リクエストですー!アリガトウゴザイマス!
🐝🤣 × 🥷🔫
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・R18
・本人様に関係ありません
・名前は伏せません
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♡ 「叢雲」『緋八』
「ふ、ぅ、〜〜〜おわった…〜!!」
『カゲツ、お疲れさん。さ、怪我見して
みいや』
「え” …….怪我なんかしてへんよ?」
緋八マナとの共闘が終わり、マナが僕の
怪我のことについて触れてきた
僕の足と腹部に痣と切り口が入ってい た
正直、心配されたくないからバレないよ うに戦っていたけど。
やっぱバレたわ
『はいはい。触るでーー。』
マナは呆れた顔で僕を木に寄りかから せ、
包帯などを巻くために僕の服を脱が せる
マナが僕に包帯を巻く時、マナの手が僕
の腹部に少し当たる
「ん、ぁっ……」
『………..は?』
緋八side_.
俺がカゲツの腹部に少しかすれただけ。
かすれただけで甘い声を出した
『え、カゲツ……?』
「…..、ごめん。こしょばゆくて」
そういう割には耳が赤いなあカゲツ〜?♡
同期であるカゲツには申し訳ないとは思 いつつも、俺はカゲツが可愛すぎてもっ と虐めたくなる感情が芽生えてしまった。
俺は後ろからカゲツの耳元で
『カゲツ、いつからそんな腹をちょっと
触っただけで感じるようになったん?』
って囁いたら肩をビクビク震わせて下を
向いてしまう
「わ、わからんわ…」
『分からせてあげようか?』
「ふ、ぁっ、//」
カゲツって耳弱いんやな〜。大発明
「マナっ、こんな、良くないで…っ、」
「僕ら友達やしっ、ヒーローやろ?しか
も男やし…」
『関係ないで?カゲツ。俺はカゲツが好
きやし。問題ないやろ?』
さっきよりも優しい声で、カゲツの耳元 で喋る。そしたらカゲツは甘い甘い声を 出しながら逃げようとしてた。しかも足を怪我しているから ビクビクしながら。
だから俺はカゲツにバックハグをしてあ げた
これでもう逃げれへんやろ……?♡
「マナ、手…離せや、」
『でもカゲツのそれ、きつそうやで?♡』
「え、?♡」
『助けてあげるで…?♡』
「…ぁ、っ//」
カゲツside_.
マナが後ろから僕の顎を掴んで後ろに向 かせる。そこには当然ながらマナの顔が あって。そのまま唇を重ねられた
「ん、ッ、やぁっ♡」
もちろん軽いキスではなく重い方であ る。
外だからか、羞恥心が倍増する
『カゲツ…』
「んぁ…ッ?」
『指、挿れるで…』
「ぁ、まっ、!♡て、ぇッ」
グチュッ♡
「っ~~~~♡//あ、゛はぅッ//」
『まだ最初は痛いけど…慣れてこうな♡』
「ん…ッ゛、!、♡あ゛っ!//」
マナside_.
カゲツには言ってへんけど、カゲツの中が少し緩かった。
もしかして解かしたんか?とかおもったんやけど俺が好きなカゲツが俺よりも先に抱かれたと考えると嫉妬で狂いそうになる。
『カゲツ。』
「ん〜…っ、?// 」
『前に誰かとやったことあるん?』
「え、っ//?♡ 」
俺は我慢できなくて。
つい出来心でカゲツの中に一気に入れた
ドッチュッッ、!♡♡ぱちゅっぱちゅッ♡
「ん゛あ゛っあ゛~~~~ッ♡♡、!////」
「ご、め゛っ♡♡゛ぁ゛ッあ゛ッ♡♡///、!、?
ごめんッ、!♡♡ん~~~~ッ////」
俺の下で乱れるカゲツをうつ伏せにいて、その上に乗る。まさに寝バック状態
「お゛もッ♡♡゛///あっ、!、?♡な、なんかきちゃッ♡♡///ぅ゛~~~~~~~~ッ♡♡♡♡」
ビュルルルルッ♡♡♡♡
『カゲツ、♡外なのにそんな喘いじゃってええん?♡♡ 』
「は、ぁ゛っ♡♡//もおむりぃ゛♡♡ッッ、!」
『ごめんなあカゲツ。』
「ん、ええよ、」
『おおきに…………あんなー?なんでカゲツの中があんなに解かされてたのかだけ聞きたいんやけど。』
「え…っと、 」
「マナの配信見て…毎日…じゃないけど、っ頻繁に抜いてた……//////」
Dytica拠点に帰ったカゲツはぐちゃぐちゃにされてたらいいな。
【え、カゲツどうしたんですか。】
「う゛るさい…」
【声ガラッガラじゃないですか】
リクエストありがとうございましたー🐈ᯓᡣ𐭩
初めて書いたcpなのでおかしいかも知れません😵💫
コメント
2件
最っ高です!!読んでてニヤニヤしちゃいました✋ リクエスト受けていただきありがとうございました!!