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コメント
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wnrb
ローションガーゼ
最初は🐙優位ですが最後は🐙がぐしょぐしょ
攻め喘ぎあり
♡///乱用
🦖「 」
🐙『
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーー🦖🍱視点
「は！？るべしょう！？どういうこと！？」
今、僕はとんでもなく動揺している。
昼寝から起きたらるべしょうが 俺のことを押し倒していたから。
『んふふっ、ウェーン♡♡』
なんか、すごいえっちだなぁ(脳死)
「なに？！」
『お仕置きですよ！』
「なんでぇ！？」
『だって、昨日帰ってくるの何時だった？』
「うっ…1時…」
『門限は？』
「11時…」
『ウェンが決めたんだよね？』
「…うん……」
『いつもぉ、おれが破っちゃってお仕置きされちゃうけどぉ、今日はウェンだね？♡』
『ほぉら、♡』
ぴとっ
るべしょうが僕のモノにローションが染み込んだガーゼを被せる。
「～～～っ！？冷た、♡」
「っ…これ、ローションガーゼだよね？///」
『うん…ネットでみたんだけど、きもちよさそうだったから。』
『じゃ、動かすね…♡』
ずり
「うぁ゛ぁ゛っ！？♡」
感じたことのない快感が襲う。
これ、やば…
「ちょ、むり゛ぃっ♡///」
『がんばれ、♡がんばれ♡』
ずりゅ
「はぁ゛っ♡♡るべしょう゛っ゛♡」
あまりの快感に俺は達してしまう。
『はぁぁ～いっぱいでたねぇ♡♡』
るべしょうは顔を真っ赤にして興奮していた。
えっろ。俺ちょっと我慢できんわ。
どさっ
ーー🐙🌟視点
ウェンをしばらく眺めているといつのまにか俺が下になっていた。
『うぇ、？』
「ショウ、軽いね？」
「それで俺が抵抗できないと 思ってたんだ？」
「かわいー♡」
『まっ、ウェン』
「俺も仕返し、していいよね？♡」(耳元)
『うぁぁ、♡みみ、やめっ////』
「耳だけでこんなんになっちゃって…」
ぴとっ
『んっ、♡♡』びくっ
「まだ乗せただけだよ？」
『つめたくてきもち、♡』
「腰揺れてるねぇ…♡かぁわいい♡♡」
ずりゅ
『んぉ！？♡♡はあ゛っ♡』
『ウェ、ンっ♡はや、いぃ゛ぃ゛っ♡♡♡』
ずり
『ほぉ゛っ♡やめひぇっ♡♡』
「やめないよ？るべしょうもやめなかったもんね？♡」
ずりゅずりゅっ
『ん゛ほぉ゛ぉぉ～～♡♡♡』
「はっ…声きったな♡」
『ん゛っ゛♡♡はず、かしぃ♡』(口を塞ぐ)
「うわぁ、♡その顔、めっちゃそそる…♡♡」
ぐちゅ
『んえ゛ぇ！？なに、してぇ゛っ！？』
「ここ、いれちゃったらるべしょうどうなっちゃうんだろ～ね？♡♡ 」
『っ！？だめだってっっ♡♡』
そう訴えてもウェンはおれの後ろに指をいれる。ぐちゅぐちゅと掻き回されて、強い快感が全身を襲う。
「あ、ここかな？♡」
ごり、♡
『うぁ゛ぁ゛ぁっ、♡♡』
『だめ、だぇなの♡♡』
「駄目じゃない。がんばれ♡がんばれ♡」
ぬぽ、♡
『つぉ…♡♡』
お腹がずっとむずむずする。
さっきの快感でずっと頭がびりびりする。
きもちいい、きもちいい
もう、なんもかんがえらんないっ♡
『ウェン、うぇんっ』
「んー？なぁに？♡」
『いれてほしぃ…♡♡』
「……」
『…だめ？』
「……」(ちょっといじわるしちゃお)
「いいよ♡でもおねだり、できるよね？♡」
『っえ…////』
「できないの？」
『んｯ♡できるぅっ』
「はぁい、ほら、やって？♡」
『……ウェンのっ♡』
「うん♡」
『つよくて、おっきくて、いつもおれがまけちゃうちんちん、ここにいれてくださいっ……♡♡♡』
「はぁー…ほんっと、かわい♡♡」
『うぅ…♡』
「じゃ、いくよ 」
どちゅ
『ん゛お゛っ、？！いきなりおくだめぇ゛♡』
「ん～？♡」
とんっとんっ
ずりゅっずりゅ
『んぉぉ～、？？♡♡』
「とろとろじゃん、♡」
『うぇんのちんちん、きもち、♡』
「っ…♡♡」
ぐぽぉ、♡
『っっぅ？？？♡♡♡♡』ぷしゃぁあっ
「お潮でちゃった？かわいいね？♡♡」
『はぁ゛～♡』びくびく
「るべしょうお潮吹くのすきだもんね？♡」
『うんっ♡すきっ♡♡うれしぃ♡♡』
『ぐぽぐぽ、うれしっ♡♡♡』へこ、へこっ
「はぁ……♡♡えっろ♡♡♡」
ぬぷぷ……ぐりゅゅゅぅぅぅっっ♡♡
ずり、ずりゅ
『ほお゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡』ぷしゃ、
『つよいぃ゛ぃっ♡♡』
「びゅーびゅーきもちいいね？♡♡ 」
『うんっ♡きもちいいっ♡♡』
「るべしょう、おいで。」
ウェンが俺の体を起こす。
もちろん入ったままなのでいいところにあたりおれは軽くイってしまう。
「るべしょう、かわいかったよ♡」
ちゅ
『んんぅ…♡はふ♡♡』
「ふぅ…♡♡」さわ、
『んぅ゛う゛ぅ♡♡』びゅるるる、
擦られ続けたおれのおちんちんはじんじん腫れていて敏感になっている。
触られたらすぐにイってしまう。
なかも、おちんちんもきもち♡♡
ずっとイキっぱなしのまま、おれは眠った。
朝
『んっ…』
「あ、起きた？おはよ♡」
『うぇん…お゛はよっ…』
「はは、声ガラッガラ。」
『だれ゛の゛せい゛っ…だと…』
「うん。全部僕のせいだね♡」
『も゛うぅ、今日は頼み゛ますよ』
「おっけぇ～。」
そのまま抱っこされながら朝ごはんを食べて、また寝た。
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