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「手前、ポートマフィアに入れ。」
「へあ?」
中也さんが真顔で冗談を()
「ポートマフィアに入れッて云ってんだよ。」
「え???」
「之はもう決定事項だ。」
「え???就職先もう決まったの?はっや私の人生」
「ポートマフィアに入る気ねえのか?」
「もちろん」
だって私、箱推しですもん。
「じゃあ何処いくつもりだ?」
まずは、、、、、、
一番手頃な____
「探偵社?」
「ぶちころすぞ?」
じゃあなんか其の次に難易度低い_____
「じゃあ猟犬」
「喧嘩売ってんのか?」
うーんじゃあもう死ぬこと前提で______
「天人五衰?」
「なんだよそこ」
知らないらしかった。
「えっと殺人結社テロ組織の天人五衰。」
「はあ?」
「だから殺人結社テロ組織の_____」
「もう良い、判った何でポートマフィアが嫌なンだ?」
「え?嫌とはいってないよ?」
「じゃあ何で断る」
「そりゃあねえ、、、ロリコン嫌い。」
エリスちゃんを独占なんて極刑だ。
「、、、」
沈黙が部屋を支配した。
それはまるで、さっきから思ってたけどお前なんでうちの首領の趣味が幼女趣味って知ってんだよ。
おかしいだろ。
嗚呼、もともとおかしかったな。
とかいう言葉を眼で伝えるための静寂。
「ッてことで、、、、」
「何がだよっ!」
鋭いツッコミ。
「う”ッ、、、、」
「どうしたンだよ、急にうずくまって」
「否、ただ、、、鋭いツッコミが、心に刺さったので慰謝料下さい」
「は?」
「慰謝料〜!!!うーんと、、、百円?」
「安いなオイ」
「車買えちゃうんだよッ!?」
「は?」
「ミニカー!」
「いやあれ300_____」
「えへへへへへ知ってた中古品って云うんだよ。」
「詰りお前の慰謝料はミニカー括弧中古品と同等、なのか?」
「、、、、、、、矢っ張り違ったかもしれない。」