??

赤「まろっ、着替え終わったよ~!((ポンッ←青くんの肩に後ろから手乗せてる」

青「ひゃっ…あ、もう終わったんか、!じゃあ撮影しよか!!」

はぁぁ…?驚き方可愛くない??

え?

そろそろ俺ももっと攻めて意地悪したくなっちゃうんだけど……

てか耳まで真っ赤やんwかわい~……

青「じゃあ、後ろ姿の撮影やね。まずは普通に直立して?」

赤「はぁい」

パシャッ

青「…おん、いい感じやな。じゃあ次は……」

パシャッ パシャッ

まろや自分の撮りたいポーズで写真を撮っていく。

まろがシャッターを切るたびに、俺のいる映像が切り取られて写真になっている、と思うと嬉しくて、まろに見せている背中の反対側で笑みが溢れる。

青「…ん、よし。いい感じやないかな。一旦撮れた写真、りうらに確認してもらお。」

赤「お、ありがとね~」

そういうと、まろに差し出されたカメラを受け取る。

その時に、カメラを持つまろの手と少し触れた。

青「…//」

…こんなちょっとのことで、?

照れ屋なんだ…いつもの社畜でクールなまろと全然違う、、

赤「…ははっw」

青「どうしたん?事故画でもあったん?w」

赤「いやいや、なんでもないよ。あとりうらこれが1番好き!!」

青「あ、これやろ?俺もめっちゃいいと思ってん。やっぱりうらはほんっまにかっこええな~✨」

赤「そんな改めて言われたら照れるて、wでもありがと!w」

青「……✨((ニコッ←自分の撮った写真に対して笑顔になってくれた赤くんを見て喜んでる」

赤「……ッ、かわい、、(小声)」

青「??」

赤「いや、なんも言ってない!wせっかくここまで出張したんだし、軽くここで昼ごはんでも食べて帰ろうよ。」

青「おっけ……って、俺昼ごはん買ってねぇな……💦」

赤「りうらの分けてあげよっか?」

青「へ…っ、え、いいの??」

赤「うん、撮ってくれたの、まろだし?」

青「わ~い、りうら大好き!!」

だ、大好き…!?

……やばい、ほんとに意地悪したい

買っておいたおにぎり、食べさせる真似してあげない、とか?w

赤「じゃ、このおにぎりまろに」

青「ほんまに助かる……ありがとう、!!」

赤「はいっ、あ~ん」

青「へぁッッ!?//」

青「(これ、あーんってしないと食べれない感じ!?)」

青「あ~……//←恥ずかしすぎて目まで閉じてしまってる」

可愛い、、!!キスしたくなるくらい……でもまだ、もうちょっと楽しまないともったいない、

赤「あげな~い、!」

青「え、!?///」

赤「あっは、まろ顔真っ赤!!りうら色に染まってる!!かわい~!!」

青「ん~、意地悪!!食べさせてもらえるって期待したやんか!!//」

とかこんな感じで、まろにはいつも寸止めでご飯をあげないまま、俺だけがコンビニのおにぎりを2つ食べてしまった。

赤「はぁぁ…そろそろ帰るか、」

青「そうやな…………ッん、!?」

赤「まろッッ!?」

青「ッお腹…空いてなんかお腹痛い…っ、」

うそ……でしょ?

ここは山奥、人もいるはずないし、この周辺には食べ物があるわけでもない……さっきちゃんとおにぎりを素直に1つあげていれば、、

赤「ごめん……まろ、まろぉ…ッ」

あぁ、全部俺のせいだ。

最悪だ。

自分の好きな相手に対するちょっとした意地悪な心のせいで、、

そうだよね、普段社畜だからご飯もまともに食べれてない時もあったよね………

赤「えっと……とりあえずないくんに電話!!」

プルルルル……

赤「ないくんっ…お願い、出て………」

この時俺はもう半泣きだった。

頼むから、出て……

桃「はぁい、あ、りうら~?どう、まろとの撮影楽しんでる?」

赤「ないくん……ッ、まろが、空腹でその、腹痛がやばいっぽくて……食材持って山のここへんまで来て……ごめん、俺のせいで、」

桃「た、倒れた……!?」

桃「俺だけじゃ心細いし、メンバーにもすぐ連絡こっちで回すね。で、急いでそっちに向かうから。落ち着いて。りうらも、周辺に食べれそうなものないか探してね。」

赤「もちろん……ごめんね、ありがと、ないくん。」

そうして電話を切る。

はぁ……頼むから誰か食品持ってきてくれよ……まろのために……

青「…りうら、待って、、((フラフラッ」

赤「あ、まろ危ないからそこ座っといて!!」

青「っ!((バタッ」

赤「まろ……!!どうしよ、倒れて…意識は……どうしよ、どうしよ…」

赤「ごめんねまろ、ちょっと体失礼するよ、((ヒョイッ←お姫様抱っこ」

赤「走るよ、まろ。揺れると思うけど許して!!」

そう言って、ダッシュする。

しばらく走ると、なぜか1本だけしっかりと整備され、森へと続く道を見つけた。

この先に、もしかして何かが…

淡い期待を抱えると、その道を全力で走った。

赤「あ、社がある……!!あの中に誰かいないかな…?」

赤「すみません、誰かいませんか…!?」

?「あなた方が今日の食で悩めるお方々ですね」

ん、誰かいる…?

?「こんにちは。」

赤「…!!こんにちは、えっとその…この青髪の人、僕の友人なんですけど、空腹で倒れちゃって……」

?「そうでしたか…道が開けたから誰かいらっしゃると思っていたけれど、そんなにも大変な状況だったのですね。こちらへおあがりください。すぐ、食べ物を提供しましょう。そして申し遅れましたが、私はおひたし様でございます。」

赤「おひたし様……」

おひたし様は、おひたし様とは、そしてそれが生まれることとなったきっかけ、襲名制であること、などを語ってくれた。

俺は座敷の横で倒れたままのまろを見ながら、まだ少しだけ不安な気持ちを残していた。

お「お待たせしました、こちらがおひたしになります。」

おひたし様は俺たちをあげてくれた座敷のちゃぶ台にことっと皿を置くと箸を差し出した。

赤「ありがとうございます……!!まろ、ちょっと口失礼……」

そういうと、さっきは寸止めしてあげなっかった食材を、今は箸を使って丁寧に彼の口の中に入れた。

頼む……目覚めてくれ……!!

青「…何これ、うっま!?」

赤「…!!まろぉぉッッッ!!((ガバッ」

青「うわっ、きゅ、急に抱きつくなよっ!?///」

赤「よかったよぉぉぉ…目覚めてよかったぁぁぁ……!!」

青「……俺、空腹で倒れたんやっけ、?」

赤「うん、そう…俺が素直におにぎり片方渡してれば…」

青「…おにぎり、か。であちらの方は…?そしてここは、」

赤「あ、えっとね…実はこっちのおひたし様って方の社にあげていただいてて、そこでおひたしを提供してもらったの。」

青「そうだったんや…あ、おひたし様、この度はありがとうございます、!!おひたし、とても美味しいです…♪」

お「よかった。私の作るおひたしにはたくさん栄養価が含まれているからいっぱい食べておいてくださいね。先ほどりうらさんにおひたしを振る舞った時に事情を聞いたけれど、いふさんは最近仕事が忙しかったりとかでご飯がまともに食べれていなかったのよね?」

青「うっ…図星です。栄養失調ですかね……」

?「あ、見つけたッッ!!」

赤「この声は…」

水「ないちゃーん、しょうちゃーん、あにきー、りうちゃんといふくんいたよっっ!!」

桃「ほんとッ!?この社にいるの?」

水「うんッ!!白黒組も早くこっちきてっっ!!」

黒「はいはい、俺初兎抱えながらで遅くてごめんな、w」

白「助かるぅ~←途中で体力が尽きて黒くんにおんぶしてもらってる」

赤「みんな…!!」

青「わ、みんなおるッッ!?」

白「も~、心配だったんやでッ!?まろちゃんも、りうちゃんも……よう頑張ったな、無事でよかった……」

黒「ほんまや。まろ、ちゃんとご飯は食べなあかんで?」

水「よかった…2人とも無事で……!」

桃「そうだよ…えっと、で、こちらの方は……さっきりうらがこの社の場所を教えたLINEに書いてたおひたし様?」

お「はい、私がおひたし様でございます。よければ、皆様の分のおひたしもご用意できてますので食べて行かれませんか?」

🎲(-赤青)「いいんですかっ!?」

お「はい、ご遠慮なく♪」

水「いただきます…わ、美味しい!!この世のものとは思えない……!!」

桃「え……美味しすぎる、ほんとにこんな美味しいおひたし初めて…」

黒「うま……レシピ知りたい…これはほんまに至高の味すぎるな…」

白「美味しい…!!めちゃくちゃ食感もいいし、何より味が染みてる……」

赤「でしょでしょ?野菜嫌いなりうらでも気にいるってよっぽどだよ✨」

青「ある意味良かったのかもな、こうしておひたし様と出会えて、こんなに美味しいおひたしをみんなで食べることができて。」

赤「そうだね!」

お「よければ皆様、おひたし信者になられませんか?どうか、私のことを伝えて、布教して欲しいんです。そして、食で困る人に少しでも手を差し伸べたいんです。」

🎲「もちろんです!!」

_______________


あれから何年経っただろうか。

あの日、おひたし様と出会えたおかげで、俺は今こうして大好きなまろと、2人の子供、そして大好きなメンバーたちと一緒にすごせている。

あの時、おひたし様がおひたしで繋いでくれたまろの意識。

その後俺がおにぎりを渡さなかったことを、自分の恋心による意地悪だったことを打ち明け、付き合ってくれと言った。

そしたら案の定、真っ赤に染めた顔で「俺も、りうらが大好き」と言って抱きついてくれた。

俺らの初めてのキスは、その抱きついた勢いでしたけれどおひたしの甘くもさっぱりとした、いい出汁の香りが少しだけした。

俺らの子供は双子で、それぞれ碧と茜と名付けた。

ある日、いれいすのメンバーを俺らの家に招いて碧と茜の小学校卒業祝いをしていた時、子供組でリビングで○リカをしていると、大人組のいるキッチンからは、あの日の香りが漂ってきていた。

子供達をちらっと目にかけると、こんな会話を耳にした。

碧「あの時、おひたし様がいてくれたおかげで親たちは無事に結ばれたんだっけ。」

茜「そうだね…俺らも伝えていかなきゃいけない。おひたし様があの時父さん(=青くん)に手を差し伸べてなかったら俺らは、生まれてなかったんだもんね。」

碧「そして…俺らもまた、パパ(=赤くん)と父さんみたいに歌で元気を与えられるようになるといいな。そして、見習って武道館でライブしてみたい。」

茜「…!!絶対に叶えようね、約束。」




何これ()

いや、今も思うんだけど展開謎ぉ……w

そして2人の子供もう小学校卒業してるし()

何これ駄作かもしんない()

というかめちゃめちゃ長い……!!

読むの大変でしたよね…ごめんなさい🙏

そしてこのタイトル、「おひたしが繋ぐもの」。

これに込められていたのは

・青くんの意識(命と言ってもいいかもしれない)を繋ぐ

・青くんの意識戻ることにより、赤くんが告白して赤青が結ばれる

・子供への伝承

・子供への🎲の活動、約束の伝承

などの事柄を込めています。

どうか、ご縁がありますように。

おひたしを作って結果発表を待とうと思います。

おつあきでした!!

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