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葛葉 目線
『叶、」 [ん〜?どうしたのくーちゃん] 『くーちゃんじゃねぇ!!」 [はいはい、それで?どうしたの] 『実は…
俺は、叶に全て話した。 イブラヒムが他の人に可愛いと言われると心がズキッとする事
[あ~それはね”恋”だよ。] 『恋?」 [そう恋。イブちゃんが他の人に好きと言われると葛葉は 嫉妬 したんじゃないの]
『そっか、俺イブラヒムの事が好きなんだ。」 [うん 因みに僕もイブちゃんの事好きだよ。]
『はｯそれっt))友達としてだよ」 『は~(苦笑い)何だよ友達としてかよ心配して損したわ」
[イブちゃん、早くしないと他の人に取られちゃうかもよ?] 『そうだな。早く気持ち伝えないと！」
[くーちゃん、僕は応援してるからね。] 『！おう!!!」
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