コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どーもみこだおです
今日は「文豪ストレイドッグス」から中太を書いていこうと思います
⚠︎注意⚠︎
中太
付き合ってます
キャラ崩壊してます
下手
地雷さんは閉じて下さい
とても長いです
それでも良ければお進み下さい
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
中「一生俺との事忘れられねェようにしてやるよ」
『次の日』
太「ん〜、、昨日は凄かったな……」
グギッ
太「イッダッ、あンのチビヤリ過ぎだよ……」
太「隣でスヤスヤ寝てるしさッ嫌がらせに……w」
太「中也〜!あ〜さ〜だよー!」(耳元で大声)
中「五月蝿ェ! 何だ手前ェは朝からッ」
太「……昨日の嫌がらせ」
中「あ〜あれは手前ェが悪いだろ」
太「…………」
中「冗談だよw そんな暗い顔すんな」
太「……あ、昨日さ私あの後寝たじゃないか」
太「なんかさ『一生俺との事忘れられねェ様にしてやる』って云ってたじゃないか」
中「……?嗚呼」
太「あれ具体的にどう云う事するのだい?」
中「…………」
太「……真逆さ”監禁”とか”洗脳”とかでは無いよね?」
中「何にも考えてなかったが手前ェそんな事されたいのか?」
太「なッそんな訳無いだろう!?」
太「唯、 私だったらそうするなぁって」
中「まァ考えとく、つか手前ェあんな事されて又次の記念日忘れんのか?」
太「そんなん訳無いッ」
中「だろ?w」
中「次忘れたら……なァ?」
太「忘れない様にします」
中「嗚呼、そうしとけ」
太「と云うか朝ごはん作って」
中「手前ェ作っても食べねェだろ」
太「今日くらい食べるさ」
中「なら腕によりをかけて作ンなきゃな」
太「やったァ!ってイッダ」
中「そうだろ」
太「中也〜ご飯作る前に私を連れって呉給え」
中「はァ?」
太「之、私の所為でも有るけど君の所為でも有るだろう?」
中「確かに……」
太「だろう?て事で運んで」
中「しょうがねェな」
太「中也〜ご飯未だかい?」
中「もう少しだ」
太「早くしてよ〜?」
中「よし、出来たぞ」
太「待ちくたびれたよ!」
中「待たせてすまんな」
太「さぁさぁ!食べようじゃないか!」
中「応」
太・中「頂きます」
太「美味しいね之」
中「楢良かったナ」
太・中「ご馳走様」
太「あれ、今日私仕事じゃないか」
中「其の腰で行けンのか?」
太「…………」
太「休む…」
中「了解 風邪引いたとか云っとけ」
太「 判った」
中「ンじゃ俺は行ってくるな」
太「行ってらっしゃい〜」